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2012年3月29日 (木)

ICカード石器時代は続く

熊日社説の下に「射程」というコラムがある。
今日の分のタイトルは
「『ICカード時代』の到来」となっている。

熊本県内のJR在来線主要駅で、
年内をめどにJR九州のIC乗車券「SUGOCA(スゴカ)」が
使える改札機の導入が決まったとのこと。
それに対して、「2年前に始まった県内のバス・鉄道事業者、
行政によるICカードに関する検討作業は、
導入の目標時期や方向性も定まらないまま」らしい。

記事によると、
「広域で使える全国系にするか、
地域限定にするか」でもめているらしい。

これを朝から読んで、
熊本の県民性が変わりなく元気であることに安堵、
なんかするわけがないだろう(怒)
それに、この一大問題について、
この程度のコラムに於いてしか、
触れることのない、というかできない、
熊本日日新聞というローカル紙に対しても
腹が立ってしようがない。

この記事の結びは
「利便性の高いICカード導入に向けた取り組みを
急ぐべきだ」となっている。
毛利聖一記者としては、もっと突っ込んだ書き方を
したいところ、社の立場もあるので、
これくらいに抑えておいたということにしておくか。

私は以前、このICカード導入が進まないのは、
地元金融機関が、公共交通に関して
見識がないからだろうと勝手に判断していたが、
ひょっとすると、自分の銀行が利益を独占するためには、
国民的な利便性の高さなど関係ない、
そう考えているのではないかと思うようになった。

熊日の記者には、その辺をきちんと取材して
問題提起してもらいたいと切に望む。


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