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2013年6月22日 (土)

わたし遺産

朝日新聞で、
三井住友信託銀行の「わたし遺産」募集の広告を見た。
リンク  

ちょうど穂村弘さんの文章が載っていて、
それがすごくよかった(公式サイト内で読むことができます)。

私もすでに人生の折り返し点をおり返して
ずいぶんになるので、
これまでに見たこと聞いたこと学んだこと考えたことなど、
この世から消えてしまうのがもったいない気がしている。
少しでもそれらを残そうと始めたのが、
この晴れ永遠であった。
読んでくれた誰かが役に立ったとか、
ひまつぶしになったとか、
できれば、小さくでも唸らせたいという邪心もあるが。

阿蘇山の噴火や災害の歴史を
合志市民大学で学んだとき、
文化財やアーカイブだと言ったところで、
過去最大級の噴火が阿蘇山で起きれば、
九州なんてみんな火砕流に飲まれてしまうことを知った。
後世に残すことの意味に対して、救いようのない空しさ。

だが、いつ来るかわからないその日まで、
数十億年後には地球だってなくなることだし、
少なくとも日本語が生きながらえるかぎり、
思いを残し伝えていこうではありませんか。

という大上段に構えた話ではないでしょう。ほんとは。
子どもや孫に伝えたいでも、大いに結構。
でもまず、自分にとってのわたし遺産をそれぞれに思い起こし、
自ら認定することで、
どこかの誰かに記憶や経験を「渡し」ていくことを
始めましょうということではないだろうか。

個人的には、どれを、という選択に時間がかかりそうです。


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