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読みたい本だな

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2014年4月の29件の記事

2014年4月30日 (水)

年に一度の大合唱

4月29日 火曜日

合志市総合センターヴィーブルで、
今年も開催された「ドレミの広場」。
この晴れ永遠でも何度か書いたことがあると思っていたら、
何と、ブログ内検索で出てきません。
グーグルちゃんでも出てきません。
書いてなかったのか!

サブタイトルは、「ヴィーブルちゃんと歌う 600人の大合唱」です。
もともとは、ちゃん付けだったヴィーブルくんです。

私も何度かお手伝いしたことがありました。
テレビタ特派員情報でも取り上げたと思います。

誕生秘話は動画でどうぞ。


600人の大合唱、それも童謡唱歌を歌うなんて、
音楽の授業みたいなことは恥ずかしいと
当初は思っていたんですよ。
でも、思い切って歌ってみたら気持がいいんですよ。

花、夏の思い出、うみ、およげたいやきくん、
つき、紅葉(もみじ)、トロイカ、雪、春よ来い、
火の国旅情、上を向いて歩こう

そして赤星誠司先生の歌唱指導は「おぼろ月夜」でした。
先生の名前で検索したら、ちゃんと晴れ永遠に
ドレミの広場の記事がありました。→リンク
グーグルちゃんも当てにならんな。

今年は、必由館高校和太鼓部の演奏も。
若いって素晴らしい。
パワーだけではない、みずみずしさというか、
張りというのかな、それが感じられました。
あまりの心地よさに最後の曲では寝てました。

今年の観客(参加者)は、500人ぐらいだと思います。
最初のころの「ドレミ」に参加して、
こんなに楽しいのに、2万5千人(旧合志町の人口)のうちの600人か、
と少し寂しい思いをしたことを思い出しました。
イベントというのは、そういうものなんですね。
参加した人は熱い気持を共有して、
ああ、よかったーとか感じているんですが、
まったく関係ない人が、ほとんどなのです。

でも、まあそういう小さな輪から、
幸せな豊かな心が広がっていくことを期待しましょう。
ということなんだと思うんですよ。



2014年4月28日 (月)

鹿北弁ルポ

山鹿市鹿北総合支所職員の北原チヅさんを
知っている人は、そう多くはないだろう。
今年の冬、熊日夕刊の「きょうの発言」に
連載があったので、読んだ方もいるかもしれない。

彼女は合併前の旧鹿北町で広報誌担当として、
確か町の広報誌をコンクールの最優秀賞受賞に導いたと記憶する。
彼女の「きょうの発言」に刺激されて、
私もfacebook上で「合志写真部」というのを始めた。

2月19日付の「鹿北弁ルポ」では、
当時「あぁ、愛しの鹿北弁」というコーナーを作った話だ。

「全32回、いろいろな場面とともに鹿北地域で使われていた方言を
活字に残すことができた。
鹿北地域には、歴史ある神社仏閣、石橋、鹿北茶山唄など、
文化が今なお残っている。方言も立派な文化だ。
そんな文化や人と正面で向き合って仕事をしていきたいと思う」

こんな職員さんがいる自治体は幸福である。
ネットで検索しても出てこないが、
山鹿市の図書館に行けば、旧鹿北町の広報誌が読めるのだろうか。
武雄市立図書館の除籍リストの中身がひどいと
一部で話題になっているが、
地元の住民が常に意識していないといけないことだ。
もちろん、それらに価値を見出す素養をつける教育が必要なことは
言うまでもない。




2014年4月27日 (日)

横道世之介

2時間40分はないな。
映画の上映時間に関する私の理想は、1時間40分である。
2時間40分という時間が私をこの映画から遠ざけていた。
全然長くは感じないという評は読んでいたのだけれど、
かなりの覚悟が必要で、
これまでDVDを借りようと思いつつも、
ずっと先延ばしにしていた。

今回も、5回ぐらいに分けて見てしまった。
まとまった時間が取れなかったから。
でも、そういう横道な観賞をも許してくれそうな主人公だった。

世之介本人しか知らないことは、
ほとんど描かれていない。
昔の友人や知り合いとの関係の中で、
いきいきと生きている。

普段は忘れているけど、何かの拍子に
あんなやつがいたっけなと思い出す人物。
彼とのかかわりの中で、人生のときどきが輝く。
そして映画の中で省略された部分に
それぞれの実人生があるんだよな、誰にも。

見終わって、力が抜けてしまった。
それって、いいことだろう?

公開時の公式サイト→リンク 










2014年4月26日 (土)

ミカン列車

2月16日の熊日の「わたしを語る」は、
鶴田有機農園代表 鶴田ほとりさんの「仕事場はミカン山」12回目。

そこに一篇の詩が載せられていた。

「今、開墾の地に立って」

敷かれたレールの上を
走り続けてきた
米を増やしましょう
ミカンもどんどん植えましょう
資金は融資します
レールはどこまでもどこまでも延びていた
長いこと走り続けたある日止まった駅に、
駅員はおらず、
表示があった
「赤字路線は廃止します
米もミカンも安い輸入品がたくさん入ってきます
ミカンを切って廃園にしましょう
補助金が出ます」
人々の心は揺れ
たくさんの人が汽車から降りた
そして、今
私たちは開墾の地に立って
ミカンの植え付けの準備をした
夫と子供たちと共に
走るレールは自分たちで敷くのだ、と
厳しい北風と向かい合って―

・・・・・ ・・・・・ ・・・・・

ブルースであり、ロックである。

日本って、昔は貧しい国ではなかったか。
いつのまに豊かになっていたのか。
豊かになった気分の向こう側では、
農業がいつも時代に翻弄されていた。
っていうのは、真の豊かさではなかったということか。

安倍政権にとって一番大事なのは、
集団的自衛権みたいなので、
それと引き換えに、TPPでは譲歩するのかと思っていたが、
そうすんなりとは行かないようだ。
強気の交渉か、時間稼ぎか。
一見、日本側がカードを持っているような感じだ。

日本の総理大臣と米国の大統領が、
非公式な会食で、寿司を食うというのは、
TPP的にはかなり象徴的である。







2014年4月25日 (金)

美術館分館

今日は、二子石義之先生のFアトリエ展を見に、
妻と熊本県立美術館分館へ行った。
教室の生徒さんにご近所さんがいるので案内をもらっていたのだ。

ひと様の描いた絵に対しては、
もうちょっと描きこめばもっといいのに、などと感想を持つ。
そういうものだ。
しかし、特に同じ傾向に固まらず、
いろいろなタイプの絵が集まっているので、
どなたでも、自分の好きな絵が見つかるだろう。

持ち上げるわけではないが、
その人の持ち味を引き出す指導の賜物ではないか。

そのあと、奥の展示室で、
日本風景写真協会熊本支部の写真展があっていたので、
見せてもらっていたら、
高校1年のときの担任だった高橋先生とばったり会った。
やっぱりいろんなところに顔を出すものだなと思った。

Dsc_0321

写真は、分館前から見た熊本城の新緑。






2014年4月24日 (木)

風の便り第16号④

□「合志市の特性を活かした新しい産業の創出
 健康ファクトリー構想」について

私は、市長の前回のマニフェストの中でも
最大の目玉だと感じていました。
昨年3月の取り組み状況には、
甘草や黒大豆であるクロダマルのことが取り上げてありました。
また「市役所内の関係部署の横断的な連携体制として
『六次産業化プロジェクトチーム』を構成します」とも書かれています。

市長の答弁では、合併協議で、バイオフォレストの誘致が
新市構想に取り上げられていた。
その前にはメディカルポリス構想なるものもあった。
自分としてはその延長上に、農業との連携から
新しい産業を作る6次産業の支援をしていくということで
「健康ファクトリー構想」を立ち上げたとのことでした。

「健康都市こうし」というキャッチフレーズは、
すっかり定着した感がありますが、
実は前回のマニフェストではそのことについて、
具体的に触れた部分はありません。
市長としての仕事を進め、
財政の現状や健康福祉分野の問題点などに直面する中で、
2本の柱が形となった政策と言えるでしょう。
荒木市長1期目の成果です。
 
今回の市長選挙は、
結果的に無投票ということで荒木市長が2期目を担うことになりました。
討議資料のタイトルには、
「未来に誇れる合志市づくり」と書かれていました。
何となくわかったような、わからない表題です。
このような漠然としたイメージで語られるものを、
きちんとした責任ある言葉で説明することを求めるのも、
行政機関をチェックする議会議員の務めではないかと私は考えます。

◎ごみ減量大作戦に関連して

この定例会では、議員提案で「容器包装リサイクル法を改正し、
発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」
の提出について全会一致で可決しました。
現在の容器包装リサイクル法が、リサイクル優先にかたより、
必ずしもごみの発生抑制につながっていないこと、
自治体の税負担に依存していることに対する改善を
国に求めるものです。


 ワンコイン(500円)から、上田欣也の活動にご支援を!

 ゆうちょ銀行口座 01700-9-125131 上田欣也後援会



2014年4月23日 (水)

合志義塾展とカタルパの樹

Dsc_0306

期間 平成26年4月22日(火)~6月1日(日)
場所 合志市西合志郷土資料館(合志市御代志1661‐271)

「合志義塾展」  入場無料

『カタルパの樹 合志義塾ものがたり』完成記念として、
開かれています。基本的に月曜と月末休館。

昨日、早速西合志図書館で、
マンガ『カタルパの樹』を借りてきて読みました。
製本が若干弱々しくて、雑に扱うと落丁しそうなので、
ていねいに、みなさん取り扱ってくださいね。

マンガとしては、NHKの朝ドラみたいによくできています。
途中途中に、解説とまとめの文章が挟まれているので、
歴史の勉強もすんなりできます。
そういう意味でも、よく練られた学習マンガです。
いまは、マンガと言わずコミックとしたほうがいいのか。

合志市内の小中学生は、教室か、
学校図書館で読むことができますが、
市民は3館ある市立図書館で読むことになります。
多分、合志市外の人も、
自分の住んでいる自治体の図書館を通じて、
借りることもできるのではないかと思います。

この本は、平成25年度の宝くじ
「活力ある地域づくり助成事業」により作られました。
運よく、とも言えるし、内容からすれば当然とも言えます。
これだけの作品なら、助成を待たず、
堂々と一般会計で予算を要求して作成できなかったのか。
誰に何の遠慮がいるものか。

なぜそんなことを考えるかというと、
最初から書籍コードを取って書店で販売することを前提とするのが、
まちづくりの方法論、
対外的なアピールではなかったかと思うからです。

ただ、少し見方を変えると、
合志義塾の歴史的な意義は、
合志市民にしか価値のないことなのかもしれません。
郷土に対する誇りを持つことはできても、
それは、合志市以外の人には別にどうでもいいことかも。
いや少なくとも熊本県民には、
すごいと思ってもらえるとは思いますが、
ふとそんな弱気になってしまった私です。

『カタルパの樹』を読んで、合志義塾展に行ったら、
それが私の杞憂であることが分かるかもしれません。
ぜひ、読んで、行って、
私たち日本人にとっての教育について考えてみましょう。
合志義塾が私塾にこだわったのはなぜか、
それは、この本のハートでもあります。
過去のお話でありながら、『カタルパの樹』が
未来への道筋を語る物語になっている所以です。

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2014年4月22日 (火)

カタルパの樹

本日、午前10時より、
マンガ『カタルパの樹~合志義塾ものがたり~』
完成発表会・贈呈式と、完成記念特別展を
テレビタミンの特派員情報で取材します。

放送予定は、5月5日(月)午後5時半過ぎです。


2014年4月21日 (月)

ハンセン病について学ぶこと

4月12日、19日の2日間にわたった第7回菊池恵楓園
ボランティアガイド養成講座が終了した。
今年も、園内見学などでお手伝いをした。

もともとガイドをやるつもりで、
この講座を受講したわけではないと、
自己紹介などで、いつも言ってきたが、
そういう言い訳がましい挨拶はもうよそうと、
特に理由はないが、思ったことだった。

募集ちらしには、
「菊池恵楓園はハンセン病の隔離の歴史と隔離や差別と
たたかって生きた人たちの歴史を学ぶことができる大切な場所です」
とある。
しかし、私は自分のまわりの人に、
積極的に養成講座受講を勧めたわけではない。
まだまだそこに人を引っ張り込むだけの言葉を持たない。
言われなくても、自分で勉強しようと思って当然なのだが、
なぜ当然なのかを、
きちんと説明できなくてはいけない。

熊大の遠藤隆久先生は、
ハンセン病問題基本法の解説の中で、
菊池恵楓園は、合志市の中に地域社会として
存在していたかと問われた。
その答えは、合志市にありながら、国の施設なので
関わりができなかったということである。
実際は、完全にそうだったわけではなく、
細々と交流があったことも分かってはいるのだが。

ハンセン病問題の解決の促進に関する法律(ハンセン病問題基本法)には
(国及び地方公共団体の責務)として、以下のように書かれている。

第4条 国は、前条に定める基本理念(以下「基本理念」という。)

にのっとり、ハンセン病の患者であった者等の
福祉の増進等を図るための施策を策定し、及び実施する責務を有する。

第5条 地方公共団体は、基本理念にのっとり、国と協力しつつ、
その地域の実情を踏まえ、ハンセン病の患者であった者等の
福祉の増進等を図るための施策を策定し、及び実施する責務を有する。

ハンセン病について学ぶことは、
再び同じ過ちを犯さないために、
またそういう状況に直面したときに、
正しい判断ができるような知恵と力をつけることでもある。


4月21日の予定

午前10時 合志市議会全員協議会。

2014年4月20日 (日)

泉ヶ丘自治会総会

泉ヶ丘市民センターにて、泉ヶ丘自治会総会。
3年間にわたる1町内会長の任を全うし、
無事終えることができました。

2014年4月19日 (土)

風の便り第16号③

□「こうし大学、こうし高校の積極的な誘致」

これは、最初に読んだときから少子高齢化のいま、
かなりむずかしいだろうと思いました。しかし、
マニフェストに掲げたなら、そのために行動することが政治家の務めです。

平成25年3月末の取り組み状況の説明では
「少子高齢化が進行している状況において、
高校や大学の誘致となるとハードルは非常に高いと考える」ので、
「現段階では包括連携協定を締結している大学や
熊本高専に本市のフィールドを活用し事業展開を図っていくよう
様々な分野において協議を進めていきます」と書かれています。

大学と連携して、具体的な事業を行う自治体はいくつもありますが、
合志市全体を活用すべく、
様々な課題にトライするという姿勢は他では見られません。
それが合志市の強みであり、将来性であるとも言えます。
そういう意味では、当初マニフェストにあった
「こうし大学、こうし高校の積極的な誘致」という
元々多少無理のあった項目が、
さらなる広がりを期待させてくれます。

そのような連携の中から、「将来的には何らかの形で
キャンパスを持ってきたいと思わせるような状況を作っていきたい」
と、まちづくり戦略室長の答弁がありました。

市長からは、「以前はできなかったが、
菊池恵楓園、再春荘、ポリテクセンターなどの
国の施設の有効利用について、
平成25年度中に国の指針が出ることになっている。
一気に大学を、と言っても、大学側にすれば大きな投資になるので、
その一部事業だけでも先に持って来ることができるように、
国の指針を利用したい」との答弁がありました。
合志市にとって、国・県は融通が利かないことが多い相手ですが、
せっかく地域にある施設ですから、
住民のために活用できるようになればいいですね。


2014年4月18日 (金)

風の便り第16号②

私の一般質問から

〇市長マニフェストについて聞きました。

と言っても、今回の市長選挙への出馬表明等で、
新しいマニフェストは作らないと荒木市長は明言していましたので、
前回の選挙のときのマニフェストがどう実現され、
今後どのように発展していくのかを質問しようと思ったのがきっかけです。

マニフェストという言葉は2003年(平成15年)の
新語・流行語大賞を受賞しています。
10年も生きながらえている言葉ですので、
流行語というより、定着した言葉と言えるかもしれません。
しかし、すっかり新鮮味もなくなったようです。
ですが、結果的には無投票当選となったとはいえ、
選挙に向かう候補者としては、4年間の総まとめをしたうえで、
次期を志すべきだったのではないでしょうか。

確かに、「市長マニフェスト進捗状況」として
市のホームページ等で公表されてはいます。
しかし当初目指したものがなぜそうなったのかの説明もなく、
別の物にすり替わっているものが多くあります。

市長は、行政内に入らないとわからないこともあり、
新人としてマニフェストを作成したときの
思いを遂げられないこともあると言います。
それは私も理解しますが、
それなら、4年前のマニフェストを一旦終わらせたうえで、
継続中のものは新しい展開を新しい言葉で
表現するべきではないかと思ったのですが、
いまやっていることと、これから取り組むことがすべてである
というのが市長の考えです。

しかしそれでは、うまく行ったことだけを、
最初からやろうとしていたことだと言いくるめてしまうことも
できるのではないでしょうか。
もちろん、実際の成果を否定するわけではありません。
本人以上にそのマニフェストにこだわる私の頭が
固いだけかもしれませんが、
それ
が議員の仕事の一つだと私は考えます。
 
議会だよりの方でも書いていますので、
そこで書ききれなかったことをここでは取り上げようと思います。

(続く)

2014年4月17日 (木)

風の便り第16号①

ただ今配布中の活動報告の記事のコピペその①です。


合志市議会議員上田欣也からあなたへ
活動報告  風の便り
平成26年5月1日発行(第16号)

みなさま、いつもお世話になっております。
合志市議会議員の上田欣也です。
春になると、こんなところにも桜の木があったのかと
気づかされますが、それもひとつの楽しみですね。

さて、平成26年第1回定例会は、
2月13日(木)から3月3日(月)まで19日間の日程で行われました。
今年は、市長選挙が予定されていましたので、
通常より1か月ほど早く開催されました。
提出された議案は、一般会計補正予算をはじめ、
各特別会計補正予算、そして平成26年度の一般会計
及び特別会計の予算などでした。

補正予算の中で目立つのは、増加する小中学校の
児童生徒数に対応するための教室増築です。
これは平成26年度当初予算に計上する予定だったものが、
国の補正予算に「がんばる地域交付金」が創設されたために、
前倒しとなったものです。
ただ工事自体は、平成26年度に入ってからとなりますので、
会計上、「繰越明許」という形が取られます。
この「がんばる地域交付金」については、
国からの要請によって職員の給与を引き下げた自治体を
優遇するものという報道がありましたので、
引き下げ条例制定時に反対にまわった私は、
複雑な思いでした。
この件に関して、新藤総務大臣は会見で、
「行革努力の大きい団体は、財政に余裕がない中で、
行革努力により財源を生み出し、
地域活性化等の事業を実施している団体であり、
地域活性化のニーズが高いと考えられるので、
最大1割の加算を行う」と答えています。
ただそれは給与水準(ラスパイレス指数)と
職員数の削減率が元になると付け加えていますが。

4月に発行される議会だより「きずな」も
しっかりお読みください。
私も議会広報調査特別委員会のメンバーです。


2014年4月16日 (水)

まちづくり班に期待する

まずは、泉ヶ丘で風の便りを配っていると、
神田公司議員のレポートが先に郵便受けに入っている。
数日前に私の自宅にも入っていたので、読んでみた。
「小中学校の分離・新設待ったなし!」については、
私も同じ考えであるが、神田議員の方が、
一般質問での切り口が鮮やかなので、
私は一度取り上げただけで、あとはお任せ状態である。

2月定例会について、本文から引用すると、
教育部長は「現時点での児童生徒の増加に対しては
校舎の増築で対応できると判断している」とのこと。

荒木市長の答弁は「今回の一定の規制の緩和によって
まちづくりを変えていきたい。
今後は時間をかけて問題にどういった対応をするのか
議会を含め、地域を含めてしっかり議論しなければ、
ただ政治判断で云々という簡単なものではない」とある。

私は当日そのやり取りを聞きながらノートに

「遅いの意味がよくわかる」
「増築をRC(鉄筋コンクリート造)でやったことは間違っていた」
「言い訳、弁解、子どもを犠牲にしている」
「遅い遅い」

と書いている。かなり感情的だ。メモだから。
RC造にしたことは、敷地がないので、3階建てにするために
仕方がないということもあるが、いざ分離新設となった場合、
空き教室が当然出ることになる。
増築が分離新設検討の足かせになりつつある。

神田議員がマンモス化への対処について重ねて聞くと、
市長は「マンモス化のみの検討だけではなくて、
政策部の中に『まちづくり班』を新設して、重点的にその問題を、
いろんな部局にまたがるものを精査していきたい。
このことによって自ずと数字が見えてくる。
当面最短といっても1年程度は議論しなければならないし、
またはその影響を受ける地域の方々に対しても
その説明責任というものがある」

「一般的に保育ニーズのピークというのは
2017(平成29)年とされている」(本文から)が、
この3年ほどは、何らかの根拠があったとしても、
ピークは近い、ピークは近いと唱えながらの対応をしてきた。
一方で土地利用の規制緩和を求めながら、
その対象となる主たる地域が、
児童生徒数が増加し続けている校区だったことは、
動かしがたい事実である。
まちづくり戦略室でやったことは何だったのか。
その反省の上に新たにまちづくり班を作るのだろうか。
と、ここまでは3月の話です。

結局、4月にまちづくり戦略室は政策課に改変され、
新設されたまちづくり班には、前の都市計画課長と
学校教育課からの異動組が来ている。
遅すぎるという批判はここまでにして、あとは拙速を慎み、
堅実な課題解決を期待するのみである。










2014年4月15日 (火)

災害対策と議会の役割

全国市議会旬報第1898号(3月15日発行)に、
都市行政問題研究会がまとめた調査報告書
「都市における災害対策と議会の役割」→リンク
についての記事があった。
災害対策本部への議会の参画状況や
地域防災計画の策定状況など、
災害対策における議会の取り組みを幅広く掲載してある。
かなりの量があるので、私も本文は読んでいません。

災害対策基本法では、都道府県知事又は市町村長は、
災害発生時には、地域防災計画の定めるところにより
災害対策本部を設置することができるとされているが、
議長はじめ議員の代表は、
災害対策本部の本部員には位置づけられていない。

「災害発生時には、議会は、市の災害対策本部と連携し、
情報を共有することで復旧・復興に向けた取組をする必要がある。
そのため、議会の代表が災害対策本部会議にオブザーバーとして
出席し、情報収集と情報の提供に努めることも必要である」

また「通信機器が機能しない場合には、
個々の議員が、災害対策本部と市民の伝達役を担うことにより
必要な情報を市民に伝えることが可能になる。
そのためにも、平時から一人一人の議員が市民と
お互いの顔が見える関係を構築する必要がある」
などと書かれている。

だからといって、市町村議会議員は、
地域の代表としてそれぞれの地域から選出されなければならない、
というわけではないと思う。
大分市議会など先進地では、議会内にも
平時から防災会議を設置し、
災害発生時に議長が必要と判断した場合には、
議会の災害対策本部として、
議会災害時対策会議に移行することとなっているとのこと。
議会における「備えあれば憂いなし」のお手本である。

一昨日の鳥インフルエンザのニュースを聞いて、
地震とによる災害だけではなく、
新型インフルエンザの大流行の場合にも、
議会はどう対応するかが問題になることだろう。



2014年4月14日 (月)

菊池恵楓園ボランティアガイド

4月12日 土曜日

菊池恵楓園ボランティアガイド養成講座に
ボランティアスタッフとして参加した。

午後の野上玲子副園長の講話を聴く。
野上さんは、皮膚科が専門であるが、
ハンセン病を研究しようとして、菊池恵楓園に来た
というわけではなく、勤務地がそこだったということらしい。

・ハンセン病を引き起こすらい菌は、末梢神経の
シュワン細胞に入りやすい。
・それで末梢神経に病巣ができるために神経障害による症状が出る。
・それは、糖尿病による症状とまったく同じである。
・ハンセン病から学んだことを糖尿病に活かすことができる。

人権や差別の問題を軽んじるわけではないが、
別の角度からのアプローチがあることに気づかされた。
人は間違うが、いずれその誤りに気づき、
時間はかかるが、一段の高みへ進化することができる。
大きなつかみと、繊細な関わり。
過去を学ぶことは、未来に架ける橋ともなる。
学んだことをもっとたくさんの人たちに伝えたくなる。

そうか、これがボランティアガイドの原点なのだな。







2014年4月13日 (日)

写真からはじまるアーカイブズ

NPO法人20世紀アーカイブ仙台の佐藤正実さんの話。

このNPO法人は、2009年に写真、古地図を専門にする会社、
8ミリをDVDに変換したりする会社、
企業CMの音楽を手掛ける会社の3社が集まって作られた。
個人が亡くなると、その人の写った写真などの取扱いに困り、
散逸してしまうことが多い。
それを収集保存しようという運動であり、
「亡くなる前に預けてください」が基本姿勢だそうだ。
「人の記憶は風化する。
だから、後世にキヲクを記録し残す」のである。

それが、2011年の東日本大震災を経験することで、
災害の記憶と記録を残し活用していくことを考えるという
アクティビティにつながっているという。
NPOの活動が先に始まっていたことは、
震災を記録することの初動においては、
不幸中の幸いだったかもしれない。
地震が起きて数時間後には、ツイッターで
写真の提供を呼びかけたそうだ。

「どこコレ?」というイベントについても話があった。
このコンセプトは私もかなり前から持っていた。
泉ヶ丘自治会の20周年の頃だっただろうか、
つまりもう10年以上前のことだが、
泉ヶ丘団地も新興住宅地と呼ばれてから20年も経つと、
もちろん建物も古くなるが、
住んでいる人も年を重ね、庭木や生け垣の様子も変わる。
子どもたちが小さかったころ、
家や近所で撮ったスナップ写真なんかを見ると、
なんか懐かしくて、結構話が盛り上がるのではないか、
ということを思ったのだった。

私の場合は思いつきから先には進んでいないが、
「どこコレ?」では、そういう感じで集めた写真展が開かれ、
そこに来た人が、それぞれの記憶で、ここはどこだとか、
いつごろの写真だというキャプションをつけていくのだそうだ。
そこから、思い出語りが始まり、
世代を超えた交流も生まれるという。
佐藤さんは、学生を巻き込むことに腐心したと語る。
そうなのだ。
それが自然な形でできれば理想的である。
何より一過性で終わらない。

以下、メモしていた佐藤さんの言葉の切れ端です。

「アーカイブは出来上がりではなく、今を記録し続けるもの」

「写真を素材として、世代、地域を超えて語るもの」

「今は過去、今は過去の繰り返し」

私の考えているアーカイブは、こだわるわけではないが、
アーカイブズと複数形であり、
主体となるのは、公文書である。
ただ公文書管理には法的な裏付け、条例等が必要であり、
予算が伴うものなので、まだ私自身説得力を持ち得ていません。

しかし、今始めておかないと、形が変わってしまうものもある。
ということで、FACEBOOKでは「合志写真部」というグループを
立ち上げたところであります。










2014年4月12日 (土)

がんばっぺフラガール

4月11日 金曜日

市民会館崇城大学ホール大会議室で、
「熊本から贈る『いのち』の映画祭ということで、
映画『がんばっぺフラガール』を見た後、
NPO法人20世紀アーカイブ仙台の佐藤正実さんの講演、
引き続き、STREET ART-PLEX KUMAMOTOの葉山耕司さんの対談。

映画は、思っていたような感動を呼ぶ映画ではなく、
控えめなドキュメンタリーだった。
その控えめさこそが素晴らしいという考えもあるが、
もうちょっと演出過多でもよかったような気がする。
平板な感じ。
スパリゾートハワイアンズのフラガールたちが、
震災の被害を乗り越えて、新たな活動を始めるまで、
そこに被災者、避難している人を重ね合わせるにしても、
奥行きのある描き方がなかったものか。
もう一度見たら、印象が変わるのだろうか。

NPO法人20世紀アーカイブ仙台については、別に書く。


2014年4月10日 (木)

続・宇宙からいも

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片付けものをしていて出てきたパンフ。
当時は、本当のすごさとか良さが
分かっていなかったと思う。

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設置されたときは、パンフの写真にあるように
水が張ってあって、バックには水車もあった。
水遊び中の事故を恐れるあまり、
水は抜かれ、朽ちた水車も撤去された。
かように芸術に対する無理解は蔓延するが、
安心安全の声には負ける。
おとなになれない社会の一面である。

それでも、この宇宙からいもが長く残ることを願う。

この写真を撮ったとき、
ちょうどオークスプラザは改修工事中だった。
それも記録されよう。

島田さんは、造形作家と名乗っていたが、
それは自分の造語だと言ってました。
また、ヨーロッパとかでは、
自分のアトリエが阿蘇のふもとにあると説明すると聞いた。
確かに海外に出たら、外輪山の内と外って、
同じ庭のこっちと向こうみたいなものだと
世界観が変わった思いがしたものです。






2014年4月 9日 (水)

小中学校入学式

午前中は、合志南小学校、
午後は合志中学校の入学式に臨席した。
合志南小学校が、男子70名、女子86名計156名の新入生で、
35人学級なので、5クラスである。
合志中学校は、男子146名、女子121名計267名の新入生である。

南小は、全校生徒800人になるそうだ。
西合志東小の1100人に比べれば、まだましかもしれないが、
この義務教育の適正規模について、
保護者が問題にしないのが不思議だが、
私の議員として不勉強というか、活動不足であろうか。

合志中学校については、
ほとんどの生徒が自転車通学を強いられるという、
そのことの方が問題かもしれない。
体力や根性が養われるという考えを一概に否定はしないが、
それは副次的なものであって、
やはり交通安全上のリスクが心配である。
今日、PTA会長の挨拶の中でも、
朝の通学時間帯、自転車の過密状態について述べられたが、
自転車同士の接触事故は日常的だとも聞く。
改善しないのは、教育委員会の不作為と言えるだろう。

児童生徒数の増加に対して分離校ではなく、
教室増築で対応することは、
将来の児童生徒数の減少を見据えてと言えば、
何となく筋が通っているように思われるかもしれないが、
現在の子どもたちが払うことになる負担をどう考えるのか。

分離校が必要かどうかの具体的検討に、
少なくとも3年前に取り掛かることができたのに、と思う。


2014年4月 8日 (火)

リサイクル・レンタサイクル

私はよく自転車に乗ります。
その自転車は、次男が通学に使っていたものです。
壊れたり、使われなくなった自転車は、
通常、粗大ごみとなります。
粗大ごみは、リサイクルセンターで使える部品を集めて、
新しく生まれ変わるものもあります。

私は熊本電鉄の電車とレンタサイクルを組み合わせた事業を
ずっと前からやりたいと思っていました。
そのときに、リサイクル自転車を使えないかと思っていたのですが、
子どもが乗らなくなった自転車を譲ってもらうことで、
もっと効率的に、
レンタサイクル用の自転車を集めることができるのではないか。

アイデアはいいけれど、
それをいかに実現させるか、ですね。
リサイクル・レンタサイクル!


2014年4月 7日 (月)

道徳に罪はないが

1月18日の熊日「学びのプリズム」で、
道徳を教科にして「強化」しようという動きに対して、
岡崎勝さんは、こう書いている。

「道徳を教科として授業で取り組めば、
『規範意識や自己肯定感を持った良い子に育つ』
という発想が、安直で貧困だとしかいいようがない」

私もそれを「安直で貧困」だと思う考え方に賛成である。
子どもたちは道徳の授業よりも
どちらかというと生活全体の中で、
思いやりや人権を守ること、協力することの態度や姿勢を
学んで、身に付けてきたのだと岡崎さんは書く。
おそらくそうだろうと私も思う。
そして、そういう総合的な対応力みたいなものが、
教育の目指す方向性であると思われる。
道徳を教科にするのは、
まさにそのためだとか言われそうだが、
そういう論理を振りかざすのは、安直で貧困な発想しか持てない、
可哀想な人たちだ。
教科にした方が、道徳教育をきちんとやっていますと、
言い訳にすることができるからだろう。

「もしも道徳というものが社会生活を円滑に、
思いやりを増幅させるためのものだとするならば、
まず、子どもを育てている親や、
学校で子どもの前に立っている私たち教師、
そして地域の人たちが、『人として恥ずかしくない、善き暮らし方』を
折に触れ、示すことなのではないだろうか」とも。

それが簡単なことではないから、
勢い「道徳」という教科に頼ろうとするのだろう。
その気持が分らないではないが、
その気持をを簡単に認めてしまってはいけない。
世の中をもっと住みよくするためには、
やっぱり私たち一人ひとりが、
「人として恥ずかしくない、善き暮らし方」について
ときどきは考えないといけないのではないか。

道徳という教科に丸投げしてしまってはいかん。
そう思いませんか。
しかし残念ながら、下村文科相も安倍総理も
安直で貧困な発想しか持てない人たちである。
そう思いませんか。



2014年4月 6日 (日)

更生保護だより

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菊池地区保護司会でも広報委員をやっています。
年2回発行の第3号ができました。
予算の都合で、あまり出回っていないので、
ほとんど目にすることはないかもしれません。

保護司の仕事の延長で、
県の薬物乱用防止指導員も拝命しています。
それで、その研修報告を書きました。
以下、引用です。

平成25年11月29日(金)県庁地下大会議室で、
平成25年度熊本県薬物乱用防止指導員研修会が開かれました。

菊陽病院医師の尾上毅さんは「違法(脱法)ドラッグの現状と
依存症について」の講演で、予防の概念として、
①疾病の発生そのものを予防すること、
②早期発見・早期治療、
③リハビリテーション、社会復帰をあげられました。

問題の初期の兆候に気づき、
専門機関につなぐ役割を期待されるのが
ゲートキーパーで、家族を別にすれば、
アルコール依存症では、身体科の病院・保健師などが、
またギャンブル依存症では、一般精神科・債務整理の専門家が
それにあたるそうです。
保護観察官・保護司もそういう役割を果たせるだろうとも言われました。

続いて、NPO法人熊本DARCスタッフの庄司喜恵さんから
女性デイケアDaysについての報告がありました。
自身も20年間覚せい剤の依存から抜け出せなかったこと、
DARCは同じ苦しみを経験した人が苦しむ人を助け支える場所であり、
普段の生活の営みを続けることに、
小さな喜びを感じて、依存症からの立ち直りを促しているとのことでした。

実は、このブログに書いたことをもとに、まとめたものです。


2014年4月 5日 (土)

エア・ナショナリスト

菊陽町図書館で、週刊金曜日3月28日号を読む。
上智大国際教養学部教授の中野晃一さんが書いている
「ネオリベ時代のエア・ナショナリスト」。

空を切ってギターを弾く真似を熱く演じるエア・ギターのようだ、
と安倍晋三首相のことを批判的に書いているわけだが、
それでは本物のエア・ギタリストが少し可哀想だ。

引用すると、
「日本にとって悲劇的なのは、小泉および第1次安倍政権までは
社会経済と外交防衛のネオリベ化を求めるブッシュ共和党
タカ派政権の意に沿って動くかぎりにおいて
『健全なナショナリズム』の発露として黙認
もしくは歓迎すらされていたものが、
オバマ民主党政権に変わり、日中・日韓関係が
これまでにないほど悪化するなか、
もはやアメリカにとっても看過できないものであることと
理解する現実把握能力さえ安倍が持ち合わせていないことである」
とは、かなり痛烈である。

しかし、少なくともそう考えることが、
「われわれは孤独ではない」と感じられた。
ただ、本当にそんなに現実把握能力が劣っているのかどうか、
これは、ひょっとするとその裏に深謀遠慮があるかもしれないので、
あと5年、10年経ってみないと分らないかもしれない。

別の記事では、森達也さんと対談した堀江貴文(敬称略)が
こうも言っている。
「僕は、いくら安倍さんが偏狭な国家主義を掲げてがんばったところで、
国境がなくなっていくボーダレス化の流れって
変わらないと思います。
だって、『日本の1億対世界の70億』で
勝てるわけないじゃんって」

これも大筋では間違っていないと思うが、
ものごとがそう直線的に行かないことは、
もちろん堀江も分かっていると思う。
希望を持っているということにしておこう。

帰りにその流れで、紀伊國屋書店光の森店で、
渋谷陽一責任編集の雑誌SIGHTを買う。
表紙には「原発、秘密保護法、靖国参拝に反対する
私たちは少数派
だとは思えない――この国の政治は誰の
意思によって動いているのか」という表題が。
内田樹さんと高橋源一郎さんの対談を立ち読みで済まそうと思ったが、
たまにはこういう本も買わないとなと思った次第。

で、ヴィーブル図書館で先日借りた
福田和也著『悪と徳と 岸信介と未完の日本』
産経新聞社刊をいま読んでいるところです。
やっぱり、安倍晋三は不肖の孫だな。





2014年4月 4日 (金)

キャロッピー号に乗って

菊陽町図書館に久しぶりに行った。
菊陽町の巡回バス「キャロッピー号」で。

この巡回バスは、
路線が多いので分かりにくいかというと、基本的に
光の森を中心に編まれているのと、
路線名と番号が振られているので、慣れるのは早そうである。
月・水・金しか走らない路線とか、土曜日休みの路線とかあるので、
初心者にはもちろん十分な説明が必要だろう。
というところで、地域公共交通会議を調べてみると、
ルートについては大胆な見直しがなされているようだ。

合志市においても、
既存のバス・電車の路線も地域公共交通として
考慮すべきだと担当課に言ったことがあるのだが、
言ってる意味が通じなかったのに対して、
菊陽町では、時刻表に乗り換えバス停時刻表もついている。
先行事例をよく研究していると思う。

端的に言って、
乗り換えが前提の路線を組んだことが実に賢い。
一路線の所要時間は、最長でも約1時間である。
今日乗った北部循環線のマニアックとも言える通過地点には、
つい笑みがこぼれてしまった。
裏道を通るので、渋滞に引っかからないということもある。
全路線を走破しないで結論づけることはできないが。






2014年4月 3日 (木)

Oh!電脳

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だいたい、この賞状よりも
応募原稿を残しておけよ、とは思う。
しかし、平成2年がどういう年だったかを物語る史料である。
テレビゲームなんかしないのに、
村上春樹の『ハードボイルド・ワンダーランド』を真似て、
当時人気絶頂だった宮沢りえ(富士通のCMにも出ていた)が
女子マラソンのアスリートになり、
レース中に公道で誘拐されるというストーリーを
書きあげたのだった。
締切に間に合わないので、清書もせずに
下書きのまま送ったのに、
応募者が少なかったのかもしれない。
入選賞品は、テレホンカード8枚組だった。

このことは、晴れ永遠のどこかに
既に書いていたと思う。

しかし、このときはまだ、
宮沢りえがマラソン選手役をやらない代わりに、
『サンタフェ』という写真集を出すとは、
予想だにしていなかった。


2014年4月 2日 (水)

はじまりの季節

人事異動の季節だ。
これまでの人生、定期異動と無関係だったので、
毎年他人事としてずっと感じてきた。
異動というのは、本人だけではなく、
業務上つきあいのある人にも、もちろん大いに関係がある。

今朝の熊日で、合志市関係を見ていて、
議員としても、いくらか感ずるところがあった。
なるほど、そう来たかという興味もあるし、
昇進しているのを見ると、
これまで以上にがんばってほしいと思う。

新聞には全員が掲載されるわけではないので、
せめて市のホームページでは
すべての異動を知らせるのが、市役所としては
当然の情報開示だと思うのだが、
トップがそう考えなければ、
職員がそんなことを言い出すわけがない。

みんな仕事中はIDカードを下げているわけだし
(ちょっと見にくいが)、
どこの窓口に誰がいるか、どういう業務を分担しているか、
まだ来たばかりなので、慣れません、でもいいし、
今年3年目なので、この分野は少々詳しいです、とか
そういったことを、HP上で披露していただきたい。
というか、それは公務員の公的な情報であり、
私たち市民にとっては、行政上の人的な財産なのである。



2014年4月 1日 (火)

議会広報アンド

来月発行予定の合志市議会だより「きずな」の
編集会議が開かれました。
今回は、平成26年度予算がメインになります。
市民のみなさんに分かりやすい表現とグラフ。
またその読みときと説明などで意見を交わしました。
一般質問は各議員、委員会報告は各委員長の担当。
全体の大まかなところは、まとまりました。
少しずつ形になってきます。

一方、保護司会だよりは印刷まで終わり、
昨日から配布が始まりました。
こちらも広報担当です。
年に2号発行なので、ギチギチに忙しいということはありませんが。
議会だよりと合わせて、6本作っているというのは、
結構なものかもしれません。


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