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2013年3月18日 (月)

ロボット

昨夜NHKスペシャルで、
産業用ロボット最前線のドキュメンタリーをやっていた。
東京電力の依頼を受けて、
本田技研のアシモ君が災害現場用に改良を加えられている、
その様子もあった。
福島原発の事故以後、
世界的にヒト型ロボットの研究が急激に進展しているという。
一方では、兵器としてのロボットの研究も進む。
それらは表裏一体をなす、科学技術って
戦争がなかったら、もっともっと進歩が遅かったことだろう。

裏番組で映画『トランスフォーマー』をやっていたのは
偶然だったのだろうか。

話は飛ぶが、危険な仕事や敵地での戦闘を
ロボットに肩代わりさせるようになるのは
それほど先の話ではないと思う。
人間相手に殺戮をやるロボットは、
すでに無人爆撃機のような形で実現している。
人間の良心の呵責を和らげるためにというより、
生身の人間の死を回避するために。

崩れかけた原発内部に送り込まれるロボットはどうだろう。

人工知能を備えてもロボット自身には
そう簡単に自我が芽生えるものではないだろうけれど、
作った技術者の方には限りない愛着というか、
ペットに感情移入するような、あるいは
それ以上の思い入れが生まれるのではないかと思う。
『ターミネーター』の世界はそう遠くない。
感情というか煩悩というか、
そういう部分で戸惑いや哀惜などない人には
ヒト型ロボットを作ってほしくない。

突きつめれば、マシンであっても、
いずれかの時点でそれは生命と呼べるようになる気がする。
鉄腕アトムは形を変えた火の鳥であり、
ブラックジャックだということだ。
ヒューマノイドがテーマというより、
手塚治虫はヒューマニズムを試していたのだろう。


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