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2014年1月30日 (木)

公文書の保存管理は歴史に対する責任

昨年の11月19日の熊日に、
政府の公文書管理委員会委員長を務める東大名誉教授
御厨貴さんのインタビューがあった。

「日本ではもともと公文書の取り扱いがいいかげん。
だから隠そうという話にもつながる。
敗戦後、当時の大蔵省や陸軍は、都合の悪い史料を焼いた。
その経験から公文書は最初から残さなければいいとなり、
戦後は極端に減った」と御厨さんは語る。

戦争で負けた方は、あまり残したくないのが人情だとは思うが。
確かにかさばるとはいえ、役所ではいかに残さないかで、
文書管理のルールが出来上がっているという心当たりあり。

「公文書を大事にしないのは、歴史に対する責任感がないから。
今の政策決定が将来の国民も縛る。
その責任を問われたときに根拠を示さなければおかしい。
日本はまだそこまで考えていない」とも。

公文書を保存管理して、それを後の政策策定にどう活かすか、
その方法論自体を誰も学んでいないのではないか。
偉そうに言っても、私にも確たるものがあるわけではないが。
その研修がまず第一になるのだろうか。






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