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2013年3月31日 (日)

政権、国会の正当性

1月19日の熊日「視界良好2013」に
江川紹子さんが書いていた1票の格差問題。

 一票の格差に関する議論になると、
 それは地方に対する配慮だ、という説明がしばしばなされる。
 しかし現実には、1票が軽いのは首都圏ばかりではない。
 高知3区に比べ、北海道の全12区のうち
 5選挙区で1票の重みは半分以下。
 熊本1区の有権者も、0.55票しか有していない。
 ちなみに参院選挙でも、鳥取県民の1票に対し
 熊本県民は3分の1票しか持っていない。

 最高裁判決は、議員は
 「いずれの地域の選挙区から選出されたかを問わず、
 全国民を代表して国政に関与することが要請されているのであり、
 相対的に人口の少ない地域に対する配慮は
 そのような活動の中で全国的な視野から(中略)考慮されるべき」
 と断じている。


ちょっと長い引用になったが、
高裁判決が相次いでいるときに時宜を得た。
というか、自分がこの件について
まるで国会議員並みに無知だったことを知った。

ただ有権者としての1票の重みについて、
投票に行ったことのない人にとってはどうでもいいことだろう。
一票を捧げたい人や党がない場合でも
自分が立候補するのは
特に国会議員の場合、ハードルが高すぎる。
それこそ高層ビルを跳び越えろというようなものだ。
だから、卑近な所で良しとするしかない。

身内のことを自分たちで決めるのはなかなか手をつけがたい。
存在そのものに対する判断は
三権分立が生きているからできることだ。
イカサマ野郎!は映画の中では存在価値があるが、
現実世界ではそうは行かない。

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