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2013年7月21日 (日)

図書館協議会

7月19日 金曜日

平成25年度第1回図書館協議会を傍聴。
図書館要覧によると、西合志図書館も合志図書館も
平成7年に開館して以降いろいろな試みがなされて、
統計数字的にも立派な図書館に成長している。
でも、このままではどうだかなあと思わざるを得ない。
髙村教育長もこれからの図書館のあり方を考えていくべきと言われたが、
まさにそれが求められていると私も思う。

協議会では図書館の運営や将来像などを探る場であるべきと思うが、
何が問題なのかの共通認識が委員間で持たれなければならない。
しかし、それは年に3回ほどしかない会議なので、
会議より前に共有されていなくてはいけないのではないか。
今回、学習スペースやパソコン環境の話が出たけれど、
おそらく毎回出てきて、予算がどうのというところで
具体的にどうするかというところまでは少しも進まない、
という感じなのではなかろうか。

よくあるように法定協議会は
担当部署が描いた絵を追認する機関となっているものだが、
少なくとも日本国内の図書館事情がどう変化してきているか、
そういう情報は共有されなければならないだろう。
そのうえで、合志市の生涯学習や学校教育における
図書館の位置づけを再考すべきである。

ある委員が、泉ヶ丘市民センター図書館の蔵書について、
自分らの世代(60代か)が読みたい本がたくさんあると
その地域性を評価しておられたが、
それはものすごく重要なことなのだ。
それと同時に、泉ヶ丘市民センターには児童館もあるので、
絵本や紙芝居などの児童書もかなり充実している。
あの狭いスペースに、と感動すら覚える。
そして予約貸し出しや返却のための取次所という
重要な役目も果たしている。

だが、それだけでいいのか。
もっと存在意義を高めていかなければ、
予算削減圧力に抗することはできないのではないか。

図書館運営を担う職員はほとんどが非常勤であり、
それもかなり低い報酬に抑えられているという現実もある。
この協議会ではさらに高度な議論が行われるように、
私は議員として調査研究を続けて行かなければならないと
改めて思いを強くした。








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