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2014年1月 4日 (土)

アンガ―泉谷

紅白歌合戦での泉谷しげるについて、
内田裕也が怒っていたと、PANTAが書いていた。敬称略。
泉谷は、私が高校生の頃、
フォークソングのコンサートの前座で熊本に来ていた。
いまとちっとも変らないその態度。
「黒いカバン」がコミックソングとして受けていたころ、
観客が手拍子するもんだから調子狂って、
手拍子やめろと叫んでいた。
先日の紅白でも、同じことを言ってて、私は苦笑い。

紅白で歌ったのは、「春夏秋冬」だった。
あれが一番売れた歌だし、毒気もほどほど。
初めて聞いたのは熊本市民会館だっただろうか。
いま思うと、全然自分と接点がないような歌詞なのに、
それって自分の人生とほとんど同じではないかと思った。
みんなそういう気持ちになったから、
誰もが知ってる曲になったのかもしれない。

最初に深夜放送で聞いて、すっかり引き込まれたのは、
「白雪姫の毒りんご」である。


いつも何かに怒っている。
それはポーズ的なところもあると思うが、
自分に正直になると、腹が立つことは多い。
でも、それって、自分を中心に考えるからかもしれない。
正しいこととか筋を通すということを
自分の経験や考えに基づいて判断するから腹が立つのか。
しかし、一般的、常識というのは
ある程度広い範囲で共有されているものではないか。
怒る泉谷が受け入れられているということは、
その怒りが何に向かっているのか、
そのことに私たちが無関心だということかもしれない。



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