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2013年6月 1日 (土)

石器も進化する

5月31日の熊日朝刊に
九州産交バス、参考バス、熊本電気鉄道、
熊本バス、熊本都市バスの民間交通事業者5社が
2015年3月の運用開始で合意したとの記事。

待ちくたびれた日暮れ道であるが、
ICカード実現の目処が立ってよかった。
全国他社で利用できる「相互利用型」ではなく、
地域カードを選んだことのメリット、デメリットは
いまのところ全く読めない。

よくわからないのは、
「県外の観光客やビジネス客の利便性を考慮し、
JR東日本の「Suica(スイカ)」をはじめとする
代表的な全国10種類のカードも使えるようにする」
というところだ。
それができるなら、とっとと導入できたのではないか。

熊本市電のICカード導入についての記事も別にあった。
こちらは全国相互利用型。
14年度運用開始ということは、
早ければ来年の4月か5月には使えるということか。
基幹システムはJR九州の「SUGOCA(スゴカ)」か
西日本鉄道の「nimoca(ニモカ)」を想定していると。

熊本の民間5社もJR九州の「SUGOCA(スゴカ)」との連携を
想定しているので、つまり「nimoca(ニモカ)」よりも
「SUGOCA(スゴカ)」の方になりそうだということか。
初期費用が10億円前後ということは、
1社あたり、約2億円ということ。
熊本市電の導入費用とあまり変わらないようだ。

でも、なんかモヤモヤしたものが残る。
熊本市電については熊本市議会がきちんとチェックくれるはずだ。
が、民間5社に対して、私たちはどう対処すべきだろう。
ICカードの発行や決済などを担う会社が
地元に置かれるというが、そのノウハウはあるのか。
電通が絡んで来たりするのだろうか。
石器時代の矢じり程度のカードに過ぎなくなる恐れもある。

それでもないより、まし。
To熊カードの寿命は尽きている。
それに公共交通機関の利用促進は、
これからのまちづくりの要であることは変わりない。
ちょっと冷静に、
私自身の考えを整理してみなくちゃいけない。


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