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2012年5月29日 (火)

ファンタスティック

民主党の政治主導について、
使えるところは官僚を利用しなくちゃ、
素人集団で国政が務まるわけがないと、
よく言われるところである。

しかし、自民党から政権を奪取した民主党が、
自民党と同じことをやるわけにはいかず、
官僚支配打破と唱えるしかなかったとも言える。
というより、官僚側が、
まずは言うことを聞かなかったのかもしれない。

一般論として、官僚の上の方の人たちは、
自分たちが正しいし、能力も高いと思っているので、
心血を注いだ計画に意見されるのは不快であろう。
そのときにいちばん厄介なのは、
自分たちは一所懸命にやっているのに、
足を引っ張るような真似はやめてくれという理屈である。
素人に何がわかるか、
俺たちはキャリアだぞという、
(使い方によっては実に力になるのだが)

自負心があると思われる。

まあ、自分で言うのもナンだが、
政治家のほうが馬鹿なことが多いので、
頑張ってる官僚のかたがたを一概に悪く言うわけではないが。


さて、北海道の夕張市の財政破綻は、
スケープゴートだったとする見方もある。
ウィキペディア的には、出典不明で信憑性に
疑いがある情報ということになるが、
ただ私がどこかで聞いた話ということにしておこう。

詳しくは省くが、会計処理で財政赤字を隠していたということ。
前市長以下歴代執行部の責任だとされるが、
それなら、市議会は何をしていたのか、である。
あまりに巧妙なので公会計に疎い市議会議員には、
とても見破れないトリックがあったと弁解したのだろうか。

ただ一つ言えるのは、
行政も、議会も市民のためという、
同じ方向を向いていたのは間違いないだろうということだ。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」一つとっても、
それを最初始めたときの先見性、実行力、継続する努力ともに
評価は揺らぐものではない。
しかし、お手本が悪い見本となってしまったのは
歴史的な事実である。

過日、この「晴れ永遠」のエントリー「インタビュー術」
リンク において、
私は、文章という形で残す私の意思について述べたつもりだ。
私が書いた文章に対する責任は、私が取ると言っている。
私の表現力のなさと、読む人の読解力の欠如が
絶妙のハーモニーを奏でたときに、
誤解という苦味になることもあるだろう。

それでも私が文章として残すのは、
誤解を恐れていては、私の立場がないからである。
何かというと、政治生命を懸けるという政治家がいるが、
私は政治生命より前に、人として
自分の身を削りながら、自分の考えを述べているのだから、
そこはみなさんにもご理解いただきたいところです。




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コメント

はい。理解しました。

毎度どうも・・・

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