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2014年8月27日 (水)

熊本近代文学館の機能を明日へつなぐ

今日は久しぶりに熊本県庁へ。
第6回熊本県立図書館・熊本近代文学館の機能拡充検討会議を
傍聴に行った。
県立図書館の改修に併せて、熊本近代文学館の機能を
県立図書館に吸収させてしまうような話が突然降って湧き、、
それはいかんという反対意見が出てきたところから
始まった検討だったと思う(裏は取ってません)。

昨年の7月から、これまでに5回の会議が持たれ、
さまざまな建設的意見がまとめられていた。
そこで、今回で一応の結論を見るということだったようだ。

ことは近代文学館の機能拡充だが、
たとえば、歴史資料館や、もちろん図書館のあり方などにも
通じるような課題や提案、意見ばかりで、
都合がついたので行ってみようと思っただけだったが、
思いのほか勉強になりました。

現在収集対象になっているのは、32名の文学者だが、
その対象を固定的に捉えることなく、
熊本出身者あるいはゆかりの文学者の活動に注目しながら
選定していけばいいという柔軟な態度。
熊本は大衆文学が盛んな土地柄だった。
大衆文学を一段下に見ることなく、歴史の中で正当に評価すべきなど、
外部有識者委員による会議を開いただけあって、
有意義な意見が数多く出ている(まとめによる)。

大衆文学に関する見識など、
これはそのまま、漫画文化にも当てはまるものである。

私にとってはいきなりの議論だったので、
浦島太郎もかくあるやという感じで順応していったのだが、
専門の学芸員やスタッフ、あるいはボランティア(これは現在もいる)
については、予算を伴うものだとはいえ、
熊本県の文学や歴史の保存・研究、また次世代に伝えることの
教育的効果を期待するのなら、
四の五の言わずにお金を使うのは当たり前の話である。

子どもに興味を持ってもらいたいなら、
まず指導者である学校教師への啓発、教育が必要という
実に真っ当な意見も出ていた。
県教委レベルになると、そこらも即効性がありそうだ。

実際はなかなか理想通りには行かないと思うが、
私もこの記事を書くことで、少しはこの話が広がればと願う。
県民のより多くの人たちに興味を持ってもらいたい。






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