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2013年7月23日 (火)

ソーシャルネットワーク

社会を明るくする運動の一環で、保護司会の一員として、
御代志市民センターで行われたことぶき大学7月学習会に参加。

熊本保護観察の企画調整課長さんの講話があった。
「昔の刑務所は社会防衛のために閉じ込めておくものだったが、
いまは教育の場であり、社会にもう一度生まれ変わる気持ちにさせる、
罰ではなく、施設にいる間にもう一度考える時間を
与えるという方向に変わっている。
人間は適当なきっかけや指導があれば立ち直れる」と。

罪を犯した人の中には、
精神的な障がいを持った人も多い。
そのような人には刑務所ではなく、
もっとふさわしい施設があると考える時代だ。
「排除」してしまえばそれで済むと考えるのは簡単だ。
閉じ込めておけばいいとするのが、現実的でないのは、
人権の問題だけではなく、費用の問題でもある。
平均で一人年間260万円かかるのだそうだ。

モンスターみたいな犯罪者がいないとは言わない。
しかし、人は誰も間違いを犯す。
排除とは仲間外れであり、いじめと同じだ。

地上はなんて低いんだろう。

人は、いつまでもそんなところに留まっていないで、
もっと高みを目指すべきではなかろうか。
それを甘いとか、理想主義とか青二才とか切り捨てるのか。


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