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2013年12月13日 (金)

まちづくりについて

定例会一般質問終わりました。
全国の地方議会で同じように定例会が開かれていると思います。
で、一般質問の自分の番が終わった人は、
みな一様にほっとしていることでしょう。

かくいう私も、出来の良し悪しは別として、
終わったーという解放感と達成感に浸っています。

質問事項は、まちづくりについて、ということで、
「まちづくり」とは何かという、少々抽象的ではありますが、
行政の果たすべき役割について、
質問から、執行部の考えを引き出すというよりも、
ちょっと持論展開になってしまいました。

ポイントは、全国的に問題になっている空き家対策の
プラスの部分というか、中古住宅としての活用、
新規の住宅開発や、新築だけではなく、
既存の住宅街に新しい市民を呼び込むことで、
持続可能なまちづくりをすることを、
住宅マスタープランとして、総合計画の中にも取り入れたい
ということでありました。

確かに合志市では、市街化調整区域が、
全体の均衡ある発展を阻害している面はあります。
しかし、かなりハードルの高い規制緩和を求めて、
その達成に時間をかけるだけではなく、
別の方向から、新しいまちづくりの方策を練っておくべきではないか。
国土の均衡ある発展を説いた田中角栄張りのアイデアは、
地方自治体スケールでも、いまや時代遅れになっています。
なぜか、発展が一過性のものとなり、
廃れるところは、やはりそのうち廃れてしまうという、
歴然たる事実がそこにあることが分ったからです。

時代とともに、変わりゆくもの、移ろいやすさを
常に感じ取って、それなりに対処していくのが、
自治体行政の役割です。
スケールの大きな、また10年20年という時間軸を持ちながら、
ある意味、場当たり的な対応も取らざるを得ない。
一見スマートなやり方には見えないかもしれませんが、
未来を見据えながら、いまやらないといけないことを
きちんと分かっているということが必要なのです。






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