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2014年5月 9日 (金)

エイジング・フリー

3月4日の熊日夕刊の連載、
練馬光が丘病院リウマチ内科顧問の後藤眞さんの
「イキ・イキ・エイジング」について。
タイトルは「長寿に生きがいは必要か」。

「世の中で、まことしやかにいわれることは疑問符だらけです。
元気で長生きするには『生きがいを持て』『趣味を持て』
『仲間をつくれ』『運動しろ』―です。
生きがいや趣味、仲間もあって、身体を動かしていれば
元気で長生きできるのでしょうか。そんな簡単なものなのでしょうか?」

「趣味人で友人の多かった知人で、
早死にしたり、認知症になってしまった医者を何人も知っています」
と書いてある。皮肉なことだがありそうな話。
というか、私の友人であった医者もそういう一人だ。

「元気だから、生きがいも趣味も運動も友達もできるのではないでしょうか」
結果論だという言い分にうなずいてしまう。
ただ、活動的であれば、余計なストレスに対抗して、
健康を保てるということはありそうだ。

しかし、それは長生きであることとイコールではない。
「現在のアンチエイジングの流行は、信用できない政府の無策に、
自己防衛的に趣味や仲間をつくって運動し、
若々しくなければと駆り立てられているのではないでしょうか」とも。

国民健康保険や介護保険財政的には、
健康でいてくれたほうが、負担が少ないということはある。
もちろん長寿はもともと有り難くめでたいことなので、
健康な長生きは理想とされる。
とまれ、何のために元気で長生きしたいのか。
その目的を一度自分に問うてみるべきだろう。






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