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2014年7月21日 (月)

ペットボトルサウンズ

4月15日の熊日に出ていた記事。
つまり、整理すべき新聞がついに3か月分を越えたということ。

ところで、12年度の熊本県内ペットボトルのリサイクルについて、
「2012年度に県内市町村が分別収集したペットボトル3600㌧のうち、
容器包装リサイクル法に基づく指定法人を通じた『指定ルート』
による処理が1.9%の69㌧に過ぎず、
大半がリサイクル業者に直接売却する『独自ルート』で処理された」

だいたい、容器包装リサイクル協会というのが、
最初から天下り然としていて、怪しいという印象を持っていた。
だいたい、「指定法人ルートでは、異物の混入が多いと
引き取ってもらえない恐れがある」(熊本市廃棄物計画課)なんて、
あり得ないでしょう。
対する独自ルートでは「引き取ってもらえるので、安心して売却できる」
そりゃ、独自ルートを選ぶでしょ。売却価格も独自ルートが高いと。

こうした現状について、
熊本学園大福祉環境学科の中地重晴教授は、
「独自ルートでは、市町村が売却後の再商品化を見届けるのが難しく、
海外へ輸出されるケースがある。
国内でリサイクルする仕組みを整えるべきだ」と話している。

ちなみに、菊池環境保全組合の広報紙「クリーン」第28号によると、
平成24(2012)年度のペットボトルの再資源化は、
引渡業者 有価物回収協業組合 石坂グループに
引渡量 221,600kg を独自ルートで引き渡し、
プラスチックの原材料(フレーク)に加工され、最終的には
卵パックなどのプラスチック製品になっているとのことである。
「組合では、ペットボトルが適正に問題なく処理されているのかを
事業者工場に確認をしています」と明記されている。

中地教授の言う「海外へ輸出されるケース」が良くないことなのか。
原材料の原油は輸入しているわけだし、
何も国内リサイクルにこだわる理由はないのではないか。
貿易品目と捉えることに無理があるのだろうか。

原油が高騰しているいま、
輸出せずに国内に回す方が多いかもしれない。




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