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2012年1月23日 (月)

もう一つの気づきうなずき

1月21日 土曜日

気づきうなずきフェスティバルの途中で抜けて、
菊池恵楓園のボランティアガイド研修会に参加した。
中修一さんを囲んでの会だったが、
テレビ東京の「ザ・決断!」の録画を見ることができた。
調べてみると2006年11月3日に放送されたものである→リンク  
ハンセン病国家賠償請求訴訟で、
発足してわずか1ヶ月の小泉政権が、
(歴史的)控訴断念を決定した事件である。

当時の官房長官福田康夫氏のインタビューもはさみ、
田中健が小泉純一郎を演じた、
ドキュメンタリー趣向のドラマで、
分かりやすいと言えば、わかりやすい。
「再現ドラマ」という呼び名もある手法だ。
当時の小泉首相が、自分の政権安定のために
決断したということはないと思う。
控訴しないという判断を下せたのは、
官僚のメンツも守れるという計算があったからだが、
後の小泉人気につながって行くのは、
彼の浪花節的人情の資質のせいろう。
ただ、それをいつまでも引きずらなかったのは、
彼のすごいところというか、怖いところでもあった。
違う。
人情から抜け出せなかったという見方もできるか。

ハンセン病の感染力は弱い。
また優れた薬で完治もする。
しかし後遺症はいつまでも本人を苦しめるということが
中さんの話を聞いて、改めてわかった。
その上、差別や人権侵害まで加えられて。
しかし、その経験を通じて中さんが学んだのは、
「自分が変われば人も変わる」ということだ。

こういう内輪の会で上映したことで、
まさかテレビ東京がクレームつけてくることは
ないとは思いますが、よしなに・・・



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