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2012年7月 6日 (金)

重監房資料館

5月16日の熊日に
国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」(群馬県草津町)内に
かつてあった懲罰施設「重監房」を復元展示する
「重監房資料館」を開設することを厚生労働省が決めた。
そういう記事が載っていた。
本年度中に着工、2013年度末のオープンを目指すと。
建設費は総額6億円。

「負の歴史を後世に伝え、
ハンセン病をめぐる偏見と差別の解消を目指す
普及啓発の拠点」という一聴すれば、
意義深いモニュメントになると思うかもしれない。

しかし、私には箱物ありきに思える。
ハンセン病に対する国の扱いは、
いつの時点からか、公共事業になっていたのではないか。
というのが、私の考えです。
その時代その時代で、世の中の受け止め方、
偏見、差別、無知があったことは事実だが、
それを受けて、推し進められる国の施策は、
まさにとどまるところを知らない公共事業。

敷地面積700㎡、つまり212坪。
うち215㎡、つまり65坪が重監房の展示部分。
建物だけではなく、展示に係る費用も含まれるにせよ、
そこに6億円をかけることになる。


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