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2014年2月 6日 (木)

風の便り 第15号②

風の便り、昨日の続きです。

   ―― * ―― * ――

②市の住宅政策と空き家活用について

・人口増加を歓迎するか。
・重点区域土地利用計画のその後。

③まちづくりとは何か

・行政の果たすべき役割。
・今後、合志市の進むべき道をどう考えているか。

合志市の人口は昨年11月で、5万8千人を超えました。
市の都市計画マスタープランで
は、平成27年を中間年次とし、
予想人口を5万7千400人としていましたが、
早くもそれ
を超えてしまいました。
ちなみに2025年が目標年次とされ、
人口は6万1千900人と予測
されています。
この人口増加は歓迎すべきものでしょうか。

小中学校の児童生徒数は増え、増築でその場しのぎをやっています。
待機児童も減り
ませんし、下水道等のインフラも
処理能力の限界が近いとも言われます。
人口はもうこ
れ以上増えない方がいいのでしょうか。

私はそうは思いません。
日本全体では少子高齢化で人口は減少していますし、
熊本県
内、合志市内においても地域によっては減少しています。
どこの自治体も定住促進で新
規住民の獲得を目指している今、
特に対策を打たなくても人口が増え続けているのに、
合志市はそのことをあまり歓迎していないのではないかとさえ思えます。

とはいうものの、新しい住宅開発が続き、
新築住宅が増えていると同時に、空き家も増えているようです。
松井議員、濱口議員による過去の一般質問に対する答弁で、
空き
家バンク構想の話が出ていましたので、
その進捗現状について聞きました。

[商工振興課長の答弁] 
空き家・空き地・空き店舗について、
合志市観光物産協会の事
業の一つとして取り組むことにしています。
空き家等の情報の収集・発信や
住宅・店舗
を探している人とのマッチング事業、
また空き家等の保全事業、空き家・空き地等を活
用しての
地域活性化事業に取り組めればと思っています。
情報収集のためには、その根拠となる空き家等に関する条例が
必要になってくるので、
その条例制定後に
本格的に取り組むことにしているところです。

また、私は、次の市長選に出馬を表明している荒木市長に、
次の4年に向けてのビジョン表
明を求めました。
市長は、まちづくりについての私の質問を踏まえたうえで、
次のように答えられ
ました。

[荒木市長の答弁] 
まちづくりは基本的に官主導でなくてはならないということです。
徹底して官が主導して民の力をしっかりとそこに導入する
という考え方があります。
た、自分は元気だから、自分たちで家族同様に見守ってやろう
というような地域の循環
型の施策を「安心・快適プロジェクト」
という形で出そうと思っています。
北部の方では規制緩和が確実なものになって、
そこで生活をしていくための
サービスが
先行していかなければならないと思います。

◇私の考えはこうです。
市長の考えと基本的には変わらないと思うのですが、
私はそこに住宅に関するマスター
プランが
必要になるのではないかと考えます。
都市計画だ、総合計画だと計画ばかりと
いう指摘をする方もいらっしゃるかもしれませんが、
上下水道や道路、公園といったハ
ード面での計画はあっても、
人がそこでどういう生活をして、
将来的にはどういう移動
があるのかということを、
年月や時間の経過と併せて予測誘導する計画はないように思
います。

都市計画の見直しによる規制緩和で、
いまは出来ないスーパーや店舗等の立地をうな
がし、
生活の利便性を図るとともに、
域内で経済を循環させるというアクションも必要
です。
しかし、空間的な視点だけではなく、5年後10年後の姿を、
市民一人ひとりの成
長とともに描くこと。
子どもは成人し、勤労世代もいずれ高齢化する
という当たり前の
ことをしっかりと受け入れることが必要です。
 
◎ご意見をお寄せください。
ここから先は、市民みんなで知恵を出し合い、
これからの
合志市を作って行かなくてはなりません。
自分と家族の生活設計と合志市の将来像を
ね合わせてみませんか。


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