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2013年7月 9日 (火)

合志義塾をめぐる私史

『合志義塾史』という本には、同窓生名簿が付いている。
私の二人の祖父と父の名前があるのは知っていたが、
今日久しぶりにそれを見ていたら、
大津町のところに、父方上田の祖父の弟らしき名前を発見。
もう昔のことを知っているのは多分母だけであるが、
嫁いでくる以前のことをどれだけ知っているか。
一応聞いてみるか。

今回、議会だより用に合志義塾のいい写真がないかと
改めてパラパラとページをめくっていたら、
同窓会が開かれたという記事があった。
同窓会長は石坂繁さんで、ちょうど衆議院議員のころ。
県庁に入ったり熊本市役所に勤めていたりする人が
そういうところには出席しているようで、
その中に上田唯雄という名前を見つけて内心小躍りした。

祖父の所属は逓信局で、
同窓会では事務局となっている。
私が10歳のころ亡くなったので印象は薄いのだが、
タイムマシーンで一気に知らない時代に飛ばされた気分。
記念写真があったが、どの人物なのかよくわからない。
しかし、どこかに写っているかと思うと、
おそらく私はニヤついていたことだろう。

祖父は男4人兄弟(その下に妹が一人いたらしいが)の
次男である。
長男は戦前おそらく早い時期にアメリカに移民として渡った。
で、次男の祖父は兄貴がアメリカなら、
自分は満州だといきがって小倉まで行ったが、
彫物をしたむくつけき野郎どもがゴロゴロしていたので、
小柄だった祖父は恐れをなして熊本に帰ってきたのだと、
祖母の問わず語りで聞いたことがある。

こういう話は桃太郎伝説みたいなもので、
別に時系列でどうのとか、
そういう細かいことはどうでもいいのではなかろうか。
針小棒大のストーリーをでっち上げれば
冒険譚が出来上がると思うのだが、なかなか思い切れない。

西合志の祖父は名簿でも石坂繁さんの隣にあり、
同じ黒石の出として近しかったことはわかるが、
上田の祖父も私の両親が結婚するずっと前から、
石坂さんとは合志義塾の同窓ということで旧知だったのだろう。
そう考えると、縁の不思議さというより、
友だちの輪で説明した方が早いような気が・・・
父が生きてるうちに聞いておけばよかったが、
あとの祭りである。

※あとの祭りの英訳で
After death, the doctor. と It's too late now. というのがあった。
どちらも当たり前だが英語らしいね。

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