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2015年3月20日 (金)

世界の穀物情勢

3月20日付全国農業新聞に
日本農業法人協会春季セミナーにおける
資源・食糧問題研究所の柴田明夫代表の講演の記事があった。

【概要:世界の穀物情勢は、5年前は価格上昇、需給ひっ迫だったが、
この5年間でかなり供給が増え、価格も下がった。
マーケットは不安定化している。
日本は、3千万トン近く海外から穀物を輸入しているが、
これからは3千万トン足りないことを認識せざるを得なくなる。

穀物生産量は増加している。
2013年、14年は24億トンで過去最高。
そのうち半分が飼料用。
食生活がゆたかになり、肉を食べるようになった。
これは中国で顕著である。
国内生産も大きいが、
大豆の輸入量が世界の大豆貿易の6割以上を占めるように、
輸入しなければ足りない状態。
中東・北アフリカ地域も人口の増加で
食糧需要が伸びている。
サウジアラビアでは、地下水を利用した生産をやめて、
ウクライナ、ベトナムなどに農地を求め、輸入している。

日本の消費者は、安い価格で良質のものを
いくらでも調達できるという三つの安定は
もう望めなくなるということを理解すべきだ】

そのとき、日本国民はその消費行動を
どう変えていくべきなのか。
現にいま、店頭に並んでいる状態を否定はできないので、
いわば、災害に備える、食料の安全保障と危機管理として、
防災意識を高めるということになろうか。

具体的な手段はどなたかご教示ください。





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