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2013年8月12日 (月)

市議会議長会研究フォーラムから

全国市議会旬報平成25年7月25日号から。
第8回全国市議会議長会研究フォーラムin旭川についての記事。

パネルディスカッションでの発言が興味深い。
大山礼子・駒澤大法学部教授。
「住民から議員が『自分たちの代表』と思って貰えない原因を
議員の偏りに求め、性別のほか職業・階層・年齢の偏りが

影響しているのではないかと分析した」

選挙に出にくい状況。
4年間という限られた任期があるので、

現役勤労世代では、仮に当選してもその後の人生設計が描けない。
特に地方議員に多い無所属だと、
後ろ盾のない不安定さは議員になってみなければ分らないだろう。
昔のように利益誘導がやりにくくなった分、
住民はそっけなくなった部分もある。
偏りが出る背景は単純ではない。

人羅格・毎日新聞論説委員。
「議会の活動が正当に評価されていないと評したうえで、
住民の目から『何をしているのか』が把握されず、
国会議員より縁遠い存在になっている」

首長が提案してくるものは、
予算にしろ条例にしろ、反対しにくいものが多い。
それは自治体によって違うのだろうか。
重大な問題はそうしょっちゅうは起こらない。
三井幸雄・旭川市議会議長はもっと鋭い。
「議会や議員は、住民が議員の活動領域に入り込んでくることを
嫌がってはこなかったか」

特権意識とは言わないが、
やはり権力の一端を担う立場に入ると、
人間、ちょっと驕るところが出てきはしまいか。
常に自省自戒すべきことである。

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