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2013年12月 1日 (日)

徳富蘇峰

11月30日 土曜日

くまもとパレアで開催された「生誕150周年シンポジウム
徳富蘇峰 知の源流」を聞きに行った。
郷土の偉人であり、近代日本の流れとともにあった
ジャーナリストであり、政治家、言論人なのに
つい何年か前まで、その名前しか知らなかった。
興味を持ったのは、合志義塾のことをかじってからのこと。
しかし、誕生日は3月14日で私と二日違い、
亡くなったのは、私が生まれて約1年10か月のち、
ということで、こじつけっぽいが親近感が湧くではないか。

時代がどこに向かっているか、何を求めているかを
察知する能力に長けていた人だったらしい。
その時代時代の日本人が求めるものを説いていた。
とはいえ、信念は大きく変節していたわけではなく、
受け狙いと言ってはなんだが、
サービス精神が旺盛だったのかもしれないと思う。

国内では平民が力を持つ社会を理想とし、
海外では、武力による戦争ではなく、
経済による競争により、膨張していくことを唱えた。
また、精神性、文化的象徴として皇室を捉えていたとのこと。

NHK大河ドラマ「八重の桜」では、
思った以上に出番が多い、徳富猪一郎(蘇峰)。
テレビのおかげで、興味を持つ人が増えていることを、
もしあの世というものがあったなら、
そこで高笑いしていることだろう。

日本と日本人が本当に好きだったのだろう。
それも熊本の人らしい愛し方という気がして
大いに共感を覚える。

大阪の伯父は、大江小学校に学び、
同志社大から京都新聞を経て、大阪読売で記者をやっていた。
同期が多いのでポストがないと言っていたが、
定年間近になると、よみうりテレビの夕方のローカル番組で
キャスターをやっていた。戦中派なので、
蘇峰にあまりいい印象は持っていなかったかもしれないが、
生きてるうちに、どう思っているのか聞いておけばよかった。













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