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2014年7月 1日 (火)

われわれはいつまでも「若い」わけではない

6月28日の熊日夕刊「現論」に、
京大大学院教授の佐伯啓思さんが書いている。
見出しはこうだ。
「脱成長の価値観へ転換を~成熟社会が目指す道」

全面的に、私が常々考え、意見を述べてきたことと同様な意見である。

「問題は『成長第一』という価値を見直すことである。
成長を追求しグローバルな市場競争を全面的によしとするのは、
まだ『若い国』である。
仮に人口のかなりが高齢化へ向かう経済大国を
『成熟した国』と呼んでおけば、
グローバルな市場競争のもとでの成長追求は
『成熟した国』の目指す道ではない。
われわれは、成長追求とグローバル競争という強迫観念から
抜け出せないでいる。善かれ悪しかれ、
われわれはいつまでも『若い』わけではない」

「われわれはいつまでも『若い』わけではない」、
それを認識できないのは、哲学、または文学的素養がないからである。
文系、理系の話ではない。
医学、生物学を普通に学べば、あるいは物理学や数学をかじれば、
われわれがいつまでも若いわけではないことぐらい
気づきそうなものである。
経済学が、エイジングを否定する学問だというなら、
それも致し方ないが、一般的な教養が人並みにあれば・・・


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