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2015年1月31日 (土)

光りの扉をあけて

「ハンセン病問題に関するシンポジウム
人権フォーラム2015 in 熊本」が、
熊本テルサのテルサホールで開かれた。

熊本学園大教授の遠藤隆久氏をコーディネーターに、
菊池恵楓園入所者自治会長の志村康さん、
退所者の中修一さん、
熊本高専制御情報システム学科1年の木庭駿さんによる
パネルディスカッションに続き、
演劇「光りの扉を開けて」が上演された。

沖縄の小学生から大学生が中心となり、制作されたもの。
ハンセン病による隔離の歴史をドラマとしてまとめただけでなく、
キャラクターもセリフも実に生き生きしている。
HIV感染に対する偏見を対比させることで、
ハンセン病問題は決して過去のものではないことを
私たちに教えてくれた。
舞台となった沖縄らしさも色濃く出ていて、
これを見ないで帰った人は一生の損だと思う。

合志市と菊池恵楓園で作った啓発DVDに足りない部分を
この演劇は表現していると言っていいだろう。
啓発には、感情に直接働きかける手法も有効だ。

主題歌の「WE ARE JUST ONE」が歌い踊られるラストも
実に感動的だったが、さらに
「世界に一つだけの花」では、
オープニングでコーラスを聞かせてくれた第一高校合唱部も加わり、
会場全体が一つになった。
沖縄のリズムが自然に溶け合うとき、
米軍基地のある沖縄の現実のことも
私たちは忘れてはいけないのだと強く感じた。

「世界に一つだけの花」って、私は好きではないのだけど、
もうそんなことどうでもいいって気持ちになったフィナーレでした。
また、国立劇場沖縄で上演された
この「光りの扉をあけて」を収めたDVD(97分)が
帰りに無料で配られていたので、頂きました。
見たい方には、お貸しします。

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