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2012年1月25日 (水)

スマイリーフェイス



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私の生家は菊池郡大津町にあった。
父が土地とともに処分して解体されて、
もう20年ぐらいになると思う。
祖父が質屋をやっていたので、
モルタル壁だったけれど倉庫もあった。
幼いときに悪いことをすると、母によく閉じ込められた。
ま、それはいいとして、
その家の解体前、置きっぱなしにしていた品物を
取りに行ったのだが、ほとんどそのままにしてきた。
例えば、雑誌「COM」5年分ほどや同じく雑誌「ボーイズライフ」など。
しかし、そんなものは日本のどこかにまだあると思われるが、
残してきて取り返しのつかないものがある。

それは、祖母がつけていた家計簿というか
日記というか、メモの類いである。
そのノートは、スマイルマーク→リンク
が、表紙にでかでかと印刷されていた。
私が買ってやったものである。
そんなノートは何冊でも買ってやれたのに、
その1冊を大事に大事に使っていてくれた。

それなのに、そのノートを大切に保存しようと
当時の私は考えなかったのだ。
解体される生家と一緒に葬り去るべきものと
おそらくそのときは考えたのだと思う。
そうやって第1級の歴史資料は、
全国各地あちこちで消え去っていく。
ときどき、無性にもったいないことをしたと後悔するが、
それはそれでよかったと思わないでもない。

このブログに書かれている文章は、
人に読んでもらうことが前提で、
わたくし的にカッコつけているので、
そういう意味ではあまり価値があるとは言えないかもしれない。






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