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2013年8月 5日 (月)

風の便り 第13号 その①

合志市議会議員上田欣也からあなたへ
活動報告 風の便り

       平成25年7月1日発行(第13号)

みなさま、いつもお世話になっております。上田欣也です。
5月1日の臨時会で新しい
員会構成になりました。
詳しくは、8月発行の議会だより「きずな」に掲載されますが、
私は今回「文教経済常任委員会」のメンバーになると同時に、
新たに「議会広報調査
特別委員会」にも所属することになりました。
さて、平成25年第2回定例会は、
6月7日(金)から6月24日(月)まで18日間の日程でわれ、
一般会計補正予算や人事案件などが上程されました。
さらに追加議案として、
市長・副市長・教育長の給与を削減する条例と、
一般職の職
員給与を削減する条例が出されました。
私は次のような理由で、追加議案2件について反対いたしました

○議案第46号合志市長等の給与の特例に関する条例の制定について
(市長、副市長。教育長の給与月額一律10%削減。
期間は平成25年7月1日から平成26年3月31日まで9カ月間)

本年1月28日付け総務大臣通知による、
国家公務員の給与削減措置を踏まえ、
地方公
員給与についても国に準じ必要な措置を講ずるよう
要請がなされたことに対して特例を設けるという提案理由が
述べられましたが、合志市長等の給与は、

それ自体が妥当な額かどうかを検討することをもって
決定すべきことであり、国からの給与削減要請に応え

期間を区切り根拠のはっきりしない削減率で
削減をすべきものではないと考えます。

○議案第47号合志市一般職の職員の給与の特例
に関する条例の制定について
(職階級により3%から7%削減。管理職手当の一律10%削減など)

この件に関しましては、
地方交付税の削減を伴う国の半強制的な要請であり、
合志市
の財政への影響が少なくないこともわかります。 
しかし合志市の現状はといえば、
人口もとどまることなく増え続け、業務量も増大、
市民の福祉向上のために、職員の責任は重くなるばかりであります。
今回、平成26年3月31日という期限があることを考慮すれば、
この期間、給与削減に
よることなく、これまで以上に、
職員それぞれが職務遂行能力に磨きをかけることで、
燃え尽き症候群ならぬ、燃え続ける熱意と責任の自覚を
しっかりと持つようになること
こそ、
いま求められるのではないでしょうか。
また、関連予算(システム改修委託)が含まれているために
一般会計補正予算(第2号)
にも反対しました。
採決の結果、いずれも賛成多数で可決されました。

給与削減はその理由にも述べたように、
国がその分の地方交付税を差っ引くという措
置を取ってきたために、
熊本県をはじめ各市町村でその対応に苦慮し、
削減案を提案し
なかったところもあれば、
菊池市や八代市のように議会で否決したところもあります。
また、最後に議員提出議案として
「地方交付税削減に対する意見書」を提出する議案
が追加提案されました。
しかし、意見書を出すぐらいなら給与削減条例を可決すべきで
はない
という理由で、私はこれにも反対いたしました。
もちろん「国の意向に従わないと後で不利益をこうむるのではないか」
という心配や
「二度と国が無理を通して来ないように意見した」
という
考えがわからないわけではありません。

ただ議員としての判断は、
賛成か反対かの二者
択一しかありませんので、
先の2件の条例についてはきちんと上記の理由を表明して
対討論としました。

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