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2012年10月23日 (火)

プライスレス

いえ、別にね、熊日の応援団というわけではありません。
地元紙として結婚して以来、自分の稼ぎで購読しているだけ。
昨年亡くなった大阪の伯父は、
京都新聞からキャリアをスタート、読売新聞に引き抜かれた。
しかし年代的にポストが少なかったせいもあり、
最後はよみうりテレビローカルのキャスターをやっていた。
で、
祖母が熊本にも新聞社はあるとに、と言うのに対して、
あんな面白くない新聞作れないと答えたことを覚えている。
40数年前の話なので、
国鉄の汽車が牛をはねた。
とかそういう記事が目立っていたのだろう。

元来保守の人間だと自分で思う。
なかなか生活習慣とか変えることができない。
こだわらないことに拘りたいのだが、
それがつまりは「こだわる」ということなのだということには
ちゃんと気づいているのだが。

それで熊本日日新聞を購読しているみなさん。
いつまで紙の紙面が読めるかわかりませんけれど、
熊日を取っているなら、
夕刊もセットにした方が絶対いいです。
ここから本題。
今日の夕刊、「こころの処方箋」というコラムに、
精神科医の保坂隆さんが書いている。
うつ病が運動で改善されるという話。

代表的な研究は、うつ病の人を集めて無作為に2群に分け、
片方には抗うつ剤、もう片方の群の人に週3回、
45分くらいのジョギングをしてもらったそうだ。
すると、3カ月後にはどちらの群も同じだけ
うつ病が改善していたという。

米国は国民皆保険ではなく、
抗うつ剤は高価であるため医療機関を受診しないで
自分で何とかしようというセルフケアの考えが浸透している。


国民皆保険が米国民になかなか受け入れられないのは、
自助努力、自己防衛の国民性があるからである。
TPPがらみで、日本の国民皆保険制度を破壊して、
そこに米国の保険会社が参入を図るという危惧があるが、
それはかなり誇張した話であると思う。
ま、厚生労働省や財務省などは、
その方が楽だと思っているかもしれない。

確かにセルフケアの考えが浸透しているかもしれないが、
それは中間所得層以上の米国民の話だろう。
統計を前にして書いているわけではないけれど、
低所得層はその食生活をはじめ、セルフケアとは
自分の健康に対する投資でなどでなく
なるようにしかならないことの言い換えに過ぎないかもしれない。
なんて、他人事ではないのは実は日本も同じか。

昨日から始まった木村拓哉主演のフジテレビ月9ドラマ。
初回にいきなり、主人公がホームレス生活に陥るという
なかなかなお話であった(多分どこかのパクリだと思うが)。
そういう導入部は良かったが、
次回以降はおそらくつまらないお話になると思う。

私の場合も、自転車で15分も走ると、
「ランナーズ・ハイ」とは少し違うけれど、
気分が高揚して多弁になるような気がする。
なんかそれって躁状態とか言われたら、
ま、それも病的かという話になるが、少なくとも
うつ状態から抜け出すきっかけ、という効果がわからないでもない。



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