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2013年11月13日 (水)

帰らざる夏の日

8月17日の熊日に、
熊本市電に導入するICカードの公募状況についての記事。
過ぎ去りし、あの暑かった夏の日の出来事ではあるが、
まだ事業者が決まる前の話。

SUGOCAを運用するJR九州が、
「鉄道と電車ではシステムの前提が異なり、ハードルが高い」
として、公募参加は困難との認識を示していた。
その理由として。
「スゴカは読み取り機を各駅に固定で設置することを
前提にしたシステム。市電の読み取り機は移動する社内に設置する」
だから、「発想が全く異なり、一から新しいシステムを構築することになる」
ということであった。

結局、西鉄グループのnimocaに決定したのは、
皆さんご承知おきのことと思う。
ま、いまさらなんだけれど、
熊本市電の電停に据え置き型の読み取り機を設置するという仕様が
考えられなかったのか、と思わざるを得ない。
だって、均一料金なんだから、なおさらのことじゃありませんか。

これは、利用者を性善説でとらえるかどうかの問題ではあるが、
利用者を増やすには、思い切った発想の転換と、
新しい取り組みが必要なのではないか。

朝のラッシュ時には、積み残しもあるので、
これ以上利用者が増えるのは困るという一面があるという、
オブセッション(強迫観念)を関係者はお持ちなのかもしれないが。

というか、読み取り機は雨に濡れたら、
誤作動するのでしょうね。





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