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2014年2月 9日 (日)

立法改憲

昨年11月30日の熊日「インタビュー百人百話」は、
弁護士で伊藤塾塾長の伊藤真さん。

〈憲法96条改正や集団的自衛権の憲法解釈変更をうかがう動きに続き、
新しい法律で憲法を形骸化させる『立法改憲』の動きが出てきた〉

〈学生時代は独立国家として日本は軍隊を持つべきだと考えていた。
しかし、外交官を目指して法学部に進み、
憲法を学んで考えが変わったという〉

自分は国のために死ねるって思っていました。
でも、人殺しは怖くてできないって気付きました。
訓練した軍人に頼めばいいと考えたのですが、
待てよ、これはひきょうじゃないかと。
『自分は小心者で、できません。だから代わりに殺人を』
ってお願いするのはどうなのか。
国は国民の名の下に人を殺してこいと命令するわけです。
これはまいったなあ、というのが正直な思いでした」

「そんな時に見つけたのが憲法9条です。
武力ではなく政治や外交力、
理念の力で相手に武器を取らせない国を目指す。
たとえ荒唐無稽で非常識だと言われても、軍隊を持たない」

自衛隊の存在があいまいなのは、
本気で人を殺せるかというところに係ってくるからだろう。
もちろん相手から殺される可能性もあるが。
そこのところをわきまえた上で、
集団的自衛権の行使を考えなければならない。
国民の生命と財産を守るためではなく、
同盟国との同盟関係のために、戦闘に入るのだ。

自衛隊の存在はあいまいなままにしておくことが、
現段階の人類においては正しいことのように思う。
誰だって戦争は望んでいないと考えるのなら、
即刻、武力を放棄すべきであろう。




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