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2013年9月 3日 (火)

公共交通の利用は地産地消である

地産地消とは、地元産の農作物や魚介類を食べようということだ。
地元産の木材を使おう、地元の商店を利用しようというところまで
含めることもある。
これを公共交通機関の利用促進ということで言えば、
いや、それは利用が促進されなければならない、
という前提での話であるが、
地元を走っているバスを使ったり、電車に乗ったりということが、
すなわち地産地消ではないかと思うのだ。

地元産の果物などを遠くの親戚に送ったりするだろう。
電車やバスは贈答に使えないので、
元は輸入された原油であるガソリンを使わずに、
公共交通機関を使うことも、それに当たる。
その燃料が軽油であることについて、
乗客みんなで共有するのだから、そこは片目をつぶってね。

もちろん、コミュニティバスともなれば、さらに地産地消が進む。
それは温暖化ガス削減、地球温暖化防止という配慮だけではなく、
クルマが使いにくい状態になった高齢者とか、
通勤通学に使う学生や、勤め人の足を確保し続けるために、
歳末助け合いやその他の募金をするように、
地元住民が、交通弱者に手を差し伸べる行為であると思う。

私は以前、植木に水をやるように育てるのが
公共交通だと言ったことがある。
助け合いの熱意で応援しなくちゃいけないとは、
地方の電車やバスは、吹けば飛ぶような存在価値しかないが、
それでもいい。
今朝の「あまちゃん」を見て、
公共交通機関はセーフティネットであるだけではなく、
人と人とをつなぎ、希望のともしびとなることを
改めて感じた人たちも多いことだろう。

最後にもう一度言う。
公共交通機関を利用することは、地産地消である。
地産地消というのは、放っておけば消えてなくなる恐れのある
貴重な資源を有効に使うことによって存続させることなので、
多くの場合は生産地、いわゆる田舎の問題である。











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