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2012年1月31日 (火)

公務員批判を跳ね返せ

合志市の荒木市長が、
愛媛県松山市で開催された

『第1回 地域に飛び出す公務員を応援する首長連合サミット』に
参加した報告が、市のホームページに掲載されている。
リンク 
あまり日を置かずに、報告をアップしたことは評価できる。
それが今後、職員を引っ張るリーダーシップにどう生かされるか
期待するところ大である。

首長連合のブログ→
リンク

役人は自分たちの城にこもって、
民(タミ)の実情に疎いという批判はおそらく大昔からあると思う。
いまの時代、民間の厳しさに比べたら、
公務員は仕事をしてるようには見えないのに
安定した給料をもらっていると思われている。
定時にはすぐに退庁するくせに、
地域の活動には滅多に参加しない、とか
一般的に見られているだろう。

たとえば、
民間企業は夜遅くまで仕事をしているという人がいる。
公務員の場合、時間外手当も税金である。
それなら、サービス残業をしろと言いかねない人もいる。
だったら、サービス残業を認める法律を
国会議員に言って作らせてくれ。

と、本題から外れてしまった。
もちろん、本来の業務をきちんと終わって、
平日や休日に、自分の住む地域の活動に参加して、
住民の一人として、地域の抱える問題を
肌身で知ることは貴重な糧となることだろう。
だがそれは、何も公務員に限ったことではない。

限られた時間に何を優先するか、
それはその人の生き方でもあるので、
他人に指図されることではない。
でも、まあ、いい音楽を聞いたり、映画を見たり、
そういう体験が人間的な深みを得ることにつながることもある。
そういう心の豊かさが職務を果たすときに
役立つこともきっとあると私は思う。

また仕事に直結した専門的な勉強をすることはさらに必要だ。
話はふたたびそれるが、
たとえば恋愛小説からは人間のエゴや自己犠牲などを
学ぶことができるからお勧めである。
しかし、それを読み取る読解力は
やはり学ばなければ得られないという矛盾もあるが。

ともかく、そういう教養を高めることを後回しにして、
地域に飛び出すことを優先させてはいけないような気がする。
市民の批判的な目には、優れた仕事で返すのが、
本来の務めである。
分かっている人は、すでに分かっていることなので、
あえて言うことではないが、
やはり自分のなすべきことをしっかり自分に問うこと。
ではないかと私は思う。











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