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2012年1月31日 (火)

すぱいす*Spiceにスクールカウンセラーの
岡崎光洋さんが「思春期コラム ココロとこころ」
という連載を持っている。
1月6日号に、「『絆』の本来の意味とは」という文章がある。
学研新版漢字源によると、
絆の意味は、「ひもをぐるぐる巻いてからめとること。
①馬の足にからめてしばるひも。
また、人を束縛する義理・人情などのたとえ。
②つなぐ。ほだす。しばって自由に行動できなくする」
とあるそうだ。

「本来、『絆』には支え合い、励まし合ういい面だけでなく、
煩わしさやしがらみなど、しんどい面も含むという、
人間関係の本質をきちんと伝えていると思ったからです」

誰が言っていたか書いていたか忘れたけれど、
無縁社会だなんだと、いまでは問題にするが、
そういう人と人とのつながりを煩わしいと切り捨てて、
人口密集地での孤立、
と言って悪ければ、ご近所と適度な距離を保つ、
つまり干渉しあわないことを生活の流儀にすることを
日本人自らが選び取った結果ではないのか。
ということを思い出した。

『絆』をその本来の意味で使うべきだというわけではない。
「支え合い、つながり」が同時にあわせ持つ、
窮屈さ、煩わしさを認めたうえで、
それでも『絆』を深める覚悟が問われるということだ。
まあ、そこまで決意を固めなくても
多少遊びのあるゆるい縛りが必要だってことかな。


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