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2013年8月11日 (日)

ロシアの皇太子

3月9日 金曜日

西合志東小学校オーケストラ部が
今年も九州吹奏楽コンクールの出場推薦校に選ばれたため、
その壮行演奏会が行われた。
現在、小学校の体育館が工事中なので、
お隣の西合志南中学校の体育館での演奏会になった。
新築のせいか広いと感じたが、小学校の方が大きいのかもしれない。
生徒たちとの距離が近く感じられた。

今年の課題曲はフランツ・レハール作曲の
喜歌劇「ロシアの皇太子」という曲。
昨年の演奏も最高に素晴らしいと感じたことを覚えているが、

今年は選曲の違いもあるとはいえ、
さらに広がりというか、スケールが感じられた。
演奏後の子どもたちの笑顔がいい。
伸び盛りとはよく言うが、
身長や体重ばかりではなく、演奏技術だけでもなく、
何度も繰り返すことで、成熟していくものがあるのだろう。
まさに教育成果の一つの発露である。

髙村教育長が来賓あいさつをされたが、
いくら教育委員会部局とはいえ、
荒木市長も一度はこの場に来ればいいのにと
非常に残念だった。
プロの音楽家は常に一定以上の演奏をすることが当たり前だが、
先ほども書いたように、
また顧問の島﨑先生も言われたように、
毎回成長していくのが、
この小学校オーケストラの醍醐味である。

壮行演奏会が行われた体育館は半端なく暑い。
その上、この日は島﨑先生が扇風機を止めさせた。
真剣勝負なのだ。心頭滅却して聞いてほしいということである。
そういう演奏を、この機会に聞き損うということは
本当にもったいないことだ。

これを聞けば、私でさえ、自分の努力が足りないことを
痛切に感じざるを得ない。
生徒たちがこれだけ一心に打ち込んでいるのに、
大人たちはまだまだ、力を尽くしていないのではないか。
そういう問いを突き付けられたような気がする。

これは感性のことなので、
万人が感じ取れるとは言い切れないが、
そういうチャンスを逃すことは人生の大きな損失である。
人のことなのでどうでもいいが、
いやあ、実に惜しい。
どうしてそれが分らないのか不思議である。




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