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2012年2月27日 (月)

保活

NHKの朝の情報番組「あさイチ」で、
アリバイ屋の存在についてレポートしていた。
休眠会社などを用いて、
いろいろな事情があって、本職を名乗れなかったり、
架空の就業状況を作りあげる商売だ。

その中で、保育園に入園するために、
アリバイ屋を使うというものがあった。
きちんと見ていなかったので、
詳しい番組内容には触れられないが、
おそらく架空の就労証明書を発行して、
仕事をしているので、子どもを預けないといけない状態を
作り出しているものと思われる。
それ自体、正直に申告する人との公平性で
かなり問題はあるのだが、
そうまでして、子どもを保育園に預けて、
保護者は何をする時間を作ろうというのだろうか。

求職中では、実際に勤めている人より不利なので、
ひとまず仕事が決まるまでは仕方がないという理屈もあるだろう。
だから、ゲストのコメンテーターがアリバイ屋の存在の前に
社会の制度に問題があるのではないかと言っていたようだ。
しかし、待機児童が解消されないからと言って、
そこに無制限につぎ込むだけの予算的な余裕は、
どこの自治体にもないだろう。
自治体と書いたが、保育事業の約半分は、
国と県が負担することになっている。
どこかで線引きしなければ成り立たない。

先日聞いた話では、
0歳児の保育を希望する保護者の中には、
0歳児から保育を受けないと、
教育面で遅れると思い込んでいる人もいるという。
にわかには信じがたい話だが、
まんざら噂話とも思えない。
どういう教育を受けてきたんだ、と言いたいが、
彼らは年齢的に私自身の子どもの世代である。
鏡を見て、自分の胸に手を当てなければならない。

またある人と話していて、
親子孫3世代の同居を推奨すれば、
待機児童対策と、高齢者の介護予防と
どっちもいっぺんに解決できるのではないか。
35年ローンの新築住宅建設を優遇せずに、
2世代3世代同居に補助金を出した方が効果的じゃないか、
とそういう思いつきを得た。

現実には認定条件の設定もむずかしそうだし、
同居して折り合いが悪くなるケースも予想される。
よくてスープの冷めない距離だろうかと
そういうところに落ち着いてしまいそうである。

ちょっと古いけど、こういう記事も。
「100人待ちも当たり前!?」→リンク  

予算が足りないという執行部みたいな言い訳してると、
それでも議員かとお叱りを受けそうだ。


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