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2013年8月29日 (木)

レターバス冥利

今朝、合志市役所合志庁舎に出かけるのに、
行きは、泉ヶ丘中央バス停から9時38分の市役所行の路線バスに乗った。

帰りは、レターバス右回り、ヴィーブル前11時42分にしようと、
待っていると、見覚えのある年輩のご婦人が来られた。
バス停に誰かが先にいると、まだ行っていないと安心すると仰る。
分かりやすいロケーションシステム「いった、まだ」があればいいのに。

少し遅れたが、若葉色のレターバスに乗り込むと、
10人ほどの先客。

光の森周辺は少し混んでいた。
ゆめタウンで大方の乗客は降り、
光の森駅前で、一人乗車。
ゆめタウンの反対側でまた一人。
そして、次の菊陽町新山で乗って来られたご高齢の女性は、
足もとが少し不確かで気になる。
少し遅れていたのか、運転士さんは少し飛ばし気味。

途中で乗り降りがあり、
いよいよ下車する、すずかけ台北が近づいてので、
私は降車ボタンを押す。

ピンポン、次止まります。

さきほど新山で乗ってきたご婦人の後に私も降りた。
泉ヶ丘側に向かうには、
通行量の多い通りを渡らなければならない。
「どちらですか」と訊ねると、泉ヶ丘だとのこと。
クルマが切れるのを待って一緒に渡ると、
「初めて乗りました。どぎゃんだろかと思っとったです。
ばってん、K整形に行って、買い物をして、
時間がちょうどよかった。初めて乗りました」

初めて乗って、助かったと感じている人がいる。
公共交通冥利に尽きるな、と
一介の利用者に過ぎない私までが、うれしくなる。
レターバス路線は、残念ながら合志市内くまなく走っているわけではない。
使いづらい場所や、バス停まで遠い所もある。
しかし、レターバスはもともと「人と人とを手紙のようにつなぐ」が
デザインのコンセプトである。
この場合のデザインは、単に色や図柄に終わらない。
まちづくりやコミュニケーションまで含んでいる。

別に用がなくっても、一度、時間を作って、
レターバスや別路線の循環バスに乗ってみなさらんですか。
予算は効率よく無駄なく使われなくてはならないが、
それだけではないことが、ひょっとしたら、
実感できるかもしれません。

なるべく、ウィークデイがお勧めです。






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