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2014年9月 9日 (火)

常任委員会

合志市議会文教経済常任委員会。
本日は、学校教育課と生涯学習課。
それぞれ、一般会計補正予算と平成25年度決算について、
担当課から説明を受ける。
学校教育課の所管事業は、本数は多いものの
一般的にわかりやすい。
ただ、義務教育関係がほとんどで削ることはむずかしい。
一般財源からの支出も多いが、
その多くの場合、文科省が当初手厚いサービスとして予算をつけるが、
長くて3年ほどで、スパッと切られてしまう。
県からの補助が少しでも残ればいい方で、
結局サービスの存続を市民から望まれるので、
地方自治体が単独で続けることになる。

もちろん何とか続けることができる自治体は良い方だろう。
いや、財源が厳しいところにはそれなりに交付税が措置される。
税金の入りが国主体なので、そうなってしまうのだ。
だからといって、地方自治体に統治上の自治力が
きちんと備わっているかというと、
まだまだ甘いかもしれない。
しかし、その甘さは、住民一人ひとりに近接しているからでもある。
机上のお話で終わらせることは、まず不可能なのだから。

しかし、そのことを俯瞰して自らの職責だと自覚している
市役所職員はどれだけいることだろう。
日常の仕事をこなすことに追われているかもしれないが、
もうちょっと自分の担当する事務事業に夢中になってほしいものだ。

生涯学習課にも市民の幸福度、満足度に直結するサービスは多い。
しかし、そのサービスを受益者負担という要素でくくれば、
利用する人にはなくてはならなくても、
なくてもまったく関係ない人もたくさんいる。
それでも、生涯学習により多くの市民を誘わなければという
高い理想と強い信念を担当課に求めるのは、
無理難題なのだろうか。

決算において、きちんと予算を執行したとか、
無駄を省いて、経費を浮かせることができたとか、
それも大事なことだが、それ以上に
継続事業ならば特に、もっと大きな成果をあげるための、
いやそもそもその事業における成果とは何か。
それを自分で理解した上で、いま現在の業務を見直す機会としてほしい。

そんなことが分かるのに、
やはり5年近い月日がかかったのだから、
議員のやるべき仕事を自覚するのも簡単ではない。
他人からの指摘されることもあるが、これが議員の務めだとは、
やはり自分で見つけるものであると思う。






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