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2013年9月21日 (土)

60歳

ビートルズに"When I'm Sixty Four" という、
ポール・マッカートニーの歌うナンバーがある。
「64歳になっても君は僕を必要としてくれるかい」
と浮かれて歌ったときの恋人とは分かれて、
そのあとビートルズ解散後も長く活動を共にしたリンダは亡くなり、
そのあと、2回結婚したんだっけ。
本人はいたって元気、近々来日する。

生み出した音楽と本人は無関係ではないが、
それらとの間には時間という飛び越えられない距離があり、
いま歌えば、いまの音楽になるのだが、
もちろん当時と同じものではない。

いや、同じでないか同じかは、
それを受けとめる側の問題だろう。

エルトン・ジョンには、"Sixty Years On"という曲がある。
こちらは、悩み深き青年が、
身体が言うこと聞かなくなってまで長生きはしたくないもんだという
強がりというか自暴自棄の歌になっている。
この詞を書いたバーニー・トーピンは、
あれだけ陰影の深いブリティッシュ・トラッドな作風だったのに、
いつのまにかアメリカに永住してしまって、
いま4度目の奥さんがいる。確か。

人生の成功がもたらすもの、という論文を書いているわけではない。
何度再婚したかの話でもない。
40年前の60代というのは、とてつもない年寄だったということだ。
平均寿命も延びた。
ということは、人類も進化したということだろうか。
少なくとも、100万人単位で人が死ぬ戦争はやっていない。

オリンピックまで、あと7年は生きていたい。
私もSixty Fourになるよ。

これは詩です。








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