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2013年5月28日 (火)

ごみ出してスッキリ

市町村のごみ収集のことについて書く。
ごみを回収処分するのは、市町村の事業である。
ここ合志市では合併前から有料化されていて
かなりの年数になるが、
有料と言ってもごみ袋代を処分費用全体から見れば
数%に過ぎない。
それを住民はよくわかっていないと思う。
そこを広報することは、
リサイクルを始めとする3Rの推進と同様に重要だ。

ごみ減量がなぜ必要か、
どこかに高らかに謳われていることと思うが、
ここではそれに触れない。
ごく私的に、つまり住民一人ひとりの
生活全般についてのことである。

住まいには捨てきれずに、溜まってしまうものが多い。
ものを整理するということは一つの哲学にもなっている。
ただ「捨てる」や「処分する」という行為は、
その人にとって、目の前からものが消えて、
身の回りすっきり、前向きな生き方につながるかもしれない反面、
出されたごみ(一括りにしますが)の行方を案じると、
そこには必ず費用が発生する。

地球温暖化ガスだけではなく、
その他の有害物質の生成と拡散というリスクが
少なからず発生する。ごく微量でも。

アルミ缶のように、リサイクルにおいては優等生でも、
それを集めて運ぶために、
新たに生まれ変わるためには各種エネルギー
が必要だ。
ごみの排出抑制はつまり、
近い将来ごみになるようなものは買わないということだが、
経済成長を前提とすると、
やはり無駄な消費こそ、成長の原点である。

持続可能な人類の未来なんて、
二律背反というか、虫のいい話かもしれない。

わが家が片づいて、スッキリする先には、
税金が投入されて解決される公共事業がある。
そのことを常に念頭に置くことが必要だ。
ということを言いたかったのである。



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