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2013年1月15日 (火)

指導者として

先日も引用したが、
東海大学副学長 山下泰裕さんの
熊日連載のエッセイ「柔の道 ひと筋に」、
11月9日分「結婚、そして英国留学へ」の回に
スポーツ指導者について書かれていた。

英国留学中、元早稲田大学ラグビー部監督の
日比野弘さんと出会い、
指導者としての道を進むに当たっての
貴重な助言をもらったとのこと。

 「指導者として何が一番大事だと思いますか」と問うと、
 日比野さんは「私は学生に責任を転嫁しないようしている」
 と答えられた。
 選手がミスを犯した時、多くの指導者が「何だお前、
 さっき言ったじゃないか、ちゃんと教えたじゃないか」
 
と言ってしまう。だが、それでは自分の責任は見えてこない。
 指導者としてどうすべきだったのか自らに問い、
 そこにこだわり続けることが指導者の成長につながる。


スポーツの指導者に限らず、教育者全般、
保護者にも言えることだと思う。
行き過ぎた指導から、高校生を自殺に追い込んだと言われる
バスケットボール部の監督。
報道からだけでは見えないものがあるということは
重々承知の上ではあるが、
山下泰裕さんが率直に先輩指導者に訊ねたこと、
その問いに誠実に答えた日比野弘さん。
このやりとりに指導することの本質もまたあるようだ。




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