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2013年9月の28件の記事

2013年9月30日 (月)

自転車レーン第1号

今日の熊日夕刊の「ハイ!こちら編集局」に
熊本市の熊本学園大前の市道に県内第1号の自転車レーンが
できたことに対する意見が載っていた。
「車道の路肩1.25㍍を塗り分けただけでは危ない」という受け止め方だ。

「歩行者の安全確保はもちろんですが、
自転車を車道に追い出すだけでは不十分だと感じています」
ということで、一応その心配は分かる。
合志市内で私の生活圏である東部地区は、
地元中学校の生徒のほとんどが自転車通学という特殊事情のため、
自転車が通行できるほど広い歩道の整備が進んでいる。
それも、普段歩行者が通ることの少ない路線が多いので、
そういう意味では恵まれているというか、
進めざるを得なかったとはいえ、僥倖である。

しかし、私は状況が許す限り、できるだけ車道を走るように心がけている。
警察庁の方針が、自転車は車道という方向に切り替わったからには、
私たち国民が意識を変革しなければならない。
もちろん、事故が増えるようではいけないが、
自転車の対歩行者の事故増加がかなり深刻だということだろう。
特に今後進む高齢化から予測される事態を
今のうちから的確に把握してのことだと思われる。

専用レーンは車や原付の通行はできないし、
自転車の逆走も違反。ただし、同区間の歩道は、
バス停にバスが停車しているときなど、歩道を走行できる。
中途半端な感じも受けるが、仕方がないか。
私が通勤通学時間帯に利用することはないと思われるので、
これからの推移を見守るだけである。

クルマを運転するドライバーの意識が変わることが
まず第一でなければならないのだが、
誰がそれを担うのかと言えば、
やっぱり県警や公安委員会にもがんばってもらわなければ。


2013年9月29日 (日)

米中接近について

7月12日の熊日に、
「中国シェール 米が協力~戦略・経済対話で合意」の記事。

米中両政府は「ワシントンで開催中の戦略・経済対話で、
初のエネルギー安全保障に関する作業部会を開き、
中国での新型天然ガス『シェールガス』開発で
米国が技術協力を拡大することで合意した」
中国当局者が明らかにした。

エネルギーの安定供給に向けた協力関係の構築で
一致したこと、全面的に米国の力を借りるようだ。
これって、すごいことではないか。
少なくとも中国が日本に対して見せる態度ではない。
わが政府が、集団的自衛権云々など言ってるうちに、
その集団から外れてしまっていたということにもなりかねない。
そんな危惧をクールな官僚の皆さんはお持ちだと思う。

また「自由で公正な貿易と投資を確保する投資協定の早期締結が
必要との認識で一致したもよう」で
米政府高官は「直面する課題だけでなく、
二大経済大国が果たすべき責務を率直に協議した」と説明した。
これは「中国が検討している環太平洋連携協定(TPP)参加への
布石となるとの見方」もあるとのこと。

中国と米国の接近は、米中双方の利益であることを
日本人は忘れたらいけません。





2013年9月28日 (土)

くまモンの出口戦略

くまモンの人気はゆるキャラを超えて、
ミッキーマウスやキティちゃんに迫るのではないかとする説がある。
しかし、くまモンは人気者でも、
それでもうかるのは、使用許諾を無料でもらって、
商品化したり、マスコットとして利用している企業だけであって、
くまモンが所属する熊本県庁はおろか、
熊本県全体や県民にとって、ためになっているのか。

いやいや、それは狭量な考え方だ。
そのうち、熊本の知名度とともに、
観光客も増え、メイドイン熊本というだけで、
いろんなものが売れるようになるだろう、という考え方もある。

しかし、人気というものは移ろいやすく、
いつまで、くまモン、くまモンと好感を持って受け入れられるのだろう。
そろそろ出口戦略をきちんと用意しておかないと、
ブームがいきなり去ったら、それこそ熊本には何も残らない。

いやいやいや、そのときはくまモンから、
営業部長ポストを取り上げればいいだけのこと。
商品在庫が積みあがるのは、各メーカーの倉庫の中である。
そう、ドライに考えてもいいかもしれない。

ちょっと悲しいのは、
イベントにくまモンさえ呼べば、人も集まるし喜ばれると
短絡的に考える人たちである。
哀しいというか、さびしいのではあるが、
そういう企画をダメダメと決めつけるのも何だかなー。

つまり出口戦略は必要だけれど、
それは前以って計画できるものではないということだ。
あれ、何んか無駄に字数を費やしてしまったかな(笑)

あれは4年ほど前のこと。
近所であったイベントに表れたくまモン。
もちろん知名度はあまりなかった。
私は大阪での地道な活動を知っていたので、
少なくとも2体はいるのか、と気づいたのだったけれど。
なんか体操やってるほうの懸命さを
子どもたちが冷やかに見つめていたような記憶が・・・

いやいや、人の記憶、ましてや私の記憶は
自分の都合のいいように書き換えられている可能性もある。
ブログ内検索を掛けたけれど、
元気の森に来たときのエントリーが引っかからない。
確かに書いたと思うんだけれどな。
ま、いいか。





2013年9月27日 (金)

右翼の軍国主義者

今朝の熊日に、ニューヨークで講演した安倍首相が、
「『もし皆さまが私を右翼の軍国主義者とお呼びになりたいのであれば、
どうぞお呼びいただきたい』と、中韓両国を念頭に
右傾化批判に反論した」という記事があった。

私はそのことを、昨日の朝のラジオNHK第一のニュースで聞いていたので、
朝刊を読んで再確認したまでのこと。
でも、昨日から、その発言があまり話題になっていないことには驚く。
今から、なのだろうか。
いや、別に騒がなくてもいいけど、
これからは本人の公認で安倍晋三首相のことを、
右翼の軍国主義者と呼べるようになったので、
ずっとそう思ってきた人たちにとっては、好都合だ。

私は、別に中韓両国を念頭において、
安倍首相を右翼の軍国主義者と呼ぶわけではないし、
右翼ということに関して言えば、
私は彼のことを、本物の右翼とはみなしていないので、
ただの軍国主義者ということになるが、
それも何だか迫力に欠ける。
つまり本人も「右翼の軍国主義者」というラベルが、
ほとんど意味をなさないことを、
あの人にしては明確に意識しているのかもしれない。
もちろん他の人がどう思うかは分かりません。

中国の覇権主義や軍事費増大については、
何を考えているんだと思わないではないが、
出典は忘れたけれど、
中国は国内のGDPを引き上げるために、
無駄に鉄鋼を作り続けて来たという話もあり、
軍備増強もそういったバブルの側面もあるのかなと、
根拠はありませんが、思った次第です。








2013年9月26日 (木)

木皿 泉

Photo

こんな惹句を書いてもらえる本は幸せだ。

「すいか」の①と、「野ブタ。をプロデュース」の③を借りてきている。
カウンターで、研修中の名札をつけた女性に、
①と③ですけど、いいんですかと訊かれた。

「おかまいねぐ」とは言わなかったけれど、
心遣いだけは受け止めました。


2013年9月25日 (水)

子ども・子育て会議

昨日閉会した合志市議会定例会の一般質問の答弁で、
荒木義行市長による「子育て支援日本一を目指す」の看板を
できるなら下ろしたい、という発言があった。
それはもちろん、子育て支援政策を
後ろ向きに変更するという意味ではない。
一向に認可保育園の入所待ちの乳幼児が減らない現実に
行政の努力不足のように思われていることに対するいら立ちであろう。

私は、「子育て支援日本一を目指す」ことが
合志市のまちづくりに貢献しないなら、
思い切って、そこそこ支援に移行すべきだと思う。
ただそうなると、合志市の子育て支援を評価して、
このまちに新しい家を建てたり、引っ越してきた家族に対する
重大な裏切りになってしまうこと、
また現在の手厚い支援を、どのように収束させていくかという、
さらなる困難が待ち受けていることは容易に想像できる。

合志市の将来を見込んだ子育て支援の最大の問題は、
お金をかけて育てた子どもたちの多くが、成長したら
市外に出て行って、戻って来ていないのではないかという
漠然とした危惧である。
それを調査したという話は聞かない。
もちろん近所で、家族を持ってここに戻ってきたという話もあるが、
そう多くはないのではないか。

本日、西合志庁舎で開かれた
第1回合志市子ども・子育て会議を傍聴した。
これは、子ども・子育て支援法に基づくものなので、
実務的には「子育て支援日本一を目指す」こととは無関係に
設置しなければならないし、基礎自治体の市町村で、
それぞれに頑張りなさいと、国から言われているに等しい。
それが地方分権ということなのか。

立派な資料をもらったので、
これを機に勉強してみたいと思う。












2013年9月23日 (月)

ゴルフとオバマ

PHP研究所から出ている竹田圭吾著『コメントする力』を
図書館で借りた。
その中に、アメリカ歴代大統領とゴルフの話がある。

著者が2012年のアメリカ大統領選の取材でワシントンに行ったとき、
「ニューヨークタイムズ」のベテラン記者、デービッド・サンガー氏に
オバマとはどういう人物か聞いたのだそうだ。

「ブッシュ(息子)もクリントンもオバマもゴルフが好きで
よくプレーする。違うのは誰と一緒にラウンドするかだ。
ブッシュやクリントンは、政敵や野党の議会指導者も誘ってラウンドする。
冗談を言いながら、さりげなく根回しをしたり、
信頼関係を築いたりする。オバマはほとんどの場合、
自分の側近やごく親しい友人とだけプレーする。
普段つき合いのない人と回ることはほとんどないみたいだね」

それが主眼ではない文章だ。
ネタ元はこの本なのかもしれないが、
ある新聞のコラムで、オバマの性格について、
学者タイプであって、根回しとか不得手であると書かれていたので、
目に留まった。

私はゴルフはやらない。
以前、建設業の営業職にいたとき、
業務上、始めることもできたし、やるべきだったかもしれないが、
そういう時間の過ごし方が、合わない気がしたので、
会社の金でできたにもかかわらず、
どちらかと言えば、頑なにやらなかった。
つまり、つき合いが悪い人間なのだ。
ときどき、人生において損したのかもしれない
と思うことがある。
オバマとブッシュ、クリントンの比較話を読むと、
政治家としての幅の問題かなと少し不安になった。

でも、ここまで来てしまったら、
ゴルフや根回しに自分の人生の時間を費やすのが惜しい。
それをやることで、もっと人生が大きく広がるかもしれない。
その壁を乗り越える機会になるのかもしれない。
ゴルフを楽しんでいらっしゃる方にとっては、
人生の大いなる損失だということになろうが、
やっぱり、どうでもいいことである。




2013年9月22日 (日)

バスの乗り方教室

9月24日(火)、合志市立南ヶ丘小学校で、
バスの乗り方教室が開かれる。
企画課も気の利いたことをやるなと思ったら、
昨年のワークショップで、そういう意見が出てたな、と。
自分で言ったような気もするが、記憶はあいまい。

テレビタ特派員で取材に行きたいけれど、
当日は定例会最終日の本会議なので、残念。

公共交通に関する座学講座(15分)バスの乗り方講座(35分)、
そして体験乗車(30分)と3部構成で、合計80分。
妥当なところであろう。

思えば、私が初めてバスに1人で乗ったのも小学生のとき。
不安で不安で仕方がなかった。
当時は、バスガイドさんが乗車していて、
切符を販売もしていたけれど、逆に降車ボタンがなかったので、
どのタイミングで、「おります」と言えばいいのかが、分らなかった。
そういう細かいところを気にする子どもだったのだ。

バス酔いもずいぶん経験させてもらったが、
それでも、バスが大好きなのは、おそらく
ビートルズの『マジカル・ミステリーツアー』の影響だと思う。

エルトン・ジョンには、「ベイビーと僕のためのブルース」という曲があり、
そこではグレイハウンドバスが、アメリカの旅の装置としてある。
ポール・サイモンの「アメリカ」においても。

曲をアップしようと思ったら、
ジョン・レノンとポール・サイモンが
グラミー賞のプレゼンターになっている珍しい映像があったので。


2013年9月21日 (土)

60歳

ビートルズに"When I'm Sixty Four" という、
ポール・マッカートニーの歌うナンバーがある。
「64歳になっても君は僕を必要としてくれるかい」
と浮かれて歌ったときの恋人とは分かれて、
そのあとビートルズ解散後も長く活動を共にしたリンダは亡くなり、
そのあと、2回結婚したんだっけ。
本人はいたって元気、近々来日する。

生み出した音楽と本人は無関係ではないが、
それらとの間には時間という飛び越えられない距離があり、
いま歌えば、いまの音楽になるのだが、
もちろん当時と同じものではない。

いや、同じでないか同じかは、
それを受けとめる側の問題だろう。

エルトン・ジョンには、"Sixty Years On"という曲がある。
こちらは、悩み深き青年が、
身体が言うこと聞かなくなってまで長生きはしたくないもんだという
強がりというか自暴自棄の歌になっている。
この詞を書いたバーニー・トーピンは、
あれだけ陰影の深いブリティッシュ・トラッドな作風だったのに、
いつのまにかアメリカに永住してしまって、
いま4度目の奥さんがいる。確か。

人生の成功がもたらすもの、という論文を書いているわけではない。
何度再婚したかの話でもない。
40年前の60代というのは、とてつもない年寄だったということだ。
平均寿命も延びた。
ということは、人類も進化したということだろうか。
少なくとも、100万人単位で人が死ぬ戦争はやっていない。

オリンピックまで、あと7年は生きていたい。
私もSixty Fourになるよ。

これは詩です。








2013年9月20日 (金)

消費税増税折込広告

今朝の熊日に「復興法人税 廃止へ」の記事。
1年前倒しとはいえ、「8000億円程度と見込まれる税収減の
穴埋めをどうするかも課題」と書かれている。

せっかく景気が上向きかけているときに、
消費税増税なんかとんでもないという意見が多いだろう。
しかし、私はどうせ上げなくてはならないのなら、
予防接種と一緒で早めに免疫をつけるべきだと思う。

そして、自民党税制調査会の幹部会合で了承されたという、
「住民税の非課税世帯に1人当たり1万円を配り、
このうち年金受給者らには1万5千円を給付する」などという
ばらまきには反対である。

そのうえ「住宅購入者の負担軽減策として
最大30万円を給付する措置」なんて馬鹿げていると私は思う。

消費税増税による景気の腰折れは、
雇用環境の悪化をもたらすし、
特に低所得者ほど悪い影響を受ける。
それなら、増税時期を1年でも延ばすべきではないか。
いずれにせよ、やってみなければ分らないことなのだ。
ばらまきが有効だったという検証は出来ていない。

日本は、先が細くなるばかりの山道を
後戻りできずに前へ進むしかないという状況だ。
食料は食べなければ歩けなくなるが、
身軽にはなっても、疲労からは少しも回復しない。
一発逆転で、パッと視界が開けることなど望めないのだ。

社会的弱者を切り捨てると言っているわけではない。
消費税増税は、景気判断などで決断すべきものではないと思う。
対策は予算措置で前もって備えておかなければならない。
そういうものだということは分かるが、
それが無駄遣いを生む元凶なのではないか。
考えることが無駄とは言わないが、
なんかピントが合ってないと思う。
政治家としての基礎知識もなく、
私が現実を知らないだけだろうか。


2013年9月18日 (水)

KEIRIN

最近ハッとしたCMと言えばこれだ!



長澤まさみは、カルピスのCMでは
すっかりお母さんになってしまっているが、
ここではレンズマジックだとは思うが、
実に日本人離れ(死語か)したスタイルを披露する。
歩き方がもはや芸術の域である。

なのにあなたは集団的自衛権なのか。
この崇高な美のためにこそ、命を賭すべきである。
ということは、命かけてと誓うのは歌だけにしておこう。
ということだ。


2013年9月17日 (火)

どこでも図書室

9月19日(月)の熊日朝刊の「取材前線」に、
「図書室の利用時間、再考を」の記事があった。

旧富合町の町立図書館だった、
熊本市南区の富合公民館図書室は、平日午後7時まで開館しているが、
10月から、合併特例期間の終了と同時に、午後5時閉館になるという。

思うに、この公民館図書室という名付け方に
すでに近隣市町や熊本市の図書館とは違いがある。
つまり市民センターの図書室と同等の位置づけである。
規模はともかく、この図書室、気軽に近所で本を借りることができて、
新聞や雑誌が読めるという、
実にコンビニエントでカンフォタブルな場所なのだが、
おそらくどこでも、午後5時に閉まるのではなかろうか。

本日の合志市議会一般質問で、坂本さなえ議員が、
合志市民にとって幸せな3館体制が、非常勤の司書たちの、
あまり恵まれているとは言えない待遇によって成り立っていることを
明らかにした。
ちなみに、図書館長1名、正職員6名、非常勤25名の体制であり、
時給は近隣で一番安い。募集に人が集まりにくい。

熊本市の場合、すべての図書室を同じ扱いにしないと、
不公平感から苦情が出るかもしれないことを一番恐れているようだ。
ひょっとしたら、図書館と図書室の所管が違うのだろうか。
しかし、そんなこと市民には関係ない。
自治体の公共サービスとしての図書館(図書室)の位置付け、
市民の生涯学習環境はどうあるべきかという再考が必要なのだ。

実は私にも、これまでの図書館ではなく、
これからの図書館像が必要なことは分かっているのだが、
まだまだ勉強不足で、これといった考えがまとまらない。
「はだしのゲン」で話題になったが、
学校図書館とのネットワークももっと活かすべきであるし。

武雄市立図書館は一つの方法論であって、
図書館について考え抜かれた結果であるとは思えない
(行ってみないで分かるのが、

この高度情報化社会のいいところではないか)。
それはさておき、普通、図書館というと、
いっさい教育委員会に任せきりという首長が多い中で、
堂々と口を挟み、自分の好きなようにしてしまった
樋渡武雄市長は、ある意味、偉いと思う。

私の住む合志市泉ヶ丘公民館の図書室は、
月水金、午後3時から5時まで。
土日は午後1時から5時まで、住民ボランティアで運営する。
もともと、子どもたちをはじめ、老若男女を問わず、
住民が気軽に立ち寄れる場所を作ることを目指した。
開いている時間は短いが、これを何年も続けるのは
やってみればわかるが、結構大変なことである。
しかし、そういうあり方も検討すべきなのかもしれないと思う。



















泉ヶ丘敬老のつどい

昨日は、泉ヶ丘市民センターで、
泉ヶ丘自治会の敬老のつどいでした。

Photo
三々五々集まる参加者の皆さん。
また今年も、元気に歩いて来られるのを見ていたら、
心から敬老の日をお喜び申し上げたくなりました。
ありがたいことです。

Photo_2
祝賀の出し物である「よさこいソーラン」の踊りの
練習最後のチェックを受ける子ども会のメンバー。
気合が入っています。
なんか、いい。すごくいい!

昨日、Facebookにはアップしましたが・・・

ステージ左の「人生、いききさわやかに」の標語は、
もう7,8年前になるだろうか、
自治会の役員会で、何かキャッチフレーズのようなものを
掲げませんかと私が提案したもの。
子どもたちの出し物も、
小学校の運動会でやってるから、
それをそのまま、敬老のつどいに持ってきませんかと
私が引っ張り込みました。
別に自分の業績だと自慢しているわけではありません。

当時の自治会長の田口さんは先日、
またその前の自治会長の多田さんも昨年お亡くなりになりました。
団地が生まれて30年を超え、
もはや新興住宅地とは呼べなくなった泉ヶ丘。
古い記憶は薄れ消えていくのみかと思うと、
さびしくもあるけれど、それが世の理(ことわり)であるとも。





2013年9月15日 (日)

HOT・ホッと・くまもと:秋号

多分、私が議員になる前だったと思うが、
最初に名刺交換して以来、毎号送っていただく幸山政史通信。
幸山熊本市長の政治団体の活動報告書。
読みやすいし、まとめ方がまさにプロの仕事である。
さすがに寄付で600万円も集まるだけのことはある。

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今回は、新しい菊池市長 江頭実さんとの対談が載っている。

江頭菊池市長はこう語る。
「観光はエリア限定で考える人はいない。
熊本市を中心に阿蘇・菊池・菊池川流域と
広域の魅力を打ち出すことが大切です」
合志市は、菊池川流域に入っています。

9月28日(土)にヴィーブルで、
「合志市エコまつり~菊池川の日in合志」というイベントもあるし。

今でも、バス通勤と挨拶運動は続けているらしい。
くまもとの手作り職人に推薦したいぐらいだ。




2013年9月14日 (土)

移転先はラブホテルそば

6月30日の熊日に、
来年4月開園予定の熊本城東保育園の
移転先についての記事があった。
もともと熊本市保健所があった土地なので、
別に問題なさそうだが、
移転先のそばにはラブホテルが数軒あることから、
市議会内や保護者の一部に保育環境への懸念があるのだそうだ。

「風営法に基づく県条例では保育所の50~100㍍以内での
ラブホテル営業を禁止。市のラブホテル建築規制条例も
200㍍以内での建築を禁止している」が、
逆に入っていくのだから、法的には問題ないとか。

実は来られて困るのは、ホテル側ではないのかという気もする。
原因と結果みたいなもので、
性的な営みがあって初めて子どもも生まれ、
保育園も必要になるという考え方からすれば、
結婚披露宴式場の隣に葬祭場があるのと、似たようなものではないか。

もちろん、ラブホテル内で、
法的にいかがわしい行為がなされている可能性がないとは言えないが、
それが全面的に認められないという理由にはならない。

ただ一応問題にしておかないと、今後のこともあるので、
という考えも理解できないことはない。
「市は懸念に配慮してホテルの外観などが
園内から見えにくい建物配置とするほか、
園庭の周囲に植栽するとしている」と記事にはあった。

それでいいのではないか。
発達支援施設も併設するということなので、
他を探すとなると、用地の確保が難しそうだ。
待機児童対策が待ったなしであることを考慮しても、
次善の策であったことだろう。

これは熊本市のことなので、私がとやかく言うことではない。
なら、なぜ言及するのかというと、
ラヴ&ピースの問題だからである。
文化と、教育と、また人類の課題にもつながるからだ。
殺し合うより、愛し合おう!
文学的にはそういうものなのだと私は思う。



2013年9月13日 (金)

ガレッジセール、みたいな

何となく、で始めるものではないと思うけれど、
何となく、本屋、書店をやりたい。
わが家にある本を売るというか、譲る、
フリーマーケット、ガレッジセールみたいなもので始めるか、
と思うところがあった。

売れなくていいというのは出来ない言い訳になるので、
まあ、それで食えなくてもいい、ぐらいの感じ。

まちに一店ぐらいは、書店がなければね。

ところで、今日は文教経済常任委員会の現地調査だったのだが、
それで、西合志図書館にある水琴窟の音を初めて聞いた。



2013年9月12日 (木)

設備投資減税

「政府は消費税増税による景気の腰折れを懸念し、
企業の設備投資を促す税制改正を検討。
経済産業省は、償却資産のうち
工場機械や装置などへの課税について『投資の収益性を低下させる』
と廃止・縮小を求めている」

今朝の熊日に、
誘致企業が集積する菊池郡市の4市町の首長らが、
11日に上記の見直しをせず、現行制度の堅持を求める要望書を
地方財政を所管する総務省を訪れ、
坂本哲志総務副大臣に提出した。

昨年度の「機械や装置」関連の固定資産税収が
県内トップの菊陽町の場合、
何と13億8千万円にも上る。これはすごい。

で、この平成26年度税制改正に関する経済産業省要望【概要】の
PDFは、こちら→リンク 

経済産業省に対しては、世の中の趨勢に一歩遅れている、
そういうイメージを持っていたのだが、
さすがに官僚のみなさん、絵をかくことには長けている。

今後3年間で、設備投資を2012年度の約63兆円から、
リーマンショック前の水準(年間約70兆円)に回復させることを
目指すために、設備投資を促す税制措置を講じたいということだ。

資料にある「分析(参考2)設備年齢の上昇」にはこう書いてある。

○生産設備は、国富の源泉。しかし、90年代以降、
生産設備の使用期間(設備年齢)が上昇。

○その結果、90年代以降、設備投資ストックが伸び悩み。
それに伴い、生産性及び1人当たり給与が低迷。

待てよ。
設備投資ストックが伸び悩むことと生産性には、
多少関係があるにしても、
1人当たり給与が低迷というのは、ちょっとどうでしょう。
作った人もそんなことはないと分かっていて書いているのではないか。
私の理解が及ばないのでしょうか。

中小企業も含めて、
法人の立場では、納得できる提案もあるので、
目を通すとなかなか面白い資料なのだが、
出だしの嘘っぽさだけは、いかんともしがたい。

地方議会議員としては、
企業に大小を問わず頑張ってもらいたい反面、
広域連合の首長が反対するように、
目先の税収がいきなり減ることになるのは、
地方公共団体としてかなりの痛手である。
企業が国内にとどまって、雇用の確保にも貢献するという意味では、
多少の譲歩も必要かもしれないとも思うし、
なかなか悩ましい問題である。






2013年9月10日 (火)

常任委員会

今日は、今議会の文教経済常任委員会、審査初日。
学校教育課と生涯学習課関係の補正予算と、
平成24年度歳出歳入決算についてです。
補正予算書、決算書、それぞれの説明資料をもとに
詳しい説明を受けたうえで、質疑応答が続きました。

担当課もかなり緊張するとは思うけれど、
こちらも事務事業成果の行間や、一見きちんと並んだ数字を
意地悪く、というわけではないのですが、
かなり斜に構えて、眺めてみるわけです。
そしてかなりしつこく質問しました。

午前中2時間、午後3時間。
途中休憩をはさんだものの、全力を尽くし終わったら、
頭の中にはスポーツの後の爽やかさが。
担当課の職員は、勝手なことを言いやがってと
思ったかもしれませんが、
来年度の予算編成に向けて、またこれから先の
教育委員会の進むべき方向に対して、
何らかのアドバイスになったとすれば本望です。






2013年9月 9日 (月)

菊池恵楓園将来構想のその後

9月17日(火)午後1時から、
合志市議会定例会の一般質問に立ちます。

1.菊池恵楓園将来構想のその後について

①(菊池恵楓園の将来構想についての)庁内検討会について

・6月議会で答弁のあった庁内検討会は、6月以降開かれたか。
・開かれていたら、扱われた議題は。
・今後、開かれる予定と、そこで取り上げられる課題があるか。

②将来を考える会について

・菊池恵楓園内に菊池恵楓園の将来を考える会が、
 
定期的に開かれていると聞くが、その集まりには、
 合志市から参加しているのか。
・そこでの合志市の位置づけは。
 オブザーバーか、実際に意見を言えるのか。
・そこではどういう課題が出ているのか。今後の課題は。

③全国ハンセン病所在市町連絡協議会の成果について

・今年も開催されたと思うが、どのようなテーマで話し合われたのか。
・各市町との情報交換の中で、
各市町共通の課題、合志市独自の問題は見つかったか。
・今年の成果と、これからの課題は何か。

第一番目に、以上の項目を聞く予定です。
内容は通告済みですが、質問の切り口など
より効果的なアドバイスを頂ければ助かります。

もちろん、インターネットのライブ中継でご覧になれます。

2013年9月 8日 (日)

集団的自衛権のトリック

昨日、くまもとパレアで熊本県弁護士会主催の講演会へ。
講師は東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏。

前半は自衛隊についての話。
主な内容は、こちらにも書かれている。→リンク

半田氏は20年以上、自衛隊について取材を続けている。
レジュメの最初に「自衛隊は何か」という項があった。
「米ソ冷戦の落とし子として誕生(50年6月朝鮮戦争、8月警察予備隊)」
と書かれている。

私の生家はかなり古い家だったが、
浴室の脱衣場の壁は杉板で、
そこに貼ってあった古新聞の記事は、警察予備隊結成のものであり、
その同じ記事を何度も繰り返し読んだ記憶がある。
中学か高校のとき、そこに映画のポスターを自分で貼るまで。

「安倍晋三首相のおかしな憲法認識」というのが面白い。
面白いではいけないけれど、可笑しい。

2月15日自民党憲法改正推進本部での発言。

・1977年ダッカ・ハイジャック事件で、服役囚釈放は憲法のせい

 これについては、強行できないことはなかったが、
 当時は多くの場合、身代金要求か釈放に応じていた。
 時の首相福田赳夫氏の政治判断である。
 「人命は地球より重い」

・こんな憲法でなければ、横田めぐみさんを守れたかもしれない

 90年代から、警察庁は北朝鮮に目星をつけていたし、
 韓国にも大勢の拉致被害者がいる。

勘違いを堂々と人前で披露して、それが説得力を持つというのは、
やはりプレゼンテーションにおけるセンスというものだろう。

半田氏は集団的自衛権で挙げられる類型が破綻しているという。

・米艦艇は防護できない

 イージス艦の配備は、日本国土を守るので精一杯。

・ミサイル迎撃も無理

 仮に米本土を狙ったのなら、マッハ10になる。

・米国だけ狙われて日本は無関係なはずはない

 そうなると、日本の個別的自衛権の問題。

・そもそも米国に戦争を仕掛ける国があるのか

私の雑駁な感想だが、
なんらかの理由で、アメリカをダシにして国防軍として強化したい。
アメリカのように戦争を仕掛けられるようになりたい。
軍備増強は経済政策である。
すべては抑止力という幻想で片付けられる。
宇宙からの侵略に備える。
軍隊の兵力は災害復旧や平和維持に使える。
とにかく、日本の国土を守らなければならない。

安倍晋三氏には、いわゆる文学的な想像力がないのだろう。
あっても、それを封印しなければならない理由があるのか。
私と同じ世代なので、
小松左京氏の『日本沈没』とその映画化作品を見るだけでも、
国の形、存在の意味、国を守るということがどういうことか、
容易にとは言わないが、
分かりそうなものだが、そういう経験がなかったのか。

至るところに、トリックが隠され、トラップが仕掛けられている。
そのトリックが国民のために必要だと
信じて疑わない人がいる。
たとえはまっても、死ぬまでそうと分らないトラップもある。
















2013年9月 7日 (土)

オリンピック

2020年のオリンピック開催地が、
日本時間では明日の早朝ぐらいに分かるそうだ。
日本は東京を候補地として出ているわけだけど、
そのことについては、賛否両論がある。
もともと石原慎太郎が都知事時代に言い出したので、
それが気に食わないという人もいるし、
同じお金を使うなら、優先すべきは別にあるだろうと、
特に東日本大震災の後は、そういう意見が増えた。

私が特に東京オリンピックにこだわらないのは、
小学生のとき、その興奮を経験しているからかもしれない。
別に、どこでやっても、あまり興味はないし、
話題が盛り上がったら、そのときだけは見るとか。

最近では、ロンドンの開会式、閉会式は素晴らしかった。
ただ、そのテレビ中継があまりにひどかったことは、
それがNHKなだけに非常に残念なことだった。
特に閉会式のときの鈴木奈穂子の無知無神経さには、
日頃冷静な私も爆発してしまった。

それはそうと、今夜は各テレビ局が特番を張っている。
深夜だろうと、それでそこそこの視聴率と
広告収入が入るならば、それでいいのだろう。
というか、他局がやっているのに、
自分ところだけ放送しないということはあり得ないのだろう。

ひょっとしたら、2020年には日本経済も完全に持ち直し、
福島の原発の問題もいい方向に行っているかもしれない。
オリンピックにかかわらず、やるべきことは待ったなしである。
個人的には、安倍内閣につまづいてもらった方が、
将来にわたって、わが国のためだと思うので、
マドリードかなんかに決まってもらうとうれしいのだが。



2013年9月 6日 (金)

ボランティアガイド

菊池恵楓園のボランティアガイド。久しぶり。
今日のお客様は、大分県豊後大野市の市役所職員の方たち、24名。
稲葉さんの講話のとき、将来構想についての質問があった。
社会交流会館(歴史資料館)の展示やり替え中で、
なんとなくがらんとしている感じだった。
入って右側の方は仮設になっていて閉鎖中。

見学コースでは、訪問受け入れの
大掛かりなシミュレーションみたいなことが行われていて、
ガイドをしながらも、非日常感があった。

中山節夫監督の映画『あつい壁』や『新・あつい壁』は
ある程度有名かと思っていたら、
みなさんご存じなかった。そんなものだろう。
今日は、黒髪校事件や映画紹介のスペースに入れなかったので、
細かいことを説明するには時間も
こちらの準備も不足していた。仕方がない。

そのあと、昨日に引き続いて、西合志図書館へ。
平凡新書の『昭和30年代』という本を借りた。
惹句に「1955年体制の確立に始まり、
東京オリンピックと池田隼人首相の退陣で幕を閉じた」と書かれる
昭和30年代。
私たちみたいな団塊下世代にとっては、幼年期の終わりでもある。


前回の東京オリンピックの招致決定の部分を読むと、
平成25年の様子も歴史の中に捉えなおされる感じ。
日本史の教科書も、これくらいの記述であれば楽しいし役に立つ。
でも、授業では時間数が足りないので、
高校生諸君は自分で読んでみるといい。
ドラマの「梅ちゃん先生」や「カーネーション」のあの時代が
鮮やかによみがえる、かもしれない。

当時の菊池恵楓園での生活は、
別の時間の流れの中にあったと思われる。
それを忘れないために、すべての人に関心を持ってもらいたい。






2013年9月 5日 (木)

アーカイブズへの道しるべ

昔の話は、覚えている限り書いておけば、
そのうち誰か、昔のことを調べる人が出てきたときに
役に立つかもしれない。
個人の記憶頼みだから、
信ぴょう性はないかもしれないが、
何かのヒントぐらいにはなるだろう。
これが、道標toアーカイブズというものだ。

私が子どものときには、
大津町に2軒の映画館があった。という記憶がある。
実際は3軒あったという話で、
それも私の生家のすぐ近くのパチンコ屋だったところ。

なんでそんなことを思い出したかというと、
今はおおづ図書館の駐車場になっている辺りに
映画館があったことはよく覚えていて、
そこにチャンバラ映画を見に連れて行ってもらったのはいいが、
静かに鑑賞するわけがなく、
おもちゃの刀を振り回して、場内を走り回っていたという。
つまりまるでお世継ぎ並みに育てられたので、
こういう難儀な性格に育ったのだろうと、
自分の人生を振り返っていたからだ。

桜町にあったもう1軒には怪獣映画がよくかかっていて、
史上最大の決戦だったか、
キングギドラが出ていたやつを最後に閉館してしまった。
そのあとに出来たのが、製粉工場と言われていたが、
重光産業の看板があったことを覚えていたので、
4,5年前、大津町の映画館の資料を探しているとき、
戸島の事務所を訪ねたが、昔の写真はないと言われた。

なんで、閉館したころの記憶が残っているかというと、
見に行った当日は、あまりの観客の多さに、
入るときは開場と同時に、どどどっと押されてしまって、
確か10円ぐらいだったと思うが、入場料を払い損なった。
で、あとで払おうと10円玉を握りしめていたのだが、
帰りはかえりで、またどどどどっと押されて出てしまったので、
ついに払えなかった。
ま、しょうがないかと俯いて帰ったことを覚えている。
お金を払わなかったのは、私一人ということはなかっただろうから、
それでつぶれたのではないかと、ずっと気にしていた。

その他、いろいろ。ハイホー。







2013年9月 4日 (水)

予告>ライブ配信

この定例会の私の一般質問事項は、
1.菊池恵楓園将来構想について

2.自治基本条例について
3.公共交通について
以上の3点です。

登壇は、9月17日(火)の午後1時から。
もちろん、インターネットでのライブ配信もあります。
録画はおおむね7日後からの配信になります。
議員名やキーワード検索ができるように編集するからです。
そうそう、その前の9日(月)には、
議案に対する質疑でも登壇します。

議会中継のトップは→リンク  


2013年9月 3日 (火)

公共交通の利用は地産地消である

地産地消とは、地元産の農作物や魚介類を食べようということだ。
地元産の木材を使おう、地元の商店を利用しようというところまで
含めることもある。
これを公共交通機関の利用促進ということで言えば、
いや、それは利用が促進されなければならない、
という前提での話であるが、
地元を走っているバスを使ったり、電車に乗ったりということが、
すなわち地産地消ではないかと思うのだ。

地元産の果物などを遠くの親戚に送ったりするだろう。
電車やバスは贈答に使えないので、
元は輸入された原油であるガソリンを使わずに、
公共交通機関を使うことも、それに当たる。
その燃料が軽油であることについて、
乗客みんなで共有するのだから、そこは片目をつぶってね。

もちろん、コミュニティバスともなれば、さらに地産地消が進む。
それは温暖化ガス削減、地球温暖化防止という配慮だけではなく、
クルマが使いにくい状態になった高齢者とか、
通勤通学に使う学生や、勤め人の足を確保し続けるために、
歳末助け合いやその他の募金をするように、
地元住民が、交通弱者に手を差し伸べる行為であると思う。

私は以前、植木に水をやるように育てるのが
公共交通だと言ったことがある。
助け合いの熱意で応援しなくちゃいけないとは、
地方の電車やバスは、吹けば飛ぶような存在価値しかないが、
それでもいい。
今朝の「あまちゃん」を見て、
公共交通機関はセーフティネットであるだけではなく、
人と人とをつなぎ、希望のともしびとなることを
改めて感じた人たちも多いことだろう。

最後にもう一度言う。
公共交通機関を利用することは、地産地消である。
地産地消というのは、放っておけば消えてなくなる恐れのある
貴重な資源を有効に使うことによって存続させることなので、
多くの場合は生産地、いわゆる田舎の問題である。











ツイッター

ツイッターって、自分が興味のあることをツイートしている人を
フォローするのが基本なので、

だいたい同じような考えのツイートが集まってくる。
それを忘れいようにしておかないと、
世論がそういうものだと誤解してしまうことになる。
多くの人が指摘している通り。

私のツイッター、先週からやたらと「あまちゃん」ばかりである。
ずっと前からフォローしている人もいるが、
「あまちゃん」がきっかけでフォローし始めた中森明夫みたいな人もいる。
他の人が書いていることを読んでいると、
自分の考えと同じものもあるので、リツートすれば
それで自分の意見を言ったような気になる。
それはそれでいいのだが、
そればっかりやっていると、
自分の言葉で表現する力が鈍ってくる。
それは、それで見過ごしてはいけないことである。




2013年9月 2日 (月)

定例会開会前夜

明日から議会の定例会が始まるので、
少し、いや、かなり緊張している夜である。
執行部側が緊張するのは当たり前だが、
議員のほうも、かなりストレスがかかるものだ。
私だけかもしれないので、一般化はできないが。

俳優やミュージシャンではないけれども、
ステージ・フライト、上がり症である。
そうは言いながらも、私の人生、結構ハッタリで生きてきたので、
胃がギューッとなるようなことがあっても、
さまざまな場面で、何とかやり過ごしてきた。

早起きするために、もう寝ようと思うほど、
いろんなことを思い出したりして、
眠れなくなってくる。


2013年9月 1日 (日)

自衛と人権

昨日の熊日夕刊の「現論」は法政大教授の田中優子さん。
表題は「江戸から見る自衛と人権」。
これは、そのまま丸写ししてもいいくらい素晴らしい文章だ。
熊日の夕刊を購読していてよかったと心底思える。

自衛隊(もしくは軍隊)は国民の生命、財産を守るのではなく、
国の独立と平和を守るのだ、という意見があるそうだ。

「多くの国民が死に、国土が戦場となって荒れ果てたとき、
国の独立と平和だけが残るとしたら、
その国はいったい何のためにあるのだろうか?」

人は名誉を重んじるが、少なくとも子孫が残って、
それを誇りと思わなければ、それすらない。

「国際条約の上でも国内法でも、
人にとってもっとも重要な権利は人権である。
国を守るとは国民の人権を守ることである。
人権は近代の大発明で、
江戸時代にはその発想がないから身分と職業が重なり、
義務教育制度もなく、差別が生まれた。
人権こそ近代社会の要だ。『人権を守る』ことが自衛の基本である」

その後に「むろん個々が人権を侵し合わないために
『公共の福祉(幸福)』が前提になる」とも書かれているが、
自民党の憲法改正草案は、その公共の福祉を盾に
国民の人権を制限しようとしている。
人権が主張され過ぎるから、その乱用で国家財政が立ち行かなくなった、
という意識が根底にあると思われる。
国を存続させるためには、国民の人権に縛りをかけるべきだという理屈である。
納得してはいけないが、一理ある。
国にとっての恒久的な独立と平和のためには、
国民がいちばん邪魔になるのだ。

「自衛を軍備や戦争のことだけだと思い込むのは、
自衛という目的を目的を既に見失っている。
国土と国民を守るには、戦争を回避する方法しかあり得ないのだ」

この結論からは自衛隊不要論だと思われるかもしれないが、
実は途中にこういう部分もある。

「今もっとも大きな被害を受け苦しんでいる人々は、
福島の避難民と米軍基地によって危険にさらされている沖縄の人々である。
その現状をふまえると、まず大震災、津波、放射能、
米軍基地から国民を守らなければならないのである。
それが現実を直視する、ということだ」

シリアを爆撃しても、アメリカ人は死なない。

オバマ大統領の決断と、
これからなされるであろうアメリカ議会の決定について、
わが国では国会での議論が必要ではないのか。










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