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2013年11月20日 (水)

将来構想のその後について

私の活動報告「風の便り」第14号
「私の一般質問から」


○菊池恵楓園の将来構想のその後について

ダークツーリズムという観光のあり方がいま注目されています。
原発事故の跡地や、戦争遺跡や博物館を訪れるような旅のことです。
研究者の井出明さんによると「人類の悲しみを承継し、
亡くなった方を共に悼む旅」ということになります。

経済が発展する陰で、置き去りにされてしまった人たちに
目を向けることが、ダークツーリズムの持つ意義です。
菊池恵楓園では、今も300人を超える入所者の方が療養、生活しています。
合志市外や県外から訪れる人は少なくありません。
合志市に住む私たちも菊池恵楓園についての理解と知識を
きちんと持つべきだと私は考えます。

2011(平成23)年6月に、私は入所者自治会の講習を受けて、
菊池恵楓園ボランティアガイドの認定を受けました。
それ以来、20回近くガイドとして、さまざまな人たちを案内しました。
その中で、恵楓園に関する将来構想についても学習する機会を得ました。
国や県がなかなか、
将来に向けての話し合いのテーブルに着こうとしない現状もわかりましたが、
それでは合志市は手をこまぬいていていいのか。

前回6月議会の一般質問では、
市役所内に将来構想庁内検討会があることが明らかになり、
今回の質問で、この第3回定例会(9月議会)後に
その検討会が開かれるという答弁を得ました。
そこでは、7月に全国ハンセン病療養所所在市町連絡協議会で
承認された決議書にあるように、
「国・所在県・所在市及び療養所自治会の定期的協議の場を設けること、
そこでの協議のテーマ」を整備したいとの企画課長の答弁でした。

合志市のホームページに、
11月19日、市長のメッセージが掲載されました。
「11月12日に、東京永田町の衆議院会館で行われた
ハンセン病対策議員懇談会と
全国ハンセン病療養所所在地市町連絡協議会との合同懇談会に出席し
、「国、県、市が入所者と一同に会して協議する場を設け、
国は療養所の将来構想の実現にもっと積極的に関与するべきである。」
との申し入れを行ってきました」とのことです。
全文は→リンク  




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