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2012年2月13日 (月)

小牧水 黒木傳松

2月11日 土曜日

合志市市民大学

「小牧水 黒木傳松」
歌人・ノンフィクション作家 本田節子さん

案内によると、
「教壇に立った西合志中央小学校に歌碑が残る、
歌人黒木傳松。彼は、若山牧水門下の仲間たちから
『小牧水』と呼ばれるほど、師に愛され
その衣鉢を継いだ愛弟子でした。
今は知る人も少なくなってきた、
郷土ゆかりの歌人の歌と生涯に光を当てます」

黒木傳松(デンマツ)は、
明治33(1900)年3月11日
宮崎県東臼杵郡坪谷村に生まれた。
 私の父方の祖母と母方の祖父も明治33年生まれ。
 3月11日は孫の誕生日。ま、どうでもいいけど。

大正11(1922)年2月22日
菊池郡泗水村高江の姉を頼って出郷。

その後、若山牧水を慕って上京。
関東大震災後、熊本に戻る。

大正14(1925)年9月14日
大津町の陣内尋常高等小学校準訓導(代用教員)
 私の父もまだ生まれていないが、
 父方の祖父母の居所にかなり近い。

その後、泗水尋常高等小学校、
野々島尋常高等小学校に勤める。

 通り行く美しき乙女と鶴嘴を打ちふるわれと風にふかるる

 久々のそと出にのればわが電車青葉を縫ひてひた走るなり
 
 教師なる黒木傳松子供らに屋根の屋の字を教ふるところ

放送に携わっていた本田節子さんの話は、
あっち飛びこっち飛びだったが、
語りを聞く愉しみを味わうことができたと思う。





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コメント

3首とも良いね。乙女と風と鶴嘴のがなんか好きだ。覚えちゃった。

上京して、日雇いをやっていたときの句だとのこと。
本田さんは「美しき」で「はしき」って読んでたな。

うるはしき、ですか?

古語では、「愛し」で「はし」というらしいから、
それもあるかな。
「つるはし」に掛けてるということもありかも。
本田さんに質問すればよかった。

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