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2013年7月25日 (木)

認知症の宝箱

今頃5月7日の熊日夕刊である。

群馬大教授の山口晴保さんの
「フォーラム医療 開こう認知症の宝箱」によると、
三重県桑名市にある施設は、子どもも障がい者も高齢者も
一緒に過ごし暮らすホームだそうだ。
たとえば放課後に出入りする学童をしつけるのは、
認知症の人の役目である。
言ったことを5分後には忘れている認知症の人は
「正しく座りなさい」「もっと丁寧に」と何回でも繰り返し教える
能力を持っていると。

徘徊癖がある人を先頭に入居者が地域を集団で回ると、
徘徊が防犯パトロールに変わる。

こういうアイデアは意外と誰もが持っている。
しかし、実現するのには周りの関係者を説得する勇気と
誰が責任を持つのかというところで、
なかなか実現へのハードルは高いのではなかろうか。
私にしても、面白いことをやっているなと思っても、
自分に何ができるのか。

こうやって、新聞の引用ではありますが、
事例紹介をすることにも少しは意味があるかと。

「人間の残存能力を引き出して生きがいをつくるケアが
『変わっている』とみられる現状を変える必要があるのだ。
『利用者を働かせてくれる施設はよい施設だ』と
利用者が価値観を変えて、能力を伸ばす施設が増えることを
期待している」
私もそう思う。







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