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2012年10月16日 (火)

合志をめぐる冒険、ときに菊陽

自転車を漕いで熊本北郵便局まで行く。
熊本県の住宅供給公社が分譲した光の森にある。
クルマで通るとわりかし平坦な地域のようだが、
自転車だとゆるい上りこう配になっていることを
身を以て知らされる

但しそれは概ね合志市区を抜けるまでで、
菊陽町光の森に入るとかなり楽になる。

その北郵便局前には、わりと大きい自転車屋さんが出来ていて、
店の名前は忘れたが、全国チェーンみたいな感じで
つまり光の森という店舗集積と
歩道も道路も広く(縦県道は除く・苦笑)、
サイクルタウンに相応しいということをリサーチした結果だと思う。

光の森に住んでいる人たちは
いったいどこで買い物しているのだろうか。
菊陽町の尚絅大学のそばに住んでいる人に聞いたことがあるが、
意外や合志市のダイレックスやマルキョウを利用するとのこと。
近くにアタックスやロッキーホームセンターもあるのに、
まあそれは人ぞれぞれに合う合わないが、
お店にもありますからね。

それで自転車を使ってる人がどれくらいいるか、
それには大変興味が湧くわく。
エコであることはもちろん、
いま光の森に住んで自転車を生活の足として使うことは
時代の最先端でかっこいいことに思えるからだ。
最先端を追いかけることにはあまり意味はないが。

ただ、勤労者は車でご出勤の方が多いのか。
JRを使ってる人もそこそこはいるだろう。
そうか、これはただいま実施中と思われる
パーソントリップ調査→リンクでいろいろ明らかになる部分だ。
結果集計が実に楽しみだなあ。

因みにわが家は調査対象から漏れたみたいだ。

合志市重点区域土地利用計画書には、
(7)その他のまちづくり推進案として
サイクルタウンという項が設けられている。
本文はこうだ。

本市の地形は比較的平坦であり、
また道路交通もさほど混雑しておらず、
かつ景観の良さを加味すると、
自転車で移動するには条件が良い環境である。
そこで自転車愛好家のための拠点を設けることで、
市民の健康増進を図るとともに、
サイクルタウンとして「健康都市こうし」のイメージアップを図る。
企業スポンサーによる屋根付きバス停や
自転車基地(休憩や情報交換の場所)を各所に整備する。


まことに非の打ちどころのないようなアイデアであるが、
もっと合志市に見合ったやり方が考えられそうである。
自転車愛好家と限定してしまうことでは広がりがない。
通学に必須の生徒に限らず、
中高生にとって自転車は必需品である。と思う。
愛好というより、お金のあまりかからない移動手段である。
もちろんそのことで、盗難や非行が絡んでくることは
私も自分の息子のことで随分苦労させられたので、
よくわかる。
交通ルールや、自転車利用のマナーを
成人利用者も含めてどう普及徹底させるかという
公安委員会的な課題も当然ある。

そういうもろもろのハードルは、
サイクルタウン構想があろうがなかろうが、
実はどうしても改善を図らなければならないことだ。
「企業スポンサーによる屋根付きバス停や
自転車基地(休憩や情報交換の場所)を各所に整備する」
ことより先にやらなければならないことがある。

誰かがお金をかけてやるというより、
日常的に自転車を使うという生活習慣が根づくためには、
下世話ながら、それがトレンディーに思えるように
私たちが底辺を広げていくしかないと思う。

道路ネットワークの充実とは、
新しい道路を築造することだけを指すわけではなく、
ときには車線を減らしてでも自転車道や歩道を整備して
市民の移動する自由と、市民の交流を促すことを考え得る
施策のことではないか。




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