2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

untitled

読みたい本だな

  • 読みたい本だな
無料ブログはココログ

« 心身一如 | トップページ | 自衛と人権 »

2013年8月31日 (土)

既にあった事実上の介入宣言

今日の熊日夕刊に米国のシリア介入に関する記事がある。
米政府が発表した報告書とケリー国務長官の発言骨子である。

まとめによると、

・アサド政権が化学兵器攻撃を行った「強い確信」がある

・独裁者の化学兵器使用は看過できず

・イラク戦争の失敗は繰り返さない

・化学兵器攻撃で少なくとも子供426人を含む1429人が死亡

・事態の放置によるイランの核兵器獲得、
北朝鮮やテロ組織の大量破壊兵器使用を懸念

・米国の戦争疲れは責任逃れにならない

とある。世界の警察を自任するアメリカならではの発言だが、
フランス以外は、アメリカに同調すべきではないと考えているようだ。

2カ月も遅れて新聞整理をしていて良いこともある。
6月15日の熊日に、「米 シリア介入宣言~化学兵器使用断定
内線泥沼化の危険も」という記事があった。
見かけたかもしれないが、ほとんど気にも留めなかったのか、
記憶に残っていなかったのだが、
この数日のニュースの布石は既にあっていた。

この化学兵器は報道ではサリンであるとされているようだが、
日本人にとって「サリンによるテロ」は、
オウム真理教による事件で、他人事ではない経験がある。
まさかそのことを利用して、アメリカのシリアへの軍事介入を
正当化するような、そして日本がそれを支持するという
図式を思い描いてはいないだろうな。






« 心身一如 | トップページ | 自衛と人権 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148347/58100490

この記事へのトラックバック一覧です: 既にあった事実上の介入宣言:

« 心身一如 | トップページ | 自衛と人権 »