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2013年7月10日 (水)

社会を明るくする運動学校啓発の朝

社会を明るくする運動の学校啓発で、
保護司会の一員として、早朝より合志中の正門に立った。

「社会を明るくする運動」という名称は、
みなさんも自分で発音してみるとお分かりになるかと思うが、
実に発音しにくい。
おそらく「しゃかい」と「あかるく」の「か」の音が続くところ、
また「あかるく」と「する」の「る}が重なるところ、
また「する」の「る」と「うんどう」の「う」、これがまた・・・

朝早くなので、単純に唇と頬の動き、
滑舌が悪かったのかもしれないが。

生徒たちの9割が自転車通学とも言われる。
足早に教室へと急ぐ生徒たちも
知らないおじさん、おばさんたちがクリアフォルダーを配っている、
というだけで、こちらも運動について話す時間もない。

この2,3日前に、この晴れ永遠も
「社会を明るくする運動 形骸化」というワード検索でヒットしていた。
その気持がよくわかる。
運動と名のつくもの、大方の場合そういうものだ。
宿命と言ってもいいかもしれない。

しかし、だからと言ってやめてしまえば
時間と予算の無駄がなくなるというだけであろうか
(予算はそれほど大きいものではないが)。
自分が主体的に関わらないものであれば、
そう言い切ってしまえるかもしれないが、
その運動や啓発の意味するところがわかっていれば、
手を変え品を変えというか、
本質を伝えるべく、知恵を活かさねばなるまい。

というわけで、
社会を明るくする運動は、
「犯罪や非行をした人の立ち直りについてみんなで考え、
犯罪や非行が起きない社会をつくろうという、
全国で行われている運動です」
作文を依頼する前に、
そのことについて語る機会が必要なのだろう。

罪を犯した人を社会的に排除してしまえば、
それだけで世の中住みやすく安心できる世の中になるのか。
立ち直るために努力する人に寄り添い、
支えることができる社会こそが、
誰もが住みやすい世界になる可能性がある。
そう信じたい。

それにしてもスポーツ傷害であろうか、
負傷している生徒たちの多かったこと。
おはようのあいさつを交わしながら、
さまざまな表情の子どもたち、それぞれに
悩みもあれば喜びもあるのだろうなと思うと、
おとなとしての責任を改めて感じた夏の朝だった。




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