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2015年2月13日 (金)

園芸の地カラ

熊日の今日の夕刊「きょうの発言」で、
九州農政局長の井上明さんが、
「園芸が生む地域の活力」という題で書いていた。

確かに熊本の園芸は誇るべきものだと思う。
しかし、この園芸の意味するところをよく分かっていないのではないか、

と県民として思ったわけです。

そこで検索すると、ウィキペディアのまとめにしっかり書いてあるのだが、
よくあるように検証可能な参考文献や出典が示されていないとの記述。

コピペさせてもらうと、概略でこんな具合。

1.園芸(えんげい) は、植物を育てること。または植物を育てる技術。
 一般的には植物を育て楽しむこと。
2.園芸(えんげい) は、本来「園藝」と書き、
 生きた植物を絶対的素材とする芸術(美的文化)の一つである。
3.園芸(えんげい) は、英語 horticulture の訳語として農業の一分野である。
4.園芸(えんげい) は、英語 gardening の訳語として造園のことである。

とある。これだけでも十分である。

【引用】「明治以降、欧米から近代農業の一分野としての『生産園芸』が
流入すると共に、Horticulture、Gardening の訳語として
『園藝』が定着したものの、その範疇が日本の実情に
必ずしも整合、合致せず、以後定義に混乱が生じている。
特に園芸が農業の一分野という考えには反論、異論も多い」

全体的に、なんもかんも(熊本弁で、「何でもかんでも」の促撥語)
いっしょくたにしてしまったことが、事をわかりにくくしているようだ。
ただ、産業としての園芸ということでは、
果樹の生産(果樹園芸)、野菜(青物)の生産(蔬菜園芸)、
花卉の生産(花卉園芸)などと、目的語的なワードを付けることで
区別しているので、特に不都合はないのだろう。

だいたい、文化cultureの語源を、英語で耕作するcultivateから来ている、
とするのと同様のことなのでしょう。



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