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2014年11月26日 (水)

図書館の明日~クママン

(昨日の続き)

熊本マンガミュージアムプロジェクト代表
橋本博さんのお話から。

合志市では、荒木市長のマニフェストに
マンガを使った事業をやろうというのがあったことで、
プロジェクトとの関わりができた。
これまでに、西合志庁舎や
熊本農業公園カントリーパークを収蔵庫として
利用させてもらってきた。
カントリーパークでは、イベント時に
「マンガ図書館」を同時開催させてもらっている。
合志市を日本のマンガ文化の拠点に、ということも夢ではない。

熊本マンガミュージアムプロジェクト→リンク 
では、マンガを活用したまちづくりに取り組んでおり、
漫画家を育てることや、アーカイブ(マンガ図書館)を作ることなどを
目標としている。
マンガ文化は、既に世界で認知されており、
ミュージアムができれば、日本中、世界中から人がやって来る。

現在、県内の自治体で積極的に動いているのは、
湯前町や菊陽町である。

 ――― * ――― * ―――

いわゆる図書館とマンガは、あまり仲が良くない、
ということを改めて認識した。
もちろん、ある程度の作品を収蔵している図書館はあるが、
ありていに言えば、マンガは一般図書とみなされていない。
橋本さんも、マンガはあくまでサブカルチャーであることを認めつつ、
サブカルだからこそ、収集保存することに意味があるということである。
誰かが残そうとしなければ、消えていく文化であるし、
サブカルだからと言って、価値が低いわけでもない。
ただその価値がなかなか理解されないのも事実である。
マンガは敵視されていた時代があったので、
偏見は今も残っているだろう。

マンガ図書館と、いわゆる公立図書館は、
どこかで交わりながらも、差し当たり別の道を往くのが
妥当であるという思いを持った。



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