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2015年2月の25件の記事

2015年2月28日 (土)

未来へのとびら

午前中は、武蔵野台で風の便りを配った。
合志市の一番南側というか、菊陽町との境界付近。

午後は、合志市総合センター「ヴィーブル」で開催された、
ヴィーブル子ども劇団第14回公演
「未来へのとびら」を見に行く。

合志市の小中学生で結成された劇団で、
約1年かけて築き上げていく、学習の場と言えるだろう。
今日は300人ほどの観客だったと思う。
明日が最終公演になる。

市町村が直接かかわるのは、
義務教育の小中学校だけであるが、
責任は重いのに、高校から市外に出ていく子どもたちは、
そのまま帰って来なくなる率が高いと思われる。
そういう統計は取りにくいとは思うが、
成人式などを利用して大がかりな調査は可能ではないか。
ま、それは本題ではない。

何年か続ける子どももいるが、
子ども劇団の継続的な成果みたいなものが、
何らかの形で問われてもいいような気がする。
毎年、感想を書いているので、
前にも同様のことを書いているかもしれないが、
行政が行う事務事業なので、
評価の基準をどこに置くかで、新たな意義が出てくるかもしれない。

演劇を通じてコミュニケーションを学び、
その能力を培うことは大事だと思う。
3月8日にダンス・演劇ワークショップが行われるが、
それがまさに、子ども演劇活動事業の実践と思われるが、
その成果が演劇の発表会で終わるのは、
実にもったいないではないか。

脚本を書かれた方には申し訳ないが、
毎年新しいお話を準備しなくても、
過去の作品の再演でも構わないと私は思う。
当然、多少の手直しは出てくるかもしれないが、
そのことで文化的な積み重ねが出てくるだろう。

アンケートに書いてくればよかった。

午後3時から、泉ヶ丘図書室当番。
雨が降り出す。




2015年2月27日 (金)

リアル!ブルーサークルメニュー

くまもと食・農ネットワークというのがあり、
きっかけは忘れたが、メール会員になっている。
今日、熊本テルサで、
「2015 春 地産地消のつどい~食と医療について学ぶ~」
という催しが開かれた。
第1部はくまもと地産地消セミナーとして、
熊本大医学部付属病院の本島寛之さんによる
「ブルーサークルメニューを知っていますか」
~熊本県独自の生活習慣病対策「ブルーサークルメニュー」
の効果と健康寿命延伸という講演があった。

もちろん、ブルーサークルメニューなるものが、
熊本県で推奨されていることは、報道で知ってはいたが、
今日のお話を聞いて、これこそ、合志市が取るべき道だと実感した。

ブルーサークルメニューは、
「美味しく糖尿病予防!」がテーマである。
平成25年5月に熊本市で開催された
第56回日本糖尿病学会年次学術集会には、国内外から
11,000人を超える参加があった。
これがきっかけとなって生まれたのが
「ブルーサークルメニュー」である。

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熊本市にとっては、例のMICE誘致による
経済効果の見本になったと言えるかもしれない。

講演終了後、
ブルーサークルメニューを日頃提供している
亀井ランチさんによる弁当の試食会があった。
見た目は、豪華で量もあるようだが、これが約600kcalである。

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(写真は2個並んでいる)

・豚しゃぶ
・鯛のカレー焼き 野菜ソテー添え
・炊き合わせ
・蒸し茄子のコンソメジュレのせ
・ゆかり和え
・野菜入り出し巻き玉子
・わかめの酢の物
・果物
・発芽玄米ご飯&白ご飯(80㌘×2)

それに、熊本らくのう牛乳提供で、
3月発売の県産果実等を使ったヨーグルトの試食も。





2015年2月26日 (木)

図書館をめぐる冒険。のようなもの

一般質問で図書館を取り上げるので、
担当部長、課長と、質問内容についての概略を話した。
合志市は合併前の旧町でそれぞれに町立図書館を運営していて、
それぞれに文化的に貢献していたと思う。
私はヴィーブルにある合志図書館を利用することで、
図書館のありがたさに再び気づくことになった。
これこそ、僥倖というものかもしれない。


ただ、私の質問の核になる部分は、
この本にすべて書かれていると言っていいだろう。
ちょっと前に買っていて、今回の質問に向けて読み始めた。
岡本さんのことを知ったのは、ツイッターだったと思うが、
アカデミック・リソース・ガイドと出合い、
さらに図書館にのめり込むこととなった。

午後、菊陽町図書館を久しぶりに訪れた。
現状を聞いてみようかと思ったが、
ぐるっと一回りしたら、何となく空気が読めた。
菊陽町図書館だより「来・ぶらり」というリーフレットがあり、
そこに、ブログがあると書いてあった。→リンク 
更新するには気力が要りますが、
なかなかかわいらしいブログです。

その後、竹迫にあると聞いた、
郷土が生んだ紅茶王 可徳乾三さんのお墓を探しに。
新しい墓石に変っていたのは残念だったが、
墓碑銘の中にきちんとその名前が彫られているのを発見。
写真は撮ったものの、それをアップしていいかどうか、
判断がつかないので、公開しません。

あと、今日は環境衛生課でも
一般質問の件、「ごみ減量大作戦」について、
質問内容について、より具体的な説明をしてきた。





2015年2月25日 (水)

定例会開会しました

昨日から、平成27年第1回定例会が始まった。
17年度予算案の審査が主なものになるが、
余裕のない財政とは言いながら、
市長の予算編成方針や提案理由の説明では
具体的なことが見えてこない。
委員会でのやり取りが審議の中心にはなるので、
市民のみなさんにその過程を伝えることが、
議員としての重要な活動になるであろう。

私の一般質問は、3月10日(火)午前10時から。
(1)ごみ減量大作戦について
(2)図書館をまちづくりの中心に
以上、2問である。


2015年2月23日 (月)

選挙パスポート

先月の成人式関連のニュースに
選挙パスポートの発行というものがあった。
思い出して検索すると、山口県宇部市のものがあった。
リンク  
オリジナルは、岐阜県関市らしい。

日本人には、一生の間に約100回は選挙の機会があるそうだ。
大きさはパスポートサイズで、投票所でスタンプを押す。
これを聞いたとき、有権者手帳を考えていた私は、
そういう手もあったかと虚を突かれた。

しかし、スタンプを集めるだけでは、有権者としての
責任を果たせないと私は思う。
有権者手帳では、誰にどのような理由で投票したかを記録する。
もらっても、きちんと記入する人はいないだろうと、
決めつけてはいけませんね。
成人式の記念品とはそういうものであるべき。
ただ、近々投票年齢が18歳に引き下げられる。
高校卒業時に贈るのもいいが、
全員が高校に行くわけでも、卒業するわけでもない、か。


2015年2月22日 (日)

第2次基本構想の行方

合志市総合計画第2次基本構想策定に伴う市民説明会の
第2回目が、西合志図書館集会室で開かれた。
裁判員制度の裁判員には国会議員や司法関係者のように、
就職禁止事由に該当する人がいる。
基本構想策定の市民ワークショップに参加するのは、
それに近いものがあるような気がしたが、
担当課の方で構わない、ということだったので参加した。

住環境の充実、義務教育の充実などについて、
手帳大付箋紙にいくつか意見を書いた。
ワークショップにおいて、もともと情報量のあるメンバーが、
その意見をあまり主張しすぎると、
だからできないという流れになってしまいがちである。
幅広い意見の中から、思わぬアイデアが出ることが期待されるが、
少なくとも、そういう考えもあるのか、とか
そうは言ってもなあと、日頃気にも留めないことを共有することが
大事なのかもしれない。

第1次基本構想では、「子育て支援日本一のまちづくり」の考え方を
あらゆる施策に取り入れたことで、
実際に安心して子どもを育てられるまちとして、
予想以上に定住人口の増加が見られることになった。

同時期に、菊陽町の光の森の開発が行われたことも、
合志市にとっては追い風になった側面がある。
発展も衰退も、一つひとつは小さくても、
それらが重なり合い呼応することで、大きな動きになることもある。

総合計画策定の趣旨の中で、
第1次基本構想の実施期間中に
【引用】「この間、全国的な人口の減少や少子高齢化社会の到来、
個人企業の業績の悪化、さらには三位一体の改革による
補助金や地方交付税の減少など、これまでのような右肩上がりの
年の成長は見込めなくなりました」
とあったので、あれ?と思った。

気になったので調べてみると、
三位一体の改革は、2001(平成13)年の小泉純一郎内閣誕生に始まり、
2005(平成17)年に区切りを見たことになっている。
つまり、総合計画期間中にではなく、
策定するときには、すでに成長の時代ではなくなっていたので、
当然、第1次基本構想には低成長の時代に、
持続可能なまちづくりをどうするのかという視点があったはずである。
ということは、いかにも地方重視の姿勢を取っているように見せかけた、
安倍政権の「まち・ひと・しごと創生」こそ、新たな三位一体の改革であり、
その真の姿なのではないだろうか。

と、そういう御託を並べてもまちづくりはできないので、
自治体ごとにチャレンジしなければならないことに、
何ら変わりはないのである。








2015年2月21日 (土)

全員協議会とガイド交流会

2月20日 金曜日

全員協議会。

安倍政権の目玉政策の一つ
まち・ひと・しごと創生「長期ビジョン」「総合戦略」が
合志市にも舞い降りてきた。

地域住民生活等緊急支援のための交付金の中に、
地域消費喚起・生活支援型と地方創生先行型の2通りがあり、
前者では、プレミアム付商品券販売事業などがある。
説明を聞いていたときは、何となくわかったような気がしていたが、
いつその交付金が来て いつ実施するのか、
それを聞いていなかった。

こんな国の政策につき合わせられる職員の皆さんには、
同情を禁じ得ない。

夜、菊池恵楓園ボランティアガイド交流会。
交流会と呼ぶものの、
将来を考える会運営委員会でどういう話が出ているかなど
諸報告や、ガイドを務めるときの留意事項など、
ざっくばらんな意見交換の場である。
ガイドについて考えることは、取りも直さず、
菊池恵楓園の将来のあり方を考えることでもある。
合志市が地元として関わるつもりがあるなら、
文化人類学的なアプローチが必要だ。















2015年2月19日 (木)

愛知県東浦町

「合志市議会議員報酬 口コミ」というワードで
検索されていたので、逆引きしてみると、
このページ→リンク が出てきた。
愛知県東浦町の神谷あきひこさんという町議のブログである。
浅学なので、東浦町とはどういう町なのだろうと思って、
リンク先をたどると→リンク
神谷さんは、町議から町長になっていた。

それだけなら、特筆すべきところはないが、
この人口約5万人の東浦町の公式ページの見やすいこと。
これは素晴らしい。
「東浦町借金時計」というバナーがある。
これで市の財政のすべての分かるわけではないが、
このわかりやすさが、全体を象徴していると言える。


2015年2月18日 (水)

市電駅舎乗り入れと選挙権年齢引き下げ

今日の熊日夕刊は、まず
「熊本市電 熊本駅舎乗り入れ断念」に見出し。
そういえば、幸山前市長のときに結論を持ち越していた。
スイッチバック方式には少し無理があったと思うが、
「トランジットモール」形式が見送られたのは残念だ。
日本人の過保護的な交通安全意識は、
(行ったことないけど)ヨーロッパのおとなの世界まで、
随分と開きがあるようだ。

選挙権年齢を「18歳以上」へ引き下げる公選法改正案が、
今国会で成立する見通しとなった。
定数是正は遅々として進まぬ国会だが、
こういうのは早い。
なんと、来年の参院選が初の国政選挙となるようだ。
びっくり!

私は自分が高校生のときから、
選挙権年齢は18歳以上にしてほしいと考えていたので、
40年かかったが、実現してうれしい。
と単純に思えなくなっているのは寂しい話だ。

もともと、憲法改正のための国民投票法が、
選挙権を18歳以上と定めたために急浮上してきたと思っていたが、
いま確認すると、国民投票の方は、
平成30年6月20日までは満20歳以上とただし書きがあった。
国民投票制度→リンク

記事【引用】「過去の国政選挙で20歳代の投票率は

他の年代に比べて低く、新たに選挙権を得る18,19歳も
同様の傾向が懸念される」

政府も、中高校での主権者教育の充実が鍵となるとは
見ているらしいのだが、どこまで本気か。
20代の低投票率は今に始まったことではないと思う。
その20代が、30代や40代になったときに、
投票率が上がっているのかどうかを私は知りたい。
誰か調べていそうなものだが。

低投票率の原因は、学校教育の問題だと前から思っている。
【引用】「歴史認識をめぐる意見対立などを背景に、
学校現場で政治テーマを取り上げることには賛否両論がある」
そのこと自体が変な話だ。
賛否両論を示せばいいだけのことで、
あまりにも学習指導要領を重視しているからではないか。
確かになんにでも要領はいるが、
少しは新しい時代の教育を切り開いてみたくはないのか。
というか、そうでなければ未来に対応できないのではないか。

政治教育は、私たち現役の地方政治家にも責任がある。
そういう意識で日々を送りたい。




2015年2月17日 (火)

トウシキミ

タミフルを5日分飲み終わって、
一応インフルエンザの治療(というのか)も終了。
先日、テレビで台湾料理に使う八角というのを見て、
八角といえば、ロキソニンかタミフルの原料だったなと思い、
検索してみたら、タミフルの方だった。

八角はトウシキミの実である。→リンク  
複雑な工程を経て、タミフルの一部となるらしい。
インフルエンザの特効薬として扱われているが、
ウィキペディアを読んで行くと、
それほど効かないのではないかということが
臨床試験データから出ているという情報もある。

今回は症状が軽いうちに飲み始めたので、効いたとも言える。
前回数年前は、かなり重症だったので、
服用後、劇的に改善したような記憶はある。

大体、この歳になって思い出せば、
ひどい風邪と思ったものの、病院に行かず、
そのまま寝込んで、そのうちよくなったこともあったので、
あれもインフルエンザだったのかもしれないということが、
2,3度ある。若かったから、快復も早かったのかも。

日本にも近縁のシキミというのがあるが、こちらは猛毒だそうだ。
忍者が使うマキビシは、これだったかなと思って検索すると、
マキビシの方は、水草のヒシの実を乾燥させたものだった。
佐賀県の神埼市には、このヒシの実を使った特産品がある。
議会の広報委員会で研修に行き、知った。


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2015年2月16日 (月)

困るVSやむなし

昨日の熊日に、小林義人記者が、
九州産交バスの路線再編について書いていた。
見出しは、「バス再編 住民の足に‶影〟」
「九州産交減便や廃止 困る やむなし 思い複雑」
「苦戦続く熊本都市圏網」など。

先日、概略は報道されたので、記者が実際にバスに乗り、
利用者、行政担当者の声も聞きましたというもの。

大津町から熊本交通センターの便は、
中学高校時代から、大変お世話になったので、
多少はセンチになるところもあるが、
現実には、九州産交の路線バス存続が大事である。
大津町に今でも住んでいたら、もう少し感じ方が違うのだろうが。

ただ、1面トップにこんな記事を載せられても、
何の力にもならないだろうと思った。
新聞は事実を客観的に伝えるだけしかできない。
バスはもっと使える住民の足になるのかとか、
そういう前向きなムーブメントにつながらない「特報」に
あまり意味があるとは思えない。

小林記者も前から公共交通に関する記事を書いているのだから、
今回の九州産交バスの路線再編が、
熊本交通センター自体の機能再編や、
熊本駅周辺のサブターミナル機能、
また、JR九州の鉄道網や熊本都市バスとの役割分担とか、
それらを総合的に俯瞰してもらいたいものだ。
次の記事に期待しよう。


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2015年2月15日 (日)

本日の報告

本日は、私の「市政報告と意見交換会」だった。
私はインフルエンザで欠席。
妻に断り書きと意見を書いてもらう用紙を持って行ってもらったが、
来場者は2名だったとのこと。内1名は、私の後援会長。

自分が病欠なので致し方ないが、
こんなことでいいのだろうか。
興味を持ってもらえるテーマを選ぶとか、
なんらかの工夫をしなくちゃいけない。


2015年2月14日 (土)

ラジオ体操アクティブ

今朝の熊日に「ラジオ体操で市民を元気に」という記事が。
それで、私自身がすっかり忘れていたことを思い出した。
確か、一般質問でそんな話をしたことがあったことを。
本会議での一般質問は、議員にとっての晴れ舞台である。
議員のスタンドプレイと評する人もいるようだが、
それこそ岩盤のような執行部に風穴を開けることができる
数少ない機会であることは間違いない。

くどくど書くと見苦しいので簡潔にするが、
私の一般質問はあまり要領を得ていなくて、
刃をつけていないドリル、というか
動力の入っていないピックという感じだと自覚している。
反省はあるが進歩がないところが最大の欠点であることも。

一般質問は、質問であるので、
いかに答弁を引き出すかにかかっているのだが、
言いっぱなしに終わってしまうことが多い。

下に引用するが、このときも最後に答弁を求めないまま
終わっているので、いまさらこんなことを書いても、
偶然の一致とか、本人も忘れているぐらいだから、
それを自分の発言がきっかけだというのは、
特許申請していなくて、あれはオレの発明だというに等しいとか
言われそうなのだが、会議録を検索して発掘したので、
後世の研究資料の付箋として記しておく。

平成26年3月第1回定例会会議録から【引用】
「もう過去のマニフェストですので、
もうあまりいろいろとやかくは言いたくありませんけれども、
それでしたら、当初から市民の健康づくりを進め
医療費の削減につなげること、
稼げる市をつくり市の財政を健康にすることというのを
上げていただいておきたかったということを申し添えておきます。
でも、これを2本の柱としてはっきり明文化したことは、
市長のこの4年の市長としてやられたことの結果といいますか、
成果であると私も認めるところです。
午前中、濱口議員の質問に対する答弁で、
市長はそうは言いながらも医療費の削減だけが目的ではないと。
努力すれば、健康に対して効果があることを
実感できるということを本当は言いたいのだと。
それをふれあいミーティングを通して市民一人一人に
伝えていきたいと答弁されました。
これは私のメモですので、言葉は多少違っているかもしれませんけど
、気持ちはそういうことだと思います。
久々にこのふれあいミーティングという言葉を
お聞きしたような気がします。丁寧な説明と同時に、
市民一人一人がどういう意見を持っているのか、
それを2期目を市長が引き受けられるということになったときには、
ぜひ聞きだしていっていただきたいと思います。
ちょっと考えたんですけど、
ふれあいミーティングでも構いませんけれども、
せっかく健康づくりですので、
1、2年ぐらい前からNHKのラジオ体操がまた見直されています。
夏休みには巡回ラジオ体操というのを、
これは市長も元気の森とかに行かれたかもしれませんけれども、
やっておりますので、ふれあい巡回ラジオ体操ということで、
ミーティングと体操と一緒にやるとか、
いろいろなアイディアが市町(これは誤字。「市長」)は
湧いてこられると思います。
ぜひ新しいアイディアをどんどん提言して
実行していただきたいと思います」

厳密に言うと、
今回、合志市が合併10周年記念事業として、
全市を挙げて行うラジオ体操は、
若干ニュアンスが違う。
私は、市長自らが市民の声を聞く機会にしてはどうか、
と提案しているのだが、
市長は、市役所職員が合志市内それぞれの地域に貼りついて、
いろいろな意見を吸い上げることを目指しているようだ。

このことは、荒木市長の1期目のマニフェストに掲げられ、
何となく埋もれてしまっていた感のある、
「4.健康に結びつく様々な活動を融合させた健康づくり」
に書かれていた「行政職員がコーディネーターとして活躍すれば、
スポーツや文化活動、ボランティア活動など多様な取り組みに
健康を結びつけることが可能です」に通じるので、
マニフェストの実現として、評価すべきだろう。

このたびのNHKの夏期巡回ラジオ体操の誘致については、
担当部署の総務課に対して、
口頭ではあったが、私も提案したことがあったし、
更生保護女性会合志支部の江田会長にも、
積極的誘致を呼びかけるように言ってくださいと進言していたので、
今年の7月23日(木)に決定したことは、
大変喜ばしいことである。

私は政治家がよく使う「スピード感を持って」という言い回しが、
最も信用ならないフレーズの中の一つであると思っているが、
要は、大事なのは「スピード感を持つ」ことではなく、
その公約なり、政策を実現するチャンスを、
機が熟すまで忍耐強く待つ信念と、
衣は変えつつも、本体というか真実を活かそうとする
熱意を忘れないことなのである。



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2015年2月13日 (金)

園芸の地カラ

熊日の今日の夕刊「きょうの発言」で、
九州農政局長の井上明さんが、
「園芸が生む地域の活力」という題で書いていた。

確かに熊本の園芸は誇るべきものだと思う。
しかし、この園芸の意味するところをよく分かっていないのではないか、

と県民として思ったわけです。

そこで検索すると、ウィキペディアのまとめにしっかり書いてあるのだが、
よくあるように検証可能な参考文献や出典が示されていないとの記述。

コピペさせてもらうと、概略でこんな具合。

1.園芸(えんげい) は、植物を育てること。または植物を育てる技術。
 一般的には植物を育て楽しむこと。
2.園芸(えんげい) は、本来「園藝」と書き、
 生きた植物を絶対的素材とする芸術(美的文化)の一つである。
3.園芸(えんげい) は、英語 horticulture の訳語として農業の一分野である。
4.園芸(えんげい) は、英語 gardening の訳語として造園のことである。

とある。これだけでも十分である。

【引用】「明治以降、欧米から近代農業の一分野としての『生産園芸』が
流入すると共に、Horticulture、Gardening の訳語として
『園藝』が定着したものの、その範疇が日本の実情に
必ずしも整合、合致せず、以後定義に混乱が生じている。
特に園芸が農業の一分野という考えには反論、異論も多い」

全体的に、なんもかんも(熊本弁で、「何でもかんでも」の促撥語)
いっしょくたにしてしまったことが、事をわかりにくくしているようだ。
ただ、産業としての園芸ということでは、
果樹の生産(果樹園芸)、野菜(青物)の生産(蔬菜園芸)、
花卉の生産(花卉園芸)などと、目的語的なワードを付けることで
区別しているので、特に不都合はないのだろう。

だいたい、文化cultureの語源を、英語で耕作するcultivateから来ている、
とするのと同様のことなのでしょう。



2015年2月12日 (木)

インフルエンザ

内科で検査してもらったら、インフルエンザA型だった。
ちょっと熱っぽいけど、もともとあまり熱が出ないほうなので、
まさか!という感じだった。
インフルエンザが流行するのは、
症状があまりひどくないからと、放置していて、
ウィルスが拡散されるのだろう。
軽い場合は、タミフルを飲まなくても
自然治癒する場合も多いらしい。

7年ぐらい前に罹ったときはひどかった。
ある朝、まるで動けなくなっていた。
だから、インフルエンザとは思わなかった。

予定は詰まっているのに、と思いつつも、
議会開会前で良かったと考えることにしよう。



2015年2月11日 (水)

建国記念の日

今日は建国記念の日。
1966(昭和41)年に祝日に加えられ、
翌1967(昭和42)年から始まったらしい。
論争があったことはよく覚えている。
紀元節に端を発するこの日は、
戦後の日本にとって、やっぱり不適切だと思ったが、
ある種の記号のようなものであるし、
小学生にとって、休みが一日増えるかどうかの問題だった。

今朝も国旗を玄関前に掲揚した。
それにしても、日の丸も可哀想なものである。
国旗国歌法が定められたとき、
それによって強制されることはないと、
誰かが言ってたが、それは嘘だった。
少なくとも、卒業式等で、起立したり、
国家を歌わないと、違法であるとされる。

国旗については、まだ強制されるものではないが、
日の丸を国旗以上の象徴にしたい人がいる。
オリンピックなどの国際大会のときは、
日の丸はごく自然に国旗として扱われる。
それなのに、なぜ祝祭日に各家庭に日の丸が掲げられないのか。
それは、日の丸に余分な意味をつけたがる人がいるからではないか。

だいたい、祝祭日にしか揚げないというのも、
なんか変だなと私は思うのだが、
アメリカと違って、国土が狭いので、
そこかしこに日の丸が揚がっていると、
やっぱり毎日が休みみたいな気がしてくるだろう。

国旗については、村上春樹に質問すればよかった。



2015年2月10日 (火)

ドリルは誰が持つ

今朝の熊日の識者評論に、
日本金融財政研究所所長による「農協改革」という文章がある。

それによると、
「昨年夏に閣議決定された規制改革実施計画の
農業部門の内容は『書いたのは自民党でも農林水産省でもない』
と言われている。
在日米国商工会議所が日本農業強化策として出した意見書に
酷似しているからだ。この意見書には『JAグループの金融事業を
(農水省から分離して)金融庁規制下にある金融機関と
同等の規制に置くように(日本政府に)要請する』とある」とある。

郵政民営化のとき、簡保郵貯を外資が狙っていると
散々言われたが、当時、国内生保で外交員をやっていた私は、
簡保が民営化され、民間生保と並ぶ存在になると、
営業的にかなり楽になるなと期待した。
日本生命も早速、かんぽ生命とがん保険の共同開発を企図したが、
のちに、改革の揺り戻しがあり、頓挫したのだったと思う。

当時、次はJA共済が金融庁傘下に入ることを私は願った。
民間の保険会社がなかなか切り崩せない牙城だったからだ。
そういうことを肌で感じていたので、
今回の農協改革について、やっとここまで来たかという思いがある。
ただ、あの頃と違って、
私はそれから何ら利益を得る立場にないばかりか、
郵政民営化のときも実は、絶対賛成というわけではなかった以上に、
今回も、この程度で、岩盤規制を破壊したことになるのか、
日本のためになるかどうか疑問である。

準組合員の取り扱いが金融部門の肝であるので、
それをそのままにして、改革したと自慢するしかないのが
政治家の悲しいところである。
私は、農業部門だけで農協の生き残りは図れないと思っているので、
金融部門は差し当たり、必要だと思っている。
ただ、JAの役割をどう変革していくか、
それは大きな課題であり、自力で切り拓いてほしい。
いきなり不要だとは言わないが、
日本で暮らす私たちにどう関わって来るのか、
存在感をもっとアピールすべきだろう。





2015年2月 9日 (月)

風の便り

活動報告「風の便り」を配っていると、
行く先々で、合志市議会議員報酬を考える会のチラシが
郵便受けに入っていた。
よそ様に投函されたものを読んだわけではなく、
うちにも同じものが入っていたので、ヘッダーを見ただけで、
そうとわかったのだが。

このちらし、リーフレットの配り方には、特長がある。
郵便受けの形状にもよるが、
蓋の部分から頭が少し出るように差し入れるのだ。
配った家と、配っていない家を区別するためである。
私も、あれここには入れたっけと思うことがよくある。
しかし、何となく蓋に挟まれた「風の便り」を見るに忍びないし、
雨にぬれたり、日焼けさせたくないので、
なるべく、コトンと落とし込むようにしている。
どうでもいいこだわりであるが。

ところで、そのチラシの見出しは、
「知っていますか?市議会議員報酬の大幅引き上げ!
こんなことがあってもいいのでしょうか?」である。
少なくとも、熊本日日新聞では記事になっていたので、
それを読んだ人たちは、御存じだと思う。
2月19日発行予定の議会だより「きずな」では、
賛成討論、反対討論を、きちんとまとめた。

この考える会は、2月15日(日)午前10時から、
泉ヶ丘市民センター研修室Aで、懇談会を開く。
同日同時に次期総合計画策定に伴う市民説明会が
合志市総合センター ヴィーブルで行われるので、
私はそちらに行こうと思っている。
そして、午後1時30分からは、泉ヶ丘市民センター研修室Cで、
私自身の市政報告と意見交換会を開催するので、
バタバタである。
というか、約1,000部、風の便りに挟み込んで配っているが、
どれぐらいの人が来てくれるか、少し心配。

議員報酬の考え方で難しいところは、
その活動と成果をどう評価判断するかにある。
議会の本会議や委員会に出ることだけを仕事とすれば、
日当でいいことになるが、
たとえば、中学校の卒業式に出ることは、
中学生の実際の姿を見ることで、
生徒や学校を取り巻く状況をいかに感じ取るかということでもある。
存在をアピールするためだけではないのだ。













2015年2月 8日 (日)

コミュニケーション

2月5日 土曜日

合志市コンテンツ産業シンポジウム。
御代志市民センターにて。

ヴィーブル文化会館が取れなかったために、
御代志市民センターになったのだろうと思っていたが、
熊本電鉄まで徒歩で帰る若い人たちを見ていたら、
電車で会場まで来てくれることに意味があるような気がした。

イベントとしては楽しめたものの、
最後の打ち上げ花火に思えた。
せっかく西合志図書館の向かい側でやるのだから、
図書館、郷土資料館も含めた
合志市が現在持ち合わせているコンテンツを
結びつける機会とすればよかったのに、残念である。

政策課(旧まちづくり戦略課)が過去にやったことが、
これからの事業にどうつながっていくのか、
先が見えないことは不安要因である。
神秘のベールに隠されることは、
その魅力を高める作用をもたらすことも、あるにはあるが。

株式会社ロボットの加藤雅章さんは、
「映像の新しいコミュニケーション」ということで、
自社のさまざまな作品(商品というべきか)を見せてくれた。
CMから映画、ウェブ上のコンテンツまで、
映像主体でなので、いかに見せるかの世界である。
しかし、「エンピツと紙とアイデアが最も大切。
そのアイデアは人が創り出す」と言われたように、
私もまさに、それ以外のものは後からついてくると思う。

コンテンツは出来上がったものと解されやすいが、
最初に必要とされ、またそれなくしてはあり得ないもの、
それは何を言いたいか、伝えたいかの部分なのである。
つまり、ハートである。








2015年2月 7日 (土)

FPフォーラムin合志

午前11時より、泉ヶ丘市民センターで、
NPO法人日本協会くまもと支部主催、合志市共催の
FPフォーラムin合志が開かれた。
主に子育て世代向けの話。約20人の参加と
その子どもたちが、ついてきていた。
AFP資格の河原幸子さんが、
「子育て世代の家計見直し術」と題して講話。
ライフデザインをしてみようと呼びかけた。

ライフデザインには、家族の夢、子どもの将来などの
ふんわりとした、悪く言えばつかみどころのない、
現実から遊離した絵を思い浮かべがちだが、
現実には、1年ごとの家族それぞれの姿を
具体的に書きこんでいくことによって、
経済的な不安を少しでも取り除こうということである。

思えば人生何があるか分からない。
しかし、どんなときでも慌てたり絶望しないためには、
お金について知ることが大切である。

1年ごと、20年間のキャッシュフローを書くということは、
たとえば30代だったら、50代までのことである。
リスクはつきものだが、多少強気というか、
明るい未来を描くことは可能である。
しかし、30代の子育て世代にも、
今後40年のことも少しは気にしてほしい。

以前今後の人生を1年ごとの表にしたことがある。
キャッシュフローまでは書き込まなかったけれど、
家族の30年後40年後まで一覧表にすると、
自分の寿命が、あと何センチというのが、
実にはっきりとする。
泣いたり笑ったりするだろうけれど、
泣いても笑っても、あと何センチなのである。

それを目の当たりにすることはつらい。
というよりか、ちょっと怖い。
でも、その現実を認めることから、
この一日一日を大事に過ごすことを考えるようになるのだ。

というか、がんばれ自分!
市民のために。

実は私も2級ファイナンシャルプランニング技能士なのです。




2015年2月 6日 (金)

組内会議

合志市泉ヶ丘自治会は、大きく5つの町内という
グループに分かれる。
そして、その町内の中で、またいくつかの組がある。
今夜は、わが家の属する1町内4組の組内(クミウチ)会議だった。
その4組はいま、26軒から成る。

午前中、国会審議をラジオで聞いていたので、
私たちが日本で暮らす中、また熊本県合志市の住民であり、
その中で、泉ヶ丘という自治会という
行政区のメンバーであることを何となく考えた。

来年度の役員のことや、年間の予定とその仕事、
公園清掃(草取り)やごみの出し方について、
あまりに生活に身近すぎて、議論にすることが難しい。
どうしても、お互いに気を使わざるを得ないところがあるからだ。

国会議員の人で、
そういう地元の役員をやったことがある人っているのだろうか。
おそらく、自治会の役員の方が大変なのではないか。
いや、決めつけてしまってはいけないが、
少なくとも思い切ったことがいえなくて、
なかなか決められないことが多いという経験は、
誰しもあると思う。
そういうレベルの気苦労を知らないことは、
ありがたく幸せなことだろう。








2015年2月 4日 (水)

つながる塾

2月2日 月曜日

熊本国際交流会館で「つながる塾」第3回講演会。
講師は、自治省出身、元鳥取県知事で、
民主党菅内閣で総務大臣を務めたこともある片山善博さん。
以前、図書館についてのシンポジウムでも
お話しを聞いたことがある。

そのときのまとめは→リンク1 リンク2 

2012年の12月のことで、熊本県立大の桑原先生も
まだお元気だったころのこと。

それはそうと、今回は「地方創生」がテーマである。
増田寛也氏の日本創世会議の消滅市町村レポートをてこに、
安倍政権が華々しく打ち上げた「地方創生」について、
その問題点を明らかにするとともに、
それなら、地方はこれからどうすればいいのかということを、
自分の鳥取県知事時代の話を具体例に、
話していただいた。

片山さんは言う。
・国の事業は年度主義なので、
補助金をつけるときなど、とにかく自治体に急がせる。
自治体にいい仕事をさせようと思ったら急がせてはいけない。

「地方創生」について、石破担当大臣は、
2,3年で結果が出るとは思っていないと答弁していた。
昨日だったか今日だったか定かではないが。
思わぬところで本音がポロリと出てしまった形だ。
それでは、5年以上先のことを考えての「地方創生」だろうか。

・まちづくりというのは、住民が肝心。
住民と、住民同士でじっくり話し合い、課題を整理すべきとも。
大方の場合、お役所だけでそそくさと計画を作るか、
コンサル丸投げになってしまいがちである。

さて、合志市重点区域土地利用計画書にある計画はどうか。
そこには、そういう意味では住民のワークショップを元に、
具体的なプランが盛り込まれている。
しかし、これまで土地利用に関する規制が多かったために
なかなか先に進まなかった。
逆に言えば、規制がまったくなかったら、どうだったか。
規制を一つずつクリアすることで、知恵を働かせ、
より力強く具体性を持った計画になるという側面もある。
予算の制約もあることだし。

日本全国の市町村が同じことを考えているときに、
土地利用計画に着手することが早かった、
住民の意見もいろいろ取り入れてあると言っても、
それが優位性を持つとは思えない。

どういう開発プランを見せてくれるのか、
期待しないでいれば、きっと驚かせてくれるだろう。


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2015年2月 3日 (火)

バター不足が問いかけたこと

全国農業新聞1月30日号、
農政ジャーナリストの中村靖彦さんのコラム
“視界不良の世の中ですが”に
「バター不足が問いかけたこと」が掲載されていた。

昨年秋ごろから、バター不足がニュースになっていた。
政府はメーカーに増産を要請、輸入も増やしたので、
いまは、少しはましな状態になっているが、
この原因は構造的なものなので、
いつまたこのような状況が起きるかわからない。
日本では酪農家と乳牛が減り続けていて、
牛乳の生産が落ち込んでいる。
円安による飼料穀物高も酪農家を直撃している。
生乳の輸入は難しいので、
国内生産が減れば、牛乳やバターなどの加工品も減る。
というようなことが前半に書いてある。

国内で生産された生乳は、
バターなどの加工に回すよりも、
牛乳などの飲用に出した方が高く売れると、
そういう話もテレビであったか、私も聞いたことがある。

このような現実を一般の消費者がほとんど知らないことを
中村さんは危惧する。

「一時的にバターがなくなっても、
行政も手当てするから不十分なりに供給は再開する。
しかし、その陰で日本農業の生産力不足が静かに進行していると
私は懸念する野菜も同じである。
身の回りに食べ物がふんだんにあるので、
消費者は生産量の不足に気がつかない」

ある日突然、ある食材がスーパーの棚から
忽然と消えるかもしれないので、
日頃から国内の食料生産に関心を持ち、
農業者を支える努力をしておく必要があることを、
バター不足が問いかけている、という結びである。

確かにその通り。
しかし、そのことを農業新聞に書いても、
一般消費者の目に触れることはほとんどないであろう。
だから、私はここに書いて、
少なくとも、私のブログの読者にはこのことを伝えたいと思う。

合志市には大規模な酪農家もあるし、
議会では文教経済常任委員会所属なので、直接の担当になる。
だが、農業をやっている議員がいるので、これまで
あまり口幅ったいことを言うのはどうかと思っていた。
しかし、自分が直接関わっていないからこそ、
言えることもあるし、声を聞くこともできるのではないか。
そう考えなければいけないのではないかと
遅ればせながら、思うようになった。




2015年2月 2日 (月)

図書館におけるビジネス支援サービス

2月1日 日曜日

熊本パレアの自主企画講座に参加。
演題は「図書館におけるビジネス支援サービスとは」で、
フェイスブックで案内がきっかけだが、
実に大きな元気と勇気をもらった。

講師は、ビジネス支援図書館推進協議会会長、
国立大学法人電気通信大学特任教授の竹内利明さん。
青学の先輩だったこともうれしい偶然。

公共図書館におけるレファレンスの重要性は
よく言われることだが、素人の私はその極意について
初めて知ったような気がした。
つまり、相談されたことがらについての回答は、
解答ではなくてもよいこと、
それがどこに示されているか、
新聞、雑誌、文献等、出典を明らかにすることが
図書館の司書の役割だということである。

以下、部分的要点です。

図書館に「ビジネス」という言葉は似合わない。
だが、図書館をビジネスに使ってほしい。
ビジネス系の相談が持ち込まれないと育たない。
自分たちで育てるという目で見るべき。
また、だんだんと育つことが大事である。

「図書館(司書)は、ビジネスの専門家ではないが、
情報を調べる専門家である」

こんなに力強い定義を久しぶりに聞いた。
そして、この言葉の持つ力は分野を超えて、どんなビジネスにも、
アクティヴィティにも通じることのように思える。

その上、先生からは
手弁当でも話しに行きますから、呼んでくださいと
実にありがたいお言葉を頂いた。
中小企業が元気になることが、日本全体が元気になることである、
ということなのだと思う。





2015年2月 1日 (日)

Music Unlimited

Music Unlimited というソニー・エンタテインメントの
音楽ストリーミングサービスが、突如この3月で終了する。
私が利用し始めて、約1年半ぐらいだろうか。
最初月額1500円ぐらいだったのが、月額980円になったころ、
1ヵ月無料だったこともあり試してみた。
使う前の1ヵ月980円は、もったいない気がしたが、
継続的に口座から振替されることにはすぐに慣れる。
1日30円と考えれば、その膨大なライブラリーは魅力だ。

最初にうれしい驚きをくれたのは、
オリジナル・サヴァンナ・バンドのアルバムである。
CDを探すのも苦労しそうなのに、
何と3枚も収録されていた。
(試しにいま検索すると、CDがアマゾンにわりと安く出ていた)
そればかりではなく、
たとえばエルトン・ジョンのほぼ完璧なコレクション。
新譜が出たら、すぐに収録。申し訳ないぐらいだ。
 
そういう事例を数え始めるとキリがない。
ただシステムの脆弱さはいかんともしがたく、
ま、気長に付き合っていくかと思っていたところ、
Spotify という類似サービスとの統合が発表された。
それも、プレイステーションに
そのサービスを取り入れるというもの。

昨年暮れ、全世界的に、プレステの接続不具合があり、
Music Unlimited もその影響のようなものを受けていたが、
いまとなっては、それはサイバーテロの類ではなく、
システム統合に向けての準備の一環だったのではないか
とすら思えてくる。
SMEの最大の欠点は、不具合等の告知が遅い、
というよりか放置に近いところである。
それを恥じていないという企業体質がある。
それはそうと、そのプレイステーションミュージック、
日本ではどうなるか、まだ正式に決まっていないという。
せっかく作り上げたプレイリストも、きれいになくなる。
やはり本当に大事なものは人任せにせず、
CDみたいなメディアで、残しておくべきかと。

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