2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

untitled

読みたい本だな

  • 読みたい本だな
無料ブログはココログ

« エア・ナショナリスト | トップページ | 道徳に罪はないが »

2014年4月 6日 (日)

更生保護だより

Dsc_0207

菊池地区保護司会でも広報委員をやっています。
年2回発行の第3号ができました。
予算の都合で、あまり出回っていないので、
ほとんど目にすることはないかもしれません。

保護司の仕事の延長で、
県の薬物乱用防止指導員も拝命しています。
それで、その研修報告を書きました。
以下、引用です。

平成25年11月29日(金)県庁地下大会議室で、
平成25年度熊本県薬物乱用防止指導員研修会が開かれました。

菊陽病院医師の尾上毅さんは「違法(脱法)ドラッグの現状と
依存症について」の講演で、予防の概念として、
①疾病の発生そのものを予防すること、
②早期発見・早期治療、
③リハビリテーション、社会復帰をあげられました。

問題の初期の兆候に気づき、
専門機関につなぐ役割を期待されるのが
ゲートキーパーで、家族を別にすれば、
アルコール依存症では、身体科の病院・保健師などが、
またギャンブル依存症では、一般精神科・債務整理の専門家が
それにあたるそうです。
保護観察官・保護司もそういう役割を果たせるだろうとも言われました。

続いて、NPO法人熊本DARCスタッフの庄司喜恵さんから
女性デイケアDaysについての報告がありました。
自身も20年間覚せい剤の依存から抜け出せなかったこと、
DARCは同じ苦しみを経験した人が苦しむ人を助け支える場所であり、
普段の生活の営みを続けることに、
小さな喜びを感じて、依存症からの立ち直りを促しているとのことでした。

実は、このブログに書いたことをもとに、まとめたものです。


« エア・ナショナリスト | トップページ | 道徳に罪はないが »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
薬物依存、アルコール依存、またはその家族の会、私は自助グループに関わったことがあるので、年に一回あるアディクションフォーラムにも実行委員として10年前ぐらいまで関わっていました。

薬物とアルコールなど施設でどんなに止めようと努力しても、社会に出れば事情を知らない職場の上司や仲間からお酒を勧められたり、以前の仲間から声がかかってきたり…一口でも、一回でもやってしまうと元の木阿弥状態になるのです。ダルクではミーティングをやってますが、そこでは自分をさらけだし本気で止めたいと思っているのですが。社会が変わらないと本人達のちからだけではどうにもできません。それぐらい怖い依存症なんですよね。他にもいろんな依存症はありますが。

若い人が、そんな依存症にならないように、社会での認知度もあげるべく、仲間内だけでなく社会に向けて体験談を話していってくれたらなぁと思います。

すみません、もしかしたら以前も同じような内容をコメントしたかも…。
そうだったら、すみませんでした。

そういえば、あったかもしれませんが、
啓発になるので、何度繰り返してもいいと思います。
多分、呼ばれれば、庄司さんはどこにでも出かけられると思うんですが、
彼女の話を聞こうというそれ以前に、他人事と思っている人が多いのだと思います。
薬物乱用の悪のゲートキーパーである、
違法ドラッグの話がメインだったのですが、
字数の関係であまり書けませんでした。
先日、新聞に、高校の先生が違法ドラッグについてほとんど知らないという記事がありました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148347/59422413

この記事へのトラックバック一覧です: 更生保護だより:

« エア・ナショナリスト | トップページ | 道徳に罪はないが »